カテゴリー「【茶臼山動物園】」の13件の記事

2014/12/29

聖地再訪4

茶臼山動物園のレッサーパンダハウスです。

はじめまして! タイヨウと、

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アンズ。

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2013年生まれの双子兄妹。 チャオとアジサイの子どもです。
どちらかというと色が白いタイヨウがアジサイ似、色が茶色いアンズはチャオ似…でしょうか。
タイヨウは兄のスバルにもよく似てる気がします。 目が(▼ ▼)なんですよね(笑)


パンダが笹をムシャムシャする音がハウス内に静かに響きます。 左がタイヨウ、右がアンズ。

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アンズです。

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顔の毛の感じがチャオに似てますね。


見上げればすぐそこにレッサーパンダが。 素晴らしきかなパンダハウス!

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写真はタイヨウですね。 毛並みはこれぞ「ザ・茶臼山」。


これもタイヨウ…だと思います(やや自信なし)。

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ポーズが決まってます(?)


おっと、タイヨウ(左)とアンズが鉢合わせ。

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ビシッ! アンズの張り手が飛びました(笑)

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場所を変えてまたにらめっこ。

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行動を見てたらタイヨウの方が少し子どもっぽくて、アンズの方がお姉ちゃんって感じでした。
仲のいい兄妹です(^-^) 


そんなかわいい双子兄妹のお父さん、チャオです。

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茶臼山パンダの中でもかなりのニンゲン嫌いというチャオですが、観察されるだけなら超至近距離でも全然気にしないようですね。(まぁ、当然か^^;)


食後のまったりタイム。

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チャオは茶臼山に来てから毎年子どもを残してくれていますね。 今や茶臼山の大黒柱。
今シーズンはノンとペアリングでしょうか? 来年も楽しみです。


パンダハウスの中にあるモニターには、巣箱の中の今年生まれのツインズの様子がライブ中継されていました。(訪問時はまだ公開が始まっていませんでした)

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チャオとノンの子どもです。 仲良くじゃれ合っていました。
ポポ(♂)とジャジャ(佳佳)(♀)っていう名前が付いたこの兄妹、ファンの方のプログで写真を見ましたが、めちゃかわいいんですよね~
少し訪問時期をずらして公開後に行けばよかったなぁとちょっぴり後悔 ^^;

***

売店を覗いたら、前回訪問時には売り切れだった「いつもココから」の創刊号があった(増刷した?)ので、買って帰りました。

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表紙のココが若い! 後ろの第2号~第4号は一昨年に訪問した際に買ったものです。
(茶臼山の売店に置いてあるのは、セイタが茶臼山出身だからですね)

***

この日、茶臼山で会えたパンダは、バックヤード組やモニター越しのツインズも含めると総勢16匹!
それぞれみんな個性があってかわいいので、あのパンダも見たい!このパンダも見たい!ってなって、あっち行ったり、こっち行ったり。 落ち着いて観察ができませんでした(^^;)

それにしてもやっぱり茶臼山の環境は素晴らしいですね。
タイトルに「聖地」と書きましたが、ここのレッサーパンダの森とレッサーパンダハウスは、本当に世界に誇れる飼育施設だと思います。
自宅からは片道6時間コースなので行くとなれば泊付き旅行になっちゃいますが、来年も一度は訪問したいです(^-^)

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2014/12/28

聖地再訪3

キーパーさんに促されながら、サラがご出勤です。

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今回の茶臼山は朝イチで訪問したんですが、そのおかげで外展示のパンダの出勤風景を初めて見ることができました。
こんなふうに1頭ずつ順番に出てくるんですね。


いたずらっ子っぽい顔がかわいいルナです。(写りこみのひどい写真でスミマセン…)

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巷では「小悪魔」なんて呼ばれてるようですが、確かにそんな顔してます(笑)

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三つ子で生まれたサラ。 兄妹のジジ・ノンは既にお父さん・お母さんになっています。
サラはチャオとのペアリングも試されたようですが、全く相性が合わなかったようで(^^;)
サラも来年は6才。 どこかにいいお婿さんはいませんか~?


