カテゴリー「【秋吉台サファリランド】」の13件の記事

2015/01/27

コタとリコ、宮崎でペアに

ひまりの嫁入りの少し前のニュースですが、西でヤングパンダの移動がありました(^-^)


秋吉台サファリランドのコタ(♂)が宮崎市フェニックス自然動物園に婿入りしました!
秋吉台サファリランドtwitter

コタ (2013年10月撮影)

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コタは2012年生まれ。 母はルナ、父はコウコウ。 双子の妹にリナがいます。

ちなみにリナは昨年、ひと足にカナダ(!)の動物園への嫁入りが決まりました。
「お嫁に行きました!!!」 秋吉台サファリ 飼育員のプログ
カナダへの移動前に一時期、日本平動物園に仮住まいしていましたが、ファンの方のプログによると既にカナダに旅立ったと思われるとのことです。

仲良し兄妹だったコタ(左)とリナ。 それぞれの新しいパン生にたくさんの幸が訪れますように。

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続きまして徳山動物園のリコ(♀)。 宮崎市フェニックス自然動物園に嫁入りしました!
レッサーパンダのリコが宮崎へ引っ越しました 徳山ZOO 飼育員ブログ

リコ (2013年9月撮影)

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リコは2013年生まれ。母はリボン、父はコタロウ。
管理人がリコに会ったのはまだ小さなベビーの頃。その時の印象が残っているため、お嫁に行くって聞いても何だか不思議な気がします(笑)
レッサーパンダの成長って本当に早いですね。


秋吉台のコタと徳山のリコ。 移動先はともに宮崎市フェニックス自然動物園。
山口県出身のこの2匹は、宮崎でペアを組むことになるようです(^-^)
移動日も同じ1月15日ですので、きっと同じ車で輸送されたんじゃないかと思います。(違ってたらスミマセン)
お互い最初は慣れない環境で戸惑うこともあるでしょうが、同郷(?)ですし、宮崎でも仲良く元気に暮らしてほしいです。

***

王子動物園のHPにミンファとガイアの近況が少し紹介されていました。
ミンファとガイアの春間近 (スタッフブログ)
まだ若干盛り上がりに欠けるようです(笑)

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2013/12/15

秋吉台 風香と野乃香

撮影:2013年10月

秋吉台サファリランドに来たらここを忘れてはいけません。
「レッサーパンダが見えるレストラン」!

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サファリランドの入口近くにあるレストランの裏手にレッサーパンダ展示場が併設されています。
(前回記事にしたレッサーパンダ舎からは少し離れた場所にあります。)


レストランの中からの景色です。

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窓際の席に陣取ると、ガラスを隔てて、レッサーパンダを間近で見ることができます。
レッサーパンダを横目に食事をすることができるレストランなんて、おそらく全国でここだけでしょう。


サファリの営業的にはレストランで食事をしながらパンダを見てほしいんでしょうけど、レストランに入らなくても、展示場の周囲から観察できるようになっています。

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顔を寄せ合ってリンゴを食べているのは2011年生まれの双子姉妹。


風香(手前)です。 (ガラス越しの撮影なので写りこみはご容赦ください。)

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名前に「風」の字が入っていますが、風太やそのファミリーとは血縁関係はありません。


手前の風香で顔が少し隠れちゃいましたが、野乃香(奥)です。

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姉妹は2011年秋吉台サファリランド生まれ。 母はルナ、父はコウコウ。
秋吉台にとっては、この姉妹は実に12年ぶりに産まれたレッサーパンダでした。
その後、ルナとコウコウの相性の良さもあって、2012年、2013年と連続で赤ちゃんが誕生しています。

コタ&リナ兄妹は同じ系統の顔立ちをしていましたが、この風香&野乃香姉妹はビジュアルがはっきり違います。
風香はお父さん似(=毛の色が濃くて目の周りが黒い)、野乃香はお母さん似(=毛の色が薄くて目の周りが白い)です。


リンゴを手にうれしそうな風香。 

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ガラスに近づいて来てくれました。

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キリッとした顔立ちの美パンダさんです。 リナにもちょっと似てますね。


こちらは野乃香。口開けてリンゴをモグモグしています。

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風香もそうですが、野乃香も手足が長くてシュッとしたスマート体型。

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お母さんに似たまん丸な瞳とほんわかした顔立ちがかわいいです。


