カテゴリー「【千葉市動物公園】」の6件の記事

2015/07/19

チィチィさん

レッサーパンダの「チィチィ」が亡くなりました。 (千葉市動物公園HP)


一時代を築いたパンダさんの訃報が続きます…

チィチィさん。 偉大な母でした。

Photo

チィチィ ♀
2003年6月16日 長野市茶臼山動物園生まれ
 (ノンノン(♂・現:台湾)、チヒロ(♀・現:東武動物公園)は兄妹)
2005年3月7日 千葉市動物公園に移動
 風太のパートナーになり、計8頭(※)の子どもを育て上げる
2015年7月18日 天国へ

※チィチィと風太の子どもたち
 ○ユウタ(♂・2006年生まれ・→大森山動物園)
 ○風花(♀・2006年生まれ・→徳山動物園→到津の森公園)
 ○風鈴(♀・2007年生まれ・→茶臼山動物園)
 ○風美(♀・2007年生まれ・→平川動物公園)
 ○チイタ(♂・2008年生まれ・→浜松市動物園)
 ○クウタ(♂・2008年生まれ・→千葉市動物公園)
 ○コウタ(♂・2010年生まれ・→埼玉県こども動物自然公園→チリ・サンティアゴ動物園)
 ○エイタ(♂・2010年生まれ・→円山動物園)

日本のみならず世界で活躍するチィチィの子どもたち。
風太の名があまりにも有名なために「風太ファミリー」などと呼ばれますが、孫や曾孫も含めてこれだけの大ファミリーが形成されたのは、紛れもなくチィチィがいてくれたからこそ。
ただただ感謝です。

これからは天国からファミリーのことを見守っていてください。

今までありがとう。 どうか安らかに。

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2014/02/26

かわいい風菜

千葉市動物公園のレッサーパンダレポート、ラストは風菜です。

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今回の千葉ZOOの一番のお目当ては何といっても風太でしたが、個人的に風太と同じくらい気になったパンダが風菜でした。


風菜の個体紹介。

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イメージ的にはしっかり者の源太が兄で、おっとりした風菜が妹なんですが、風菜の方が姉なんですね。


この日、風菜は動物園の正門に一番近い手前の展示場に単独展示。

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千葉ZOOには屋外の展示場が四つありましたが、面積はこの展示場が一番広い気がしました。


昨年暮れくらいまでは弟の源太と一緒に暮らしていた風菜。
この日は別展示になってから、まだそんなに日が経っていない時期でした。

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ひとり暮らしにまだ慣れていないせいか、ちょっぴり心細そうな表情にも見えます。
源太の姿を探しているのか、時々あたりをキョロキョロしたり。


でも、基本、元気です。 個体紹介に書いてあるとおり、よく走り回っていました。

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笹をムシャムシャ。 食欲旺盛です。

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弟の源太に比べると風菜はちょっとぽっちゃりしてる印象ですね。


木の上の風菜。 

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「木登りが苦手」とのことでしたが、見た感じはまぁフツーには登っていました。
(って、さすがにレッサーパンダですので、これくらいの木には登れますよね ^^; )
風菜の場合は、周りが運動神経バツグンな風太ファミリーたちですので、比べられると「苦手」と認定されちゃうのかもしれません。 


でも確かに「やっぱり苦手かも」って思わせるシーンもありました。
木のてっぺんに登った風菜。 向こうの木に移りたいようです。

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エイッってダイブしてとりあえず手はかけた…でも、その後どう動いたらいいのか分からないようです。 この状態でしばしフリーズ。

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アクロバティックな体勢でジタバタもがいています(笑) 

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この状態でも落ちないのはさすがレッサーパンダだと思いますが、かなり高い位置なので見てる側は心臓によろしくないです ^^;


リンゴタイムの風菜。

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風菜は他のパンダみたいにリンゴを手に持ちませんでした。
個体紹介に「まだリンゴを持つのが下手」とありましたが、なるほど~と思いました。
キーパーさんからもらったリンゴは直に口でくわえていました。

キーパーさんがリンゴを上にがざしても、ぐいっと上体は起こしますが、手は下がったまま伸びてきません。

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口をアーンして、リンゴをキーパーさんに入れてもらっていました。

風菜、なんともかわいいです。
華麗なる風太一族の中では確かに一番不器用っぽい感じですが、どことなく一生懸命な姿が個人的にツボで、応援したくなりました。

ちょっと鈍くさいところがかわいいという点では、としま動物園のソラと通じるところがあるかもしれません。
(ソラの場合はいつもホケーッとしてて、風菜とはまたちょっとタイプが違うんですが ^^;)

