カテゴリー「【到津の森公園】」の3件の記事

2015/07/16

楠さん

最高齢レッサーパンダ、天国へ 北九州市の人気者「クス」 [福岡県] (西日本新聞)


楠さん。 長い間、おつかれさま。 本当にありがとう。

Kusu24

楠(クス) ♂
1991年6月24日 鯖江市西山動物園生まれ
1993年 広島市安佐動物公園に移動 
1998年 到津遊園(現:到津の森公園)に移動
2014年 「世界最高齢」の認定
2015年7月15日 天国へ 


世界中のレッサーパンダが楠さんみたいに幸せに長生きできますように。


<追記>2015.7.17
レッサーパンダの「楠」が永眠しました。 (到津の森公園HP)

<追記>2015.7.24
ありがとう楠くん (到津の森公園HP(公園だより))

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2013/12/01

到津の森のパンダたち

撮影:2013年10月

このところずーっとバタバタしていて、10日も更新が滞っていました。。。気が付いたらもう12月!(焦る~)
前回記事からずいぶん間が空いてしまいましたが、到津の森公園の続きです。

仔パンダみたいに仲良く遊んでいるこの2匹は…

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到津の森名物(?)のかわいいおじいちゃんコンビ、楠(くす)と同同(とんとん)です。

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ここの個体紹介はとてもかわいいです。パンダのイラストボードもちゃんと個体ごとに顔を描き分けているんですよね。


現在の国内最高齢レッサーパンダ、楠(くす)です。

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楠は1991年生まれの22才!
白内障のため目はもうあまり見えていないそうですが、屋内展示場を元気に歩き回っていました。ちゃんと部屋への出入りもできるんだそうです。


そして、そんな楠と一緒に暮らしているのが同同(とんとん)

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同同は1994年生まれの19才。こちらも立派な(?)おじいちゃんです。


このおじいちゃんズ、とにかく大の仲良しです。

毛繕いし合ったり。 (左が楠、右が同同)

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パンチを出し合ったり。 (左が楠、右が同同)

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プロレスごっこしたり。 (左が同同、右が楠)

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若いときはどんなパンダさんだったのかな? いつから一緒に暮らしているのかな?
縄張り意識の強い雄パンダはなかなか同居させるのが難しいと聞きますが、この2匹は見ていてほんとに微笑ましいです。

お互いに刺激し合える仲間が近くにいてくれることが長生きの秘訣なのかもしれませんね。
目が見えなくなっている楠にとっては、同同と触れ合うことで安心できるというのもあるかもしれません。


クルッと地べたに丸まって寝る楠。 とても22才のおじいちゃんとは思えないかわいさです。

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どうか同同と一緒に、これからも元気に長生きしてください。


こちらは凌凌と野風の個体紹介ボード。

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それぞれの個体紹介には「好きな子」という項目がありました。
凌凌の「好きな子」には「のかぜちゃん」、野風の「好きな子」には「最近、リンリンが気になっている。」と書かれていました。
このビミョーな表現の違いがいいですね。


このペアもおじいちゃんズとはまた別の意味で仲良しです。

屋内展示場から屋外展示場へと続く渡り廊下の中、2匹仲良く並んで同じ方向を見つめています。

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う~、網がジャマだ~(苦笑)
こうやって見ると毛色の違いがよく分かりますね。 凌凌の毛は陽に当たるとさらに赤味を帯びて見えます。


凌凌(左)に近づいて様子をうかがう野風。

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確かに「リンリンが気になっている」ようです (^-^)
この2匹、かなりいい感じに見えました!


お顔カキカキ、かわいい凌凌。 

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管理人がレッサーパンダという動物に興味を持ったきっかけは、旅行で訪れた旭山動物園で会った娘娘でした。
そんな母、娘娘の血を引いている凌凌。 ついつい感情移入してしまいます。


こちらも超絶にかわいい野風。

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2009年に池田ZOOで生まれた野風は、同じ年に生まれたひより&ひなたとは異母兄妹です。
池田ZOOに残ったひよりは成長して3匹のかわいい子どもを残してくれました。
来年はぜひぜひ野風のかわいい子どもを見てみたいですね。

***

デザイン性の高い到津の森公園のレッサーパンダ舎。ほぼシンメトリーな造りになっています。

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向かって右が楠&同同の屋内展示場、左が凌凌&野風の屋内展示場です。


ふたつの屋内展示場はそれぞれ渡り廊下で屋外展示場(写真手前)へとつながっています。

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屋外展示場もコンクリート打ち放し仕上げでカッコいいです。


楠&同同のおじいちゃんコンビは足腰が弱っているので屋内展示ですが、凌凌&野風は屋外と屋内を自由気ままに行ったり来たりしています。

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上の写真は屋外から屋内へと続く渡り木を歩く凌凌です。

***

というわけで、おじいちゃんズも若いペアも、みんなかわいい到津の森のパンダたち。
到津の森公園HPのレッサーパンダの紹介ページが楽しいので、ぜひご覧ください。
下の方にある「動物ブログ」は必見です!
毎日パンダに接しているキーパーさん自らの写真と記事だけあって、ほんとに素敵な内容になっています。

(お断り)
これから年末にかけて引き続き忙しい日が続きそうです。
しばらくスローペースな更新になると思いますが、のんびりお付き合いいただければ幸いです。

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2013/11/21

到津の森、会いたかった2匹

撮影:2013年10月

先月、密かに(?)北九州と中国地方の動物園に遠征してきました。
早くアップしなきゃと思っていたのですが、とくしまZOOで団子兄妹が公開されたり、池田ZOOのひよりのことがあったり、そうこうしているうちに北陸遠征…と、すっかりほったらかしになってしまっていました。。。

というわけで、遅ればせながら・・・(^^;)
秋のレサパン遠征記第1弾は北九州市の到津の森公園。

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今回が初めての訪問。前から会いたかった若いペアに会うことができました!


娘娘(ニャンニャン)の忘れ形見、凌凌(リンリン)(♂)

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2007年旭山動物園生まれ。 母は娘娘(今年の夏、天国に)、父はノノ。


そしてフィンフィン(池田ZOO)の娘、野風(♀)

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2009年池田動物園生まれ。 母はフィンフィン、父はツバサ(今は天国に)。


う~ん、この2匹、かわいすぎる。


お母さんとそっくりな赤茶色の毛並みが綺麗な凌凌。

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優しい眼差しのイケパンくんです。性格も穏やかそうな感じです。

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お顔プルルン。

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北海道から九州まで大移動した凌凌。旭山のことは覚えてるかな?お母さんの分まで長生きしてほしいですね。


こちらはお母さん・お父さん両方の血を感じる、キュート極まる野風。

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エヘ。

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野風もプルルン。

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「野風」っていうかわいい名前…きっとあの某ドラマからだと思うんですがどうなんでしよう~(笑)


到津の森公園のレッサーパンダ舎はこんな感じでした。

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デザイナーズハウスみたいなお洒落な造り。かなりカッコイイです。

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