姉妹のプロレスごっこ。 野乃香(左)が風香を羽交い締め。

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そのままかぶりつきます 笑

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モーレツに怒った風香(右)。 反撃しようとしますが・・・

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逆に野乃香に飛びかかられています。

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野乃香の方がちょっと強い…のかな? 遊んでいるだけとはいえ、かなり激しいです ^^;  


プロレスごっこのあとは、姉妹揃って笹をムシャムシャ。 左が野乃香、右が風香。

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両親や弟・妹たちとは少し離れた場所で暮らしていますが、仲良しでいつも楽しそうな姉妹です。


そうそう、この「レッサーパンダが見えるレストラン」では、「レッサーパンダカレー」も食べられるんです。

秋吉台サファリランドで「レッサーパンダカレー」、実際に観察しながら食事も(山口宇部経済新聞)

食べるのが忍びなくなるほどかわいいカレーライスです。
平日限定なので、この日は食べられませんでしたが、ヒゲや耳、まゆに至るまで、かなり凝った作りになっています。 個人的には尻尾のエビフライがツボ。


レストランにはアーヤの特大写真が貼ってありました。 かわいいですね。

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(アーヤは昨年、双子姉妹のアーニャと一緒に日本平動物園にお引っ越し。今はそこで元気にのんびりと暮らしています。)

***

これぞ秋晴れ!という素晴らしい天気の下、訪れた秋吉台サファリランド。

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周りは大自然に囲まれていて、空気もどこか澄んでいる感じ。動物たちが暮らすには最高の環境にあります。

キリンさんと超至近距離でごあいさつ。

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気軽に行ける距離ではないですが、ぜひぜひまた訪れたいです。

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2013/12/10

秋吉台 エサやり体験

撮影:2013年10月

秋吉台サファリランドのレッサーパンダ、もう少し続きます。

おや? 展示場の柵の上にお立ち台のようなものがセットされました。

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何のためのものかといえば…これ! この秋から始まったイベント、エサやり体験。

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土日祝のみ・先着30組限定ですが、レッサーパンダたちにリンゴをあげることができます。


お立ち台がセットされると、パンダたちも何が始まるのか分かっているようです。
お立ち台に登るための梯子をかけようとしている途中なのに、リナが待ち切れずにダッシュで駆けあがって来ます(笑)

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リナに続いて、負けじとコタも。

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こうなると梯子を抱えるキーパーさんもじっとしているしかありませんね。
梯子とパンダ、両方を支えることになってしまって、重そうでした ^^;


まだかまだかと落ち着きのないコタとリナ。

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近くのお客さんの頭や肩とかに飛びかかったりしないのかなと少し心配しましたが、さすがにそれはなかったです。
池田ZOOのしずくだったら、早くリンゴちょーだい!ってフライングしているかもしれません(笑)


辺りをキョロキョロ。 左かコタ、右がリナです。

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この角度で見たらリナはお母さんのルナに似てますね。


リンゴタイムの始まりです。 写真はリナ。

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リンゴの小片(串に刺さった状態です)数切れが入ったカップが手渡されるので、それを30組が順番にパンダたちにあげていきます。

ギャラリーとパンダとの間には遮るものが何もないので、超至近距離です。
ただし、パンダに触るのはご法度。
それから、リンゴあげるときに手を引っこめたりして焦らすのもダメです。
リンゴに釣られたパンダたちがお立ち台から落ちたりしたら大変ですからね。
このあたりのことは注意事項としてキーパーさんが何回も呼びかけられていました。


リナ(左)とコタ(右)の激しいリンゴの奪い合い。 

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リンゴをゲットしたコタを恨めしそうに見るリナ。

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ひとつのリンゴめがけてふたつの口が向かいます(笑)

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普段は仲のいい兄妹ですが、この時ばかりはライバルです。


遅ればせながらお父さんのコウコウ(右)も参戦。

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でもコウコウは若い子どもたちの勢いに押され気味 ^^;
なかなか前に出ることができず、放飼場の中のキーパーさんからリンゴをもらっていました。


リンゴを近付けると、よく似た顔の兄妹が同じように寄ってくるので、どっちにあげたらいいのか迷ってしまいます(笑) (左がコタ、右がリナ)

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左がリナ、右がコタ ↓

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左がコタ、右がリナ ↓

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コタの必死そうな表情が笑えます。


コタにあげる? リナにあげる? 参加者にも決断力が求められます(笑)