***

今回が初訪問だった千葉市動物公園。 
やっぱりここのレッサーパンダはいいですね。 
屋外展示場はギャラリーとの間に柵やアクリルなどの遮るものがなくて観察しやすいし、全部で8匹もパンダがいて、そのみんなが個性的!
すべての展示場を順番に回っていくリンゴタイムも素晴らしいと思いました。

初訪問だったので、レッサーパンダ以外の動物もひと通り見て回りましたが、個人的には家畜の原種ゾーンと動物科学館の展示が楽しかったです。
現在、千葉市動物公園は大規模なリニューアルが計画されているようなので、今後のさらなる進化が楽しみです。

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2014/02/24

クウタと源太

クウタです。 風太&チィチィの三男坊。 

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頭の縞模様(?)がかわいいです。


クウタの個体紹介。 

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ペアを組むメイメイとの間には、2012年に風菜&源太、2013年にまい&みいと、2年連続して子どもが生まれています。
風太もチィチィももちろんまだまだ元気ですが、次世代の千葉動物公園は今後、クウタとメイメイが背負ってくれることになりそうです。


この日、クウタは向かって一番右の展示場にひとりで出ていました。

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(繁殖期の今はクウタは隣の展示場でメイメイと同居しているようです。)


個体紹介には「甘えん坊」とありましたが、単独展示だとそのあたりがよく分からないですね。

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でも顔付きはとっても男らしいクウタ。 

目元は風太似かなぁ。毛の感じはチィチィに似てると思いました。

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メイメイと一緒のときのクウタはどんな感じなんでしょう。 今年も赤ちゃんの誕生、大いに期待したいところです。


リンゴタイムのクウタ。 細い木の上でもうまくバランスを取って、豪快にリンゴをかじっています。

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今度は場所を変えて丸太の上で。

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クウタはリンゴを両手で持つんですね。 

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個人的にリンゴを両手で抱えるレッサーパンダの姿が好きなので、クウタの食べ方、お気に入りです。


続いて、クウタの息子、源太。 まい&みいの一つ上のお兄ちゃんです。

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写真の向きは間違えていません、源太が木に逆さまにぶら下がっているんです(笑)


源太の個体紹介。

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双子の姉、風菜とは生まれてからずっと一緒でしたが、もうお互い立派な大人パンダなので、繁殖期に入る前の昨年末くらいから別展示になっているようです。


この日の源太は屋内展示場の当番。

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あ、立ってる! ガラス越しでしたが、きれいな二足立ち姿を見せてくれました。 さすが風太の孫ってところでしょうか。

ファンの方のプログとか見てたら、源太は運動神経抜群、妹の風菜は反対にちょっと鈍くさいところがあるそうですが、この日、2匹を見てたら、まさにそんな感じがしました(笑)

活動的な源太にとっては、屋内はちょっと物足りないのかな? ちょっとおもしろくなさそうな顔をしています。

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よく動く、動く。

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この日は屋内展示だったので、得意の木登りが見られなかったのは残念でしたが、軽やかな体のこなしから源太の運動能力の高さは十分に伝わってきました。


目の前で笹を食べてくれました。

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写りこみが激しいですが、リンゴタイムの源太。 

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源太はリンゴを左手に持って、立って食べていました。 メイメイの食べ方に少し似てる感じかな?

千葉の面々はリンゴを食べるときのスタイルがみんなちょっとずつ違うのがおもしろいですね。

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2014/02/22

メイメイとまい&みい

西でサプライズな出来事がいろいろあったせいで(笑)、長らく中断を挟んでしまいましたが、千葉市動物公園のレッサーパンダ、続けます。

昨年生まれの双子姉妹、まい&みいと、その母メイメイ。 リンゴタイムの写真です。

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立ってリンゴを食べているのがメイメイ。
その足元でキーパーさんから差し出されるリンゴを待っているのがまい(右)・みい(左)です。


この日(1月の初め)はメイメイとまい・みいは、風太とチィチィがいた展示場の右の展示場に一緒に出ていました。

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(繁殖期に入った今は母と子は別展示になっているようです。)


3匹の個体紹介です。

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まいが「姉」で、みいが「妹」なんですね。
姉妹は個体紹介プレートに書かれている見分け方以外でも毛の色で見分けることができました。色が濃くて少し黒っぽい方がまい、茶色い方がみいです。

それにしてもまいとみいって独特の顔してますよね。 顔はまん丸、おでこが広くて、目が中央に寄っていて…めちゃかわいいです。
ただでさえぬいぐるみみたいなレッサーパンダですが、この姉妹が公開された直後の写真を見たときは、リアルぬいぐるみだ!と思いました。


小屋の中のメイメイとまい・みい。

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メイメイが毛繕いしてあげているのはまいだと思います。


メイメイ、木の上で大あくび。

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メイメイは生まれ故郷の多摩でダイズ・アズキ(2010年)、そして千葉に来てからは風菜・源太(2012年)、そしてまい・みい(2013年)と、すでに6頭の子どもを立派に育て上げています。
多摩にいる偉大なる母、花花の血をちゃんと引き継いでいますね。


姉のまい。 みいと比べると少しキリッとした顔付きをしています。

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ほとんど葉の残っていない笹を何ともいえない表情でかじっています。

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個体紹介には「甘えん坊」ってありましたが、あまりそんな印象は受けませんでした。 成長したのかな?