サラはムッチリボディ。

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体の後ろ半分は徳島にいる兄ソラに似てる気も。(ソラの方が毛の色は薄めです)
あ、でも木登りはソラよりもずっと上手でした(笑)


こちらははじめまして!のネネ。 2012年生まれ、チャオとノンの子どもです。

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ネネもお転婆そうな顔してますね~ 性格はどうなんでしょう?


光の当たり方で違うパンダにも見えますが、こちらもネネです。

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カメラ見てニカッと笑ってくれた…ように見えました^^;


木登り中のネネ。(ですよね?もしかしてサラ?ちょっと自信なし)

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ネネも少しぽっちゃり体型ですかね。 お母さんのノンに似たのかも。


そして…こちらもはじめまして!のセイナだったんですが、この日はほぼずっとこんな感じで寝てました。

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地べたにグテーッと。 まぁ、まだ残暑の季節でしたからね。 
なんだかツチノコにフサフサの毛が生えたみたいな姿でした(笑)

***

茶臼山ZOOでは北口を出てからパンダの森の方向に沿って歩くと、バックヤードのゲージにいるパンダたちも遠目に覗くことができます。

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4匹のパンダを発見!


奥の2匹は…ロンとキキ! 親子で見合っています。

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奥がロンです。尻尾が短いからすぐに分かりました。
ロンは夏の間、一時、体調を崩してしまったようで、休日の「ロンくんのお散歩タイム」も一時中止されていました。
この頃にはもう体調はかなりよくなっていたみたいで、この後しばらくしてお散歩タイムも再開されています。
写真では向こう向いてますが、キキも元気そうでした。 
キキは見た目は若いですが来年はもう15才(セイナもですね)。 無理せずのんびり過ごしてほしいですね。


手前の2匹は…こっち向いてるのは濃いアイラインからノゾムだって分かりますね。ネネとは双子です。

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向こう向いてタレてるのは多分ケンシンだと思います。
(モモの可能性もあり。ただ、毛色からするとケンシンではないかなぁと)

それにしても茶臼山は本当にレッサーパンダがいっばい!
ここまででもう十分にお腹いっぱいな感じですが、レッサーパンダハウスのパンダを忘れてはいけません。 それはまた次回に。

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2014/12/27

聖地再訪2

初秋の茶臼山動物園、レッサーパンダの森です。


久しぶり!シンゲン。

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ご存知のとおり、シンゲンはこの後、11月に釧路市動物園に婿入りしました。
もちろん訪問時(9月です)はそんなこと知るわけもなく…でも結果的には旅立つ前に会えてよかった!


リンゴを手にしてうれしそうなシンゲンです。

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一昨年の訪問時はシンゲンは室内展示で、同い年の幼なじみモモと同居していました。
2匹の掛け合いがとにかく楽しかったです。


2年ぶりに会うシンゲンは少し大人っぽくなった…のかな?(笑)

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ほんわかな童顔なのでよく分かりません^^;


こうして木の枝に横たわる姿はひとつ上の兄スバルによく似てる気がします。

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スバルは今年、鹿児島でお父さんになりました。 次はシンゲンの番だね。


ファーーッと大あくび。

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釧路は今の季節は寒いでしょうが、夏は多少過ごしやすいかもですね。
どうか元気で幸せに。 いつか会いに行けるといいな。


こちらも久しぶり! 風鈴です。

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やっぱり風太に似てる~(笑)

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風鈴はビジュアル的は茶臼山のパンダの中では異色の存在といっていいでしょう。


てけてけ放飼場を闊歩します。

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この日、レッサーパンダの森で誰よりも活発に動いていたのは風鈴でした。
確か前回訪問した時もそうだったような…落ち着きないのもお父さんの血筋でしょうか(笑)


ペアを組んでいた(はずの)タイチとの仲はどうだったかなぁ。

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そういえば鹿児島にいる双子姉妹の風美はスバルとペア。 茶臼山に縁がある姉妹ですね。
いつか風鈴の子どもを見られる日を楽しみにしたいです。