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それにしても体の乗り出しっぶりが凄いですね。


たくさんリンゴが食べられて満足そうなリナ。

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コタはキーパーさんからもリンゴをゲット。

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エサやり体験、参加者も周りのギャラリーもみんなが笑顔でした。
特に小さいお子さんは目をキラキラさせながら、本当にうれしそうにしていました。

こういう楽しいイベントができるのは、たくさんのギャラリーにも物怖じしないコウコウ、コタ&リナの性格のおかげかもしれませんね。
企画・実現していただいたキーパーさんにも感謝!です。


オマケです。ちょっとでも雰囲気が伝わればと思って、動画も撮ってみました。

リンゴを前にして、ウロウロ、ソワソワ、全く落ち着きのないパンダたちが楽しいです。

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2013/12/08

秋吉台の親子展示2

撮影:2013年10月

秋吉台サファリランドのレッサーパンダ屋外展示場。かなり広いです。

屋根のかかっているエリアには丸太などが縦横無尽に立体的に配置されています。

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お昼寝したり、笹を食べたりっていうのは、基本的にこの場所です。


そこから南はなだらかな下り斜面になっていて、緑豊かな環境。

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パンダが散策したり、走り回ったりするのには十分な広さを持っています。


そんな広々とした放飼場を散歩する父と双子兄妹です。 お父さんのコウコウ ↓

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兄のコタ ↓

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妹のリナ ↓

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父も子もスラリとしたアスリート体型。毛並みもきれいです。


草の上で、じゃれ合っているコタとリナ。

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ケンカしているようにも見えますが、もちろん遊んでいるだけです。

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さすが双子兄妹、やっばり仲良しです。


遊んでいるうちにリナに逃げられてキョトンとする兄のコタ。

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この兄妹、どうも妹の方がしっかり者のように見えました(笑)


そういえば昨年訪問したときもこんなふうに2匹でジャレジャレしていました。(2012年11月撮影)

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体は大きくなっても変わってないですね (^-^)


兄妹、仲良く縦列になって溝歩き。

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尻尾も立派ですね。


リナはどうもこの石の上がお気に入りの様子。

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コウコウもコタもこの石に上る姿は見られませんでしたが、なぜかリナだけは頻繁にこの上に乗って、いろんなポーズを取ってくれました。

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う~ん、ほんとにこの石の上が好きみたいです。
ここに乗って斜め上方向を見上げる仕草が多かったんですが、リナにだけ何かが見えてるんでしょうか。謎です。


とろ~んとした表情の兄、コタ。 お父さんに似たイケパンくんです。

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リナもほんとに美パンダに育ってくれました。

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そしてお父さん父のコウコウ。 窪みにすっぽりと体を収めています。

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尻尾がはみ出てお尻が窮屈そうですが、この場所が落ち着くんでしょうか ^^;


他のレサパンファンの方のプログを見ると、今年の赤ちゃんが産まれる前は母のルナも入れて親子4頭展示をしていたようです。
今年の双子赤ちゃんが成長したら、どんな展示方法になるんでしょうか。
性格や相性がうまく合えば、もしかして親子兄妹6頭展示なんていうのもありうるのかなぁと勝手に思ったり。
昨年の4姉妹といい、ここの多頭展示は本当に魅力的です。

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2013/12/07

秋吉台の親子展示

撮影:2013年10月

秋吉台サファリランドのレッサーパンダ屋外展示場です。 

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昨年の秋に訪れたときは、この展示場には、のん、アーヤ、アーニャ、ミクという、90's生まれの4姉妹が暮らしていましたが、その後、アーヤ&アーニャの双子姉妹は日本平動物園へ、ミクは大崎公園へと、それぞれお引っ越し。
屋外展示場は1年経ってずいぶんと景色が変わっていました。
(4姉妹の長女のんは今も秋吉台にいます。この日は非展示だったため会えませんでしたが、変わらず元気とのことでした。)


この日の屋外展示はこの親子!