妹のみい。 笹に手を伸ばしてますが、若干届いていないようです(笑)

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みいはまいに比べると顔付きがやわらかい感じですね。

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まいとは毛の色が違いますが、そのせいもあってか毛質も違う印象を受けました。 まいの方がちょっと毛がゴワゴワしてる感じ。


それにしてもこの姉妹、顔がデカイ!(笑)

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上の写真は並んで笹をかじるメイメイ(左)とみい(右)ですが、体重は母と子で3kg以上も違ったのに、顔は子の方が大きいんじゃないかと思いました。


右手の上がり方がちょっと甘いですが、リンゴタイムではメイメイの"招きレッサーパンダ"姿を拝むことができました。

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リンゴを前にしたら目の色が変わるのはどこのレッサーパンダも一緒ですね。 このときばかりは母も子も関係なしです。

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リンゴがなくなったお皿を覗きこむみい。

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ごめん、もうないんだよ~ってキーパーさんになだめられますが、

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不満げな表情を浮かべるみい。 恨めしそうにキーパーさんを見つめています。

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その後、まいも空っぽのお皿を物色に来ていました。 「もう終わりなの~?」

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食べ盛りの若い姉妹には、ちょっと物足りなかったかな? ^^;

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2014/02/10

風太とチィチィ

風太のお嫁さん、チィチィです。 

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風太とは長年寄り添ってきた安定の夫婦ですね。


チィチィの個体紹介。 2003年生まれってことは、風太とは同い年なんですね。

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レッサーパンダをメジャー動物に押し上げたのはある意味で風太の偉業といえますが、風太との間にたくさんの子どもを生んで、立派に育て上げたっていうのはチィチィの偉大な功績といっていいでしょう。

個人的には、花花(多摩ZOO)、セイナ(茶臼山ZOO)、そしてこのチィチィは、今世紀初頭のレッサーパンダ界の三大「偉大なる母」だと思っています(笑)

ちなみに、個体紹介にある「五男三女」というのは、
○ユウタ(♂・2006年生まれ・現:大森山動物園)
○風花(♀・2006年生まれ・現:徳山動物園)
○風鈴(♀・2007年生まれ・現:茶臼山動物園)
○風美(♀・2007年生まれ・現:平川動物公園)
○チイタ(♂・2008年生まれ・現:浜松市動物園)
○クウタ(♂・2008年生まれ・現:千葉市動物公園)
○コウタ(♂・2010年生まれ・現:埼玉県こども動物自然公園)
○エイタ(♂・2010年生まれ・現:円山動物園)
です。

北は秋田から南は鹿児島まで、まさに全国で子どもたちが活躍しているんですね。
その子どもたちから子どもが生まれて、その子どもからまた子どもが生まれて…と、孫や曾孫まで含めると、風太とチィチィの血を引いたファミリーの数は今や20頭を超えています。
風太・チィチィはまだ10才なので、この調子でいくと、生きているうちに曾孫の次、玄孫が誕生しそうですね。


笹をきれいに食べるチィチィ。

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チィチィってなんだか味があるパンダですね。
風太みたいに活動量は多くないですが、ひとつひとつの仕草や行動に貫禄があるというか。


風太がチィチィを追っかけています。

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落ち着きのない風太と落ち着きのある(笑)チィチィ。 タイプはだいぶ違うように見えたけど、お似合いの夫婦だなと思いました。


風太、今度はチィチィに張り手攻撃。

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わ、風太が立ってる!


櫓でふたり上下にお昼寝。 上がチィチィ、下が風太。

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ZZZ…

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風太の寝姿がかわいいです。


千葉ZOO名物(?)リンゴタイムももちろん見学させてもらいました。

せっかくの風太の立ち姿なのに、ものの見事なピンボケ~ (悲しい。。。^^;)

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リンゴを頬張る風太。 風太は右利きなのかな?

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「リンゴくれ~」 めっちゃ背伸びしてます。

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それにしてもここのリンゴタイムは楽しいですね。
リンゴの食べ方が各パンダみんな違うのもおもしろかったです。


こちらはチィチィ。 このチィチィスタイルが生で見られた!

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リンゴを手にうれしそうなチィチィ。 チィチィは左利き?