***

西日本の動物園では見られないスバールバルライチョウ。ちょうど夏の羽毛から冬の羽毛に変わる時期でした。
こちらは(多分)オス。

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大部分はまだ夏の茶色い羽毛をしていますが、一部で冬の白い羽毛へ変わり始めています。

で、こちらがメス。

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メスはひと足先にほとんどが冬の白い羽毛に変わっています。

茶臼山ZOOをはじめいくつかの動物園が協力し、ノルウェーのスバールバルライチョウで飼育繁殖技術の研究を重ねて、将来はその知見を生かして、絶滅が危惧されているニホンライチョウ(長野の県鳥だそうです)の飼育繁殖に取り組もうとされています。


最近密かにハマっているウォンバットさんにも会えました(^-^)

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2014/12/25

聖地再訪1

もうすぐ今年も終わろうとしている中、残暑の季節の写真を貼ります(^^;)

さて、どこからの景色でしょう?

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実は…9月に茶臼山動物園を訪問していました。
バタバタしているうちに記事にするタイミングを逸してしまっておりましたが(^^;)、遅ればせながらパパパッとアップします。
(アルプスの山々は今頃は雪で覆われてるんでしょうね)


やった、タイチに会えた! 

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実は茶臼山ZOO訪問の一番のお目当てはタイチたったのでした。(マニアック!)

タイチは2005年高知県立のいち動物公園生まれ。今ものいちにいるカイ(カイちゃんの方です、念のため)とは双子兄妹です。
2008年3月に天王寺動物園に婿入りし、シュウナとペアを組みますが、気が強いシュウナと優しくておとなしいタイチは相性が合わなかったようです。
そして心機一転、2012年5月に茶臼山動物園に移動してきました。

前回の茶臼山訪問は2012年の9月。その時は残念ながらタイチは非公開のため会えずに心残りたったんですが、ファンの方のプログでタイチが外に出ていることを知って、2年ぶりに茶臼山を再訪しました。


朝イチに出されるリンゴを頬張ります。

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それにしてもきれいな毛並み。

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白まゆからもおヒゲが出てるように見えるタイチです ^^;


軽やかにお散歩。

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やっぱりカイに似てるなぁと思いました。 兄妹そろってかわいいです。


タイチはアジサイと同居していました。

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アジサイはチャオとの間にこれまで多くの子どもを生んでいますが、今シーズンはアジサイ&タイチのペアでいくのかもしれませんね。
もともとタイチは風鈴のお婿さん候補として茶臼山に来園したと聞きましたが・・・相性が合わなかったのかな?


笹をムシャムシャ、アジサイ。

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色白で可憐な美パンダさん。 これぞ"多摩顔"ですね。

タイチとの間にかわいい子どもが見られるといいなぁ。

***

今さらですが、今回初めてモノレールに乗りました!

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駅舎はもともとは茶臼山自然史館として使われていた建物を改装したものなんだそうです。


思っていたよりもはるかに急勾配でした。

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利用客は他にいなくて(^^;)、係員の方と二人きりでした。 ちなみに運賃は片道100円です。


きれいな景色を眺めながら、あっという間に動物園の北口へ。

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いや~、それにしてもよく作りましたよね、これ。

茶臼山動物園のメインゲートは南口の方ですが、レッサーパンダの森は北口から入ってすぐの場所にあるので、レサパンファンにとってはこのモノレールに乗らない手はないですね(^-^)

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2012/12/04

茶臼山のツインズ2組、名前が決まりました

茶臼山動物園のレッサーパンダの赤ちゃん(双子2組)の名前が決まりました!