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昨年生まれの双子兄妹とその父が仲良く一緒に暮らしています。


お兄ちゃんのコタ 

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妹のリナ 

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2012年秋吉台サファリランド生まれ。 母はルナ、父はコウコウです。

昨年の訪問時はまだ小さな仔パンダだった兄妹ですが、立派な大人パンダに成長してくれていました~。

この兄妹、よく似ていて昨年は全く見分けがつかなかったのですが、大きくなるとやっぱり違いが出るものですね。
識別ポイントは以下の3つです。
・アイライン…はっきりしているのがコタです。
・毛の色…リナの方が少し毛の色が薄いです。
・ひげ…顔の右側のひげに注目。コタのひげは短くて少しクセっ毛、リナのひげは長くてストレート。


そして前回記事でも紹介したお父さんのコウコウ

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コウコウは昨年の訪問時は非展示だったので、この日がはじめましてでした。
コタ&リナはどちらかというとルナよりもコウコウの血がより強く出ているように思います。


笹を食べるコタです。 目元はお父さんにそっくりです。

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どのパンダもそうですが、夢中で笹をムシャムシャする姿は表情豊かでかわいいですね。


同じく笹を食べるリナ。

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コタとの違い、分かるでしょうか?
どうにか見分けられるとはいえ、やっばり双子、よく似ています。


くっきりしたアイラインの凛々しい顔をしている兄のコタですが、もしかして甘えん坊?
寝ている父コウコウ(左)の顔を目がけて寄っていきます。

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起こされたコウコウもびっくり。 なんだ、お前は。

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でも、コタのアプローチを素直に受け入れて(?)、結局、父と息子で顔を重ねるようにして寝ていました。

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コウコウとコタにはお互いが親子だという認識はおそらくないと思います。
オスパンダは縄張り意識が強く、同居はなかなかうまくいかないと聞きますが、この2匹に限ってはケンカをすることも全くなく、本当に仲が良さそうでした。
成長したオス同士がこんな感じで一緒に暮らしている例は全国にもあんまりないんじゃないでしょうか。
こういう展示ができるのは、きっとコウコウもコタも穏やかな性格をしているからなんだろうなと思います。
自然界ではあり得ない光景かもしれませんが、微笑ましいですね。

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2013/12/05

秋吉台の双子赤ちゃん

撮影:2013年10月

遅ればせながらアップしている秋の九州・中国地方遠征記。第2弾は山口県の秋吉台サファリランドです。

昨年11月以来、ほぼ1年ぶりの訪問でした。
今回、秋吉台サファリを訪れたのは、HPでこんな告知(レッサーパンダ特集)を見たからです。
赤ちゃん公開にエサやり体験、これは行っとかないと!ってわけで。


秋吉台のレッサーパンダ舎は屋外展示場(写真奥)と屋内展示場(写真手前)がひとつずつ。

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赤ちゃんは屋内展示場での公開です。


赤ちゃんの紹介パネル。8月15日生まれの双子の男の子です。

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8月15日生まれというのは、レッサーパンダの誕生日としてはかなり遅い方だと思います。
管理人が知る限り、今年一番最後に生まれた赤ちゃんです。


巣箱から顔を出す赤ちゃん。 かわいい!
(屋内だったので写りこみも激しく、写真はきれいに撮れていません。。。ご了承ください。)

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訪問したのは10月中旬だったので、この時はまだ生後2カ月ほどでした。
生後2カ月で公開というのは他の動物園に比べると早い印象ですが、赤ちゃんが暮らす巣箱ごと屋内展示場に持ってきているので、負担はかかっていないように思います。

それにしても生後2カ月というのは、やっぱり小さい!です。
耳の毛もまだ短かったりして、ビジュアル的には本当に"赤ちゃん"って感じです。


そんなツインズのお母さん、ルナです。 

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訪問時はまだバリバリの(?)子育て中だったので、当然、赤ちゃんと一緒の屋内展示でした。

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ルナは2004年とべ動物園生まれ。 その後、池田動物園を経て、秋吉台サファリへやって来ました。
秋吉台に来てからは2011年以降、3年連続で双子赤ちゃんを産んでいる偉大なお母さんです。
ルナは池田動物園時代にも、2009年にひより&ひなた(現:姫路ZOO)を産んでいます。
昨年生まれのしずくや、今年生まれたたいよう&ひまりのおばあちゃんということになりますね。


そして、こちらがお父さんのコウコウ

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コウコウは2003年徳山動物園生まれ。
この日は昨年生まれの双子兄妹(コタ&リナ)と一緒に屋外展示場に出ていました。
(コウコウの様子はまた次回記事でレポートします。)


まだ1日の多くを巣箱の中で過ごす赤ちゃん。
巣箱の出口のところまではやって来るんですが、外側の広い世界に戸惑いがあるのか、なかなか出てきてくれません。

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赤ちゃんが逡巡していると、ルナが近づいてきて・・・

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ん?首くわえて外に出してくれるのかな?と思いきや、その逆。
「中でおとなしくしてなさい!」って感じで、押し戻していました ^^;
(上の写真は赤ちゃんを押し戻すルナの背中です。)