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この日、リンゴをあげていたキーパーさんは、ファンの方のプログでよく見てきた年配の方ではなくて若い方でした。
時に真面目に、時にユーモアを交えて、すべての展示場を順番に回りながら、ていねいに、かつ楽しくパンダたちの解説をしてくれていました。
千葉ZOOを訪れるのならリンゴタイムは絶対に外せませんね。ほんとに楽しいひと時でした。 感謝!です。

 

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2014/02/08

風太に会えた!

動物園でレッサーパンダを観察していると、時々耳にするお客さんの声、「あ、風太!」。
あの"風太フィーバー"からもうすぐ9年(早い…)が経とうとしていますが、あのときのインパクトは多くの人の心に残っているようで、「風太」は今でもレッサーパンダの代名詞みたいになっています。

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そんな日本一有名なレッサーパンダ、風太に初めて会うことができました。


こんなブログやっていながら、実はこれが初訪問(^^;)、千葉市動物公園。 

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千葉ZOOは、高視聴率を記録した某ドラマ(管理人も観てました~)のほか、いろんなドラマや映画のロケ地にもなっているようです。
それほど人が多くなくて、そこそこ広くて、都心からそんなに遠くない動物園…ロケ地として求められそうな条件に合っているのかもしれないですね。


千葉ZOOのレッサーパンダ舎には屋外展示場が四つ、屋内展示場が一つありました。
この日、風太がいたのはこの展示場。 長年ペアを組んでいるチィチィと一緒に暮らしています。

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木はないですが、櫓や東屋、渡り木などが組み合わされていて、変化に富んだ楽しい雰囲気です。


笹をムシャムシャ、風太です。 やんちゃそうな顔してますね。

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ん~、"生"風太、感激です。
ネットを通じて写真とかでは何度も見てきた風太ですが、目の前にいるのは何だか不思議な感じもしました。


このブログには初登場なので、個体紹介ボードの写真も掲載しておきます。

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あの一世を風靡した風太も今年でもう11才。
昨年は10才の誕生日を祝うイベントが大々的に行われたようで、ファンの方のプログなどでその様子を楽しませていただきました。


おっと、笹運び?

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あっち行ったり、こっち行ったり、ずーっとせわしなく動き回っていました。
年を重ねて最近は少し落ち着いてきたとのようですが、昔の風太のことをよく知らない管理人には今でも十分に落ち着きがないように見えました(笑)


風太って、思ってたよりも体型がスリムなんですね。

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でも掲示されていた各パンダの体重を見ると、風太は7kgオーバー!
体のラインがシュッとしてるので、とてもそんな重量級には見えないんですが、何とも意外です。
他のパンダたちの体重も、昨年生まれのまい&みいを除いて、軒並み6kg台後半から7kg台だったので、千葉ZOOのファミリーたちはみんな体が大きいのかもしれません。


風太は今でも千葉ZOOのマスコット的存在のようです。偉大な功績を称えて銅像(?)まで作られてるんですね。

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もちろん格好は美しい立ち姿です。  


レッサーパンダ舎前には風太の昔の写真も何枚か飾れていました。 

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昨年、10才記念イベントの一環で、風太の写真展が開催されたようですが、そのときの展示写真の一部でしょうか。
生まれ故郷の日本平動物園時代の写真もあって、かわいかったです。


風太はあの時のフィーバーを憶えているのかな? 

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管理人は当時、今みたいにレッサーパンダに興味を持っていたわけでないですが、あの時の過熱報道ぶりはよ~く憶えています。
テレビのレポーターがストップウォッチを持って「今日は○秒立ちました!」とか言っているのを見て、風太も大変だなぁと苦笑いしたことを思い出します。
もし仮に当時、自分が今みたいなレサパンファンだったとしたら、あのフィーバーぶりをどう感じたんだろう・・・この日、風太を前にしてそんなことを思ったりしました。
結果的には、あのときの風太ブームの影響もあって、レッサーパンダは動物園でもかなりメジャーな存在になりました。
そういう意味では、風太には感謝しないといけませんね。

「最近は以前ほど立たなくなった」とのことですが、10才を超えても身のこなしは軽く、この日もファミリーの中でいちばん動き回っていたのは風太だったように思います。
次は20才の誕生日めざして、いつまでも元気に暮らしてほしいです。

***

先月、年が明けて早々に、急な私用ができて上京する機会がありました。
せっかく東京に行くんだから、近くにいるレッサーパンダたちに会いたい!と思って、滞在中に空き時間を見つけて、千葉ZOOのほかいくつかの動物園のパンダたちに会ってきました。
ゆっくりできる時間がなくてバタバタで、写真もあまり撮れなかったですが、やっぱり初めての動物園で初めてのパンダに会うのは新鮮で楽しいですね。
というわけで、訪問からちょっと時間が経ってしまいましたが、これからしぱらく東のレッサーパンダたちのレポートを続けたいと思います。

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