茶臼山動物園ホームページ
「キリンとレッサーパンダの赤ちゃんの名前が決まりました!」

6月に生まれたアジサイの子が、
ケンシン』くん(オス)&『サチ』ちゃん(メス) 2012年6月18日生まれ
(父:チャオ 母:アジサイ)

7月に生まれたノンの子が、
ノゾム』くん(オス)&『ネネ』ちゃん(メス) 2012年7月5日生まれ
(父:チャオ 母:ノン)

です。

ホームページに記載のとおり、今回は日本人の名前っぽいものの中から選ばれたようです。

でも、『ケンシン』にはやられましたね。「謙信」ですよね、もちろん(笑)
昨年、同じ父チャオ&母アジサイの間に生まれた男の子が『シンゲン』。
ということで、信玄と謙信が1才違いの兄弟になっちゃいました~ ^-^;

写真は9月に撮影したアジサイの子、ケンシン&サチ。

ケンシン↓

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サチ↓

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ノンの赤ちゃんにも会いに行きたいのですが、関西からは茶臼山はなんとも遠いのであります…(涙)

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2012/10/01

"聖地"茶臼山訪問記8 茶臼山の風景(オマケ)

撮影:2012年9月

初の茶臼山動物園訪問。かわいいレッサーパンダたちに囲まれて、ほんとに楽しく、お腹いっぱいになれた1日でした。

訪問記の最後は「オマケ」として、レッサーパンダ以外の茶臼山の風景を紹介したいと思います。

(今回はレッサーパンダたちの写真は登場しません。どうかあしからず・・・)

茶臼山動物園はいろんなところでレッサーちゃんが迎えてくれます。

まずは南門(正門)へ至るゲートでレッサーがお出迎え。

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ちなみに茶臼山動物園には南門と北門があります。
管理人は初めて訪れる動物園には基本的に正門から入ることにしていますので、南門を利用しましたが、実はレッサーパンダの展示場は北門入ってすぐのところにあります。
レッサーパンダだけが目当ての人は北門の利用がお勧め。

注意看板にもレッサー。

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自動販売機にもレッサー。

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おみやげのせんべいにもレッサー。

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茶臼山動物園がいかにレッサーパンダを大切に思っている(?)かが、分かります。

紹介が遅れてしまいましたが、モモ、シンゲン、ロンのいた屋内運動場の外観はこんな感じです。

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写真には写っていませんが、これの右側に屋外展示場"レッサーパンダの森"が広がります。

特徴的な絵柄の看板が立っていますね。

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屋内展示場の中の様子。

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こんなに人とレッサーの"距離"(心理的な距離という意味も含めて)が近い施設は初めてでした。
しかも冷房完備で快適!

屋内運動場の掲示板も賑やかです。こういうのを見ているだけでも飽きませんね。

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屋内運動場の中には、茶臼山の肝っ玉母さん、セイナが昔子育てで使った巣箱も展示されていました。

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サラ・ノン・ジジの三つ子兄妹もこの中で育ったそうです。
上のモニターは、巣箱内に設置したカメラで撮影された当時の映像。

園内には旧のレッサーパンダ展示場がそのまま残っていました。
これはこれでいい感じですが、やっぱり今の展示場にはかないませんね。

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園内にはこんな竹林もあります。
もしかして茶臼山では笹(孟宗竹)を自給自足?

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園内からの景色。きれいですね。
茶臼山動物園は文字通り「山」にありますので、眺めも最高です。

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このブログではどうしても扱いが小さくなってしまってごめんなさい!ですが、もちろんレッサーパンダ以外の動物もたくさんいますよ~ (一部だけご紹介)

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そうそう、「外出中」でしたが、こんなのもいるようです。茶太郎。

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「絶滅寸前種」らしいので、見つけた方はラッキーですね(笑)

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帰りに買ったおみやげです。

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上の「いつもココから」は円山動物園のココ&セイタが中心のレッサー情報誌ですが、セイタが茶臼山出身なこともあって、ここの売店でも売っているんですね。
セイタの兄弟であるロンの紹介も少しありました。
第3号の表紙の雪に身を縮めるココがかわいい~ (残念ながら創刊号は売り切れ)


さて、茶臼山訪問記、気が付けば1週間以上、計8回に渡ってお届けしました。
赤ちゃん含めて11匹(!)もの個性的でかわいいレッサーパンダに会うことができ、いまだに楽しかった余韻が残っています。

唯一の心残りがあるとすれば、もうそろそろ公開されているんじゃないかと思っていたタイチがまだ未公開だったことです。
タイチに会うのは次回訪問時(いつだ?)のお楽しみですね。

何回も繰り返しになりますが、ここのレッサーパンダの飼育環境はほんとに素晴らしい!
こんなにレッサーパンダがのびのびと暮らせて、なおかつ見ている人間も幸せな気持ちになれる動物園はほかに知りません。

ぜひまた行きたいです。と言いたいところですが、悲しいかな、管理人の居住地からは気軽に行ける距離ではありません。。。(涙)
クーッ、近くの人が羨ましい!
でも少し無理してでも何回も訪れたい動物園です。(今年度中にあと1回くらいは足を運びたいなぁ。)

・・・ということで、茶臼山動物園、素敵な時間と思い出をありがとう。

 

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2012/09/30

"聖地"茶臼山訪問記7 レッサーパンダの森 その2

撮影:2012年9月

前回に引き続き、茶臼山動物園の屋外展示場"レッサーパンダの森"から。

まずはルナ(メス)↓

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ルナは2010年茶臼山動物園生まれ。父はキキ、母はセイナ。
モモとは同父母で、一歳年上の姉になります。

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基本的な顔のつくりは、やっぱり妹のモモとよく似ています。

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上から撮った写真だと少し印象が変わりますね。キリッとした感じ(?)に写ります。

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この日のルナは木の上にいることがほとんどでしたが、後で紹介するスバルのようなダレダレ姿はあまり見せませんでした。

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お年頃の女子、お客さんにだらしない姿を見せるのには抵抗があるのでしょうか?(笑)

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横顔もかわいいルナ。

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ソロリソロリと木から降りるルナ。その仕草もまたかわゆし。

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ルナに限らずですが、レッサーパンダって、木に登るときはサッサッって感じで素早い動きをするのに、降りるときは妙にゆっくりな感じなんですよね。

続いてはスバル(オス)↓

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スバル~、リンゴは一切れずつ取りなさい!

スバルは2010年茶臼山動物園生まれ。父はチャオ、母はアジサイ。
シンゲンとは同父母で、一歳年上の兄になります。

…っていうことで、このルナ&スバル、2011年に生まれたモモ&シンゲンとは、生まれたのが1年違うだけで、何から何までほんとに似たコンビです。
今はモモ&シンゲンが屋内運動場で一緒に暮らしていますが、それまではこのルナ&スバルが屋内運動場のアイドルでした。

スバルもシンゲンとよく似ていますね~ 目が(▼ ▼)のところなんか、そっくりです。

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でも遠目には▼に見えても、近くで見たらこんなかわいい瞳をしているんです。

スバルは表情が豊かですね。この表情は…何???コメントに窮します(笑)

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「ああ、幸せ~」

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木の上に何か干してある…と思ったらスバルでした。

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ダレてるときも表情豊かなスバル。

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ん?お目覚め?

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何かを発見?身を乗り出してジーッと見つめます。

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孤高の男子パンダ、スバルの図(笑)

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"レッサーパンダの森"…顔も性格も行動も違う個性溢れる面々たちと、楽しい時間を過ごせました。


~"茶臼山シリーズ"は次回の「オマケ」で最終回。~

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2012/09/29

"聖地"茶臼山訪問記6 レッサーパンダの森 その1

撮影:2012年9月

今回と次回は、茶臼山動物園の屋外展示場"レッサーパンダの森"での個性溢れる面々たちをお送りします。

"レッサーパンダの森"の入口。扉が付いているだけで、何かワクワク感を呼び起こしますね。

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屋内運動場の入口には、その日に展示しているレッサーが分かるように貼り出されています。

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レッサーパンダの森は1頭単位で展示できるように区画がされているんですが、これが目立たない透明のアクリル板(高さも低いです)で区画されているので、パッと見は広い一体の空間みたいに見えるんですよね。
屋内運動場もそうですが、ここの施設はほんとによく考えられて設計・施工されているなぁと感心します。

この日は入口から近い順に、サラ、風鈴、ココロ、スバル、ルナ、チャオの展示となっていました。
(ただ、ココロはいくら目を凝らしても姿を発見できませんでした。もしかしたらバックヤードにいたのかもしれません。)

ちなみにチャオ&アジサイの赤ちゃんは、チャオの展示区画で公開されています。
赤ちゃんの公開タイムの時は、チャオがバックヤードに引っこんで、アジサイが2匹の赤ちゃんと一緒に出てきました。

…では、前置きが長くなってしまいましたが、当日のレッサーたちの様子。

まずは子育て中の母アジサイ(左)↓ (右は赤ちゃんです。)

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アジサイは2006年多摩動物公園生まれ。ほんわかした色白美人です。
3年連続の出産&子育て。ほんとにおつかれさまです。

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じっと見つめる視線の先は…かわいい我が子?

続いて、父チャオ

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チャオは2006年鯖江市西山動物園生まれ。
今年生まれた双子の赤ちゃん×2組はすべてチャオの子(茶臼山は一夫多妻制)!
ある意味、茶臼山の大黒柱ですね。

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続いて、風鈴(メス)↓

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風鈴は2007年千葉市動物公園生まれ。あの風太の子どもです。
上の写真で見るとなんだかキツネみたいですね。

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キリッとした意志の強そうなお顔。
風鈴は、風太の血を引いているせいか、足腰が強く、運動神経が抜群らしいです。
区画している壁を乗り越えて脱走を試みるなど、他のパンダではあり得ない行動をするそうです(笑)

水辺に下りて毛繕い。落ちないようにね~

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何か発見?鼻を寄せてクンクン。

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こんな風鈴にもお婿さんがやって来ました。それが今年の5月に天王寺動物園から来たタイチ。(タイチに関してはこちら
活発な風鈴と、おとなしいタイチがうまくいくのか不安でしたが、お見合いは今のところうまくいっている様子。(こちらから)
来年を楽しみに待ちたいと思います。

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続いて、サラ(メス)↓

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サラは2009年茶臼山動物園生まれ。
「やんちゃな小悪魔キャラ」らしく、会うのを楽しみにしていましたが、この日はほぼ1日中、木の上でこんな感じでした。

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サラは三つ子で生まれたんですが、姉妹のノンはひと足先にチャオとのペアリングが成功して、今年、お母さんになりました。
チャオとのペアリングはサラにも試されたようですが、チャオとサラは大ゲンカばかりだったとのこと…レッサーの相性ってほんとに難しいですね。
サラもお年頃の女子パンダ。誰か別のいいお婿さんが来るといいのですが。

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枝をまたいで、バンザイして寝るサラ。(バンザイした手も枝に引っ掛けている…)
なんでそんな格好なの? かわいいけどね(笑)


~"茶臼山シリーズ"続きます。次回はルナ&スバル。~

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2012/09/28

"聖地"茶臼山訪問記5 ロンくんのお散歩タイム

撮影:2012年9月

茶臼山動物園では土日祝日にとっても楽しいイベントが用意されています。
それがこれ、"ロンくんのお散歩タイム"。

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ロン(オス)は2005年茶臼山動物園生まれ。珍しい三つ子で生まれました。
一緒に生まれた兄妹にはセイタ(オス、現:円山動物園)とキララ(メス、現:姫路セントラルパーク)がいます。

朝のロン。屋内展示場にいました。朝日を浴びて毛繕い。

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しばらくすると…ダレダレ~ お昼のお散歩タイムに向けて体力温存? 

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なんて、かわいい寝顔。

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この悟りを開いたかのような気持ちよさげな表情。
同じ屋内展示場で激しく動き回るモモとシンゲンとはあまりに対照的で笑ってしまいました。

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…さあ、いよいよ時間です。"お仕事"の前に飼育員さんからリンゴのプレゼント。
ロンの中でスイッチが入ります。

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飼育員さんの肩に乗って、お得意のポーズでお客さんの前に登場!

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このロンの立ち姿、いろんな方のプログで拝見していましたが、ぜひ自分の目で見たかったんですよね~ 生で見られて感激でした(笑)

↓ロンはこの格好も好きなようです。
飼育員さん、ロンがずり落ちないようにおじぎをするような形で背中の角度を緩めます。
(腰には負担がかかりそう・・・)

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ロンは他のパンダに比べて、尻尾が極端に短いんです↑(理由は後で)

飼育員さんのことが大好き。右からベロベロ。

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左からベロベロ。

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お手をカミカミ。

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この間、飼育員さんからロンの生い立ちなどが語られます。

・ロンは珍しい三つ子で生まれた。
・野生では三つ子で生まれた赤ちゃんが三匹とも無事に育つことはほとんどない。
・ロンは赤ちゃんのときにお母さんに尻尾をなめられすぎて、ちぎれてしまった。
・このため、途中から人工哺育に切り替えられて、人間に育てられた。
・だから人間にすごく慣れていて、この"お散歩タイム"ができるのもそのため。

この飼育員さんはお母さんでもあるんですね。

生い立ちは少し悲しい(?)部分もあるロンですが、今では茶臼山のお客さんたちを幸せな気持ちにする人気者レッサーです。

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飼育員さんからロンの紹介と注意事項の話が終わると、お触りタイム!
ロンの体の後ろの方を自由にナデナデさせてくれます。

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四方八方から、我も我もと手が伸びます(笑)
管理人も初めてレッサーパンダの体を触りました! モフモフでした~

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ちなみに頭の方を触るのはNG。
ロンが遊んでくれるんだと思って噛みつくことがあるそうです。

お触りタイムが終わったら、続いて記念撮影会。

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タイミングがずれたりすることはありましたが、ロンは基本的にちゃんとお客さんのカメラに目線を向けていました。
これって凄くないですか???

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とにかく、ロンの周りのみんなは自然と笑顔になります。

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"ロンくんのお散歩タイム" 素敵な癒しのひとときでした。

お散歩タイム終了後、しばらくしてから屋内展示場に戻ってみると…
"仕事"を終えたロンが、相変わらずのかわいい格好でお昼寝中でした。

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今日はお客さんも多かったから、ちょっと疲れたかな?
楽しい時間をありかとう。ゆっくりおやすみ~


ところで、この記事を書いていて気付いたんですが、ロンには女子パンダとのペアリングはないのでしょうか?
「人工哺育で育った動物は(人間に慣れすぎてしまって)自然繁殖が難しい場合がある」って何かで読んだ記憶があるんですが、もしかしてロンもそうなのかな?
兄妹のセイタ&キララも、お父さん・お母さんになっているし、ぜひロンのかわいい子供も見てみたいけどな~

ともあれ、これからもみんなを幸せにしてくれるロンでいてください。


~"茶臼山シリーズ"続きます。次回は茶臼山の個性的な面々たち。~

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2012/09/26

"聖地"茶臼山訪問記4 モモ&シンゲン その2

撮影:2012年9月

前回に引き続き、茶臼山動物園のモモ&シンゲンのコンビ。

通路を完全に封鎖しながら寝ているモモ(右)。
そこにシンゲンが通りかかります。

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どうするのかな~と思ってたら、シンゲン、何の躊躇もなく、そのままモモの上を通過(笑)

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モモ。ドアップで。ん?鼻の頭が汚れてるよ~

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足をブラリン。変わった格好でダレるモモ。そこは通路なんだけどね(笑)

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室内に貼ってあったポスター。赤ちゃん時代のモモです。
ほんとに大きく(そしてお転婆に(笑))なったね~

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こっちはシンゲン。さすが、武田家の末裔(?)、キリッとした男らしいお顔。

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「どうぶつのくに」によれば、シンゲンは実は茶臼山動