う~ん、それでも、やっぱり外が気になる赤ちゃん。

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もう1匹の子も同じく外が気になっているようです。

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ちなみに、今年の秋吉台ツインズは目の横の黒い毛の部分の広さが違うので、どうにか見分けられました。

やっぱりこの時期の赤ちゃんにとっては、"家"の外に出るというのは、大きな冒険なんでしょうね。
この日は巣箱から何回も顔を出したりして好奇心はあるようでしたが、一瞬だけ外に出たりはするもののすぐに中に戻ったりで、結局、2匹ともほぼ1日、巣箱の中でした。


笹をムシャムシャ、ルナです。 

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これが4回目の子育て、もう慣れたものって感じですね。

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コウコウとの相性もバッチリなので、少し気が早いですがぜひ来年も期待したいところです。


巣箱の中でじゃれ合うツインズ。

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そして…遊び疲れたら、ぐっすりと眠ります。

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寝る子は育ちます。 いーっぱい寝て、元気にすくすく育ってください。


生後2カ月くらいの時期の小さい赤ちゃんを生で見られる機会は少ないと思うので、今回は貴重な体験でした。
今ごろはきっと大きくなって、2匹仲良く跳ね回っていることでしょう。(名前は決まったのかな?)
また成長した姿を見に行きたいです(^-^)

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2012/11/19

秋吉台のツインズ、名前が決まりました

(徳山動物園のレッサーレポートの途中ですが、嬉しいニュースをお届けします。)

先日会いに行って、このブログでも紹介した秋吉台サファリランドで今年生まれた双子のレッサーパンダ赤ちゃんの名前が決まりました!

コタ』くんと『リナ』ちゃんです。

レッサーパンダの赤ちゃんの名前が決定!
秋吉台サファリランドホームページ

シンプルでかわいい名前ですね ^-^

管理人も訪問時に名前を応募していたのですが、今回も(池田動物園に続き)残念ながら名付け親にはなれず ^-^;
昨年秋吉台で生まれた双子ちゃんが「野乃香」と「風香」だったので、今回も漢字かな?と思ったのですが、全然違いました(笑)

コタ(オス)&リナ(メス) 2012年8月2日生まれ
 父: コウコウ 2003年徳山動物園生まれ
 母: ルナ 2004年とべ動物園生まれ

下の写真は11月初旬(公開初日でした)に撮影した、じゃれ合うコタとリナ。

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はて、どっちがどっちかな?
このツインズたち、ほんとによく似ていて、見分けが付きません…^-^; 

この時は屋内展示のみでしたが、今は屋外展示も始まっているのでしょうか?
また行きたいなぁ。

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2012/11/13

秋吉台ヤング2姉妹 野乃香&風香

撮影:2012年11月

秋吉台サファリランドのレッサーパンダレポートのラストはこちら、その名も「レッサーパンダが見えるレストラン」!

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このレストラン、サファリランドの駐車場のすぐ目の前にあります。
その裏手にレストランと接する形でレッサーパンダの運動場があるんです。

運動場の中はこんな感じ。かなり広いですね。

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お客さんを意識して、レストラン側に丸太などの仕掛けが満載です。

この日、運動場にいたのは昨年2011年に生まれた2匹の若い姉妹、野乃香風香

お母さんはルナ(2004年とべ動物園生まれ)、お父さんはコウコウ(2003年徳山動物園生まれ)で、今年生まれた双子赤ちゃんのお姉ちゃんたちになります。

こちらは野乃香

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こちらが風香

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今年生まれた双子ちゃんはにわかには見分けが付かないくらいよく似ていますが、野乃香と風香は見た目が結構違います。

野乃香は毛の色が薄くて、目の周りが白いです。
風香は毛の色が濃くて、白まゆがはっきりしています。

2匹の毛の色の違いは比べるとすごく分かりやすいです。↓

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左が野乃香(=色が薄い)、右が風香(=色が濃い)です。

こうやって2匹で追っかけっこしたり、じゃれ合ったりする時間が結構ありました。
見た目は完全に大人パンダですが、やっぱりまだ1歳児。子どもっぽいところも残っていますね。

2匹揃って毛繕い。手前が野乃香、奥が風香です。

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ほとんど同じタイミングで毛繕いを始め、ほとんど同じタイミングでやめていました。
双子らしく、動きがシンクロしていました ^-^

ちょいダレな野乃香。

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せっせと笹を食べる風香。

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レストランの中からも観察してみましょう。

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窓際の席をゲットできれば、レッサーパンダを見ながら食事!という夢のような時間が過ごせます (^-^)
レッサーがうまく窓際まで寄ってきてくれるかどうかは運ですけどね(笑)

これは…野乃香ですね。

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こんなふうにガラス1枚挟んだ至近距離でレッサーたちを観察できちゃいます。

こっちは風香。それにしてもきれいに食べますね~

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風香がすぐ窓際を行進~

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「レッサーパンダが見える」という看板に偽りなし! 素晴らしい見えっぷりです。

でも、レッサー好きの人はここでは食事しない方がいいかも。です。
だって…すぐ目の前を行き交うレッサーパンダのことが気になって気になって、落ち着いて食事なんてできたもんじゃない!のであります (^-^;
"見えすぎちゃって困る"とはこのことです。


ここからはオマケです。
実は管理人、これまでに山口県を訪れる機会がほとんどなく、秋吉台近辺も今回が初めての訪問だったのです。
というわけで、ここだけは押さえとかないとってことで、ベタですが秋吉台カルストと秋芳洞を観光しました。

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どちらもサファリランドからほんとにすぐの距離。
カルストのドライブも爽快だったし、秋芳洞は日本最大規模の鍾乳洞というだけあってさすがの広さ!でした。
サファリランドとあわせて秋吉台での半日、とっても楽しかったです☆

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2012/11/12

秋吉台4姉妹 のん&ミク 番外編

撮影:2012年11月

秋吉台サファリランドのレッサーパンダ4姉妹、のん&ミクの番外編です。

どうも末っ子のミクは、一番上の姉、のんのことをずいぶんと慕っている?ようです。

散歩中すれ違いざまにお姉ちゃん(のん)に視線を送るミク。

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のんが歩く後をミクは付いていきます。

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のんは後ろの妹にはあまり関心がないご様子 (^-^;

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運動場をさらにもう1周。やっぱりのんの後を追いかけているミク。

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「ねぇ、お姉ちゃ~ん」

甘えたいのか、一緒に遊びたいのか、のんの後をトコトコ付いていくミクのかわいいこと。
もう13才という立派な大人パンダ(というか熟女パンダ?笑)なのに、仔パンダのような行動が微笑ましい~

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ミクの尾行に疲れたのか、お昼寝をしたいのか、ヤグラに登って休憩しようとするのん。
…ですが、ミク(後ろ)はやっぱり付いていきます(笑)

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ペチッ!ついにのんの平手打ちが炸裂! (^-^;

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「お昼寝したいんだから、邪魔しないで!」

ミク、「ごめんなさい!」と慌てて退散~

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慕う姉に怒られて、しょんぼり肩を落とすミク。。。

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そんな末っ子ミクを心配したアーニャ(左)が「元気出しなよ~」と励ましています(のような図に見えます ^-^; )。

・・・この姉妹たち、ほんとに"家族"って感じだなぁ。気に入っちゃいました。


~秋吉台のレッサーパンダ、続きます~

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2012/11/10

秋吉台4姉妹 のん&ミク編

撮影:2012年11月

秋吉台サファリランドのレッサーパンダ4姉妹。
今日は、長女ののんと四女のミクをお届けします。

まずは長女ののんから。 ほんとに16才?っていうくらいのかわいさです。

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4姉妹の中ではこののんだけ少し顔の系統が違いますね。

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毛色も4姉妹の中では一番色白さんです。

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気持ちよさそうな寝顔もかわいい~

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続いて、四女のミク。 13才です。3匹のお姉ちゃんたちに負けず劣らず、これがまたかわいい!

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ちょっぴりおねむな表情のミク。

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木陰から何かをうかがう?ミク。

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元気にお散歩するミク。

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ここの4姉妹…なんかほんとにいい感じだなぁ~と思いました。

多頭数のレッサーパンダを同居させているのは他の動物園でも見られますが、ここのように兄弟や姉妹の多頭同居展示っていうのはあんまり見られないんじゃないでしょうか。

穏やかな表情で、のんびり、まったり、楽しそうに過ごしている4姉妹を見ていたら、こういう暮らし方もレッサーパンダにとっては幸せの形のひとつなんじゃないかと思いました。


~秋吉台のレッサーパンダ、続きます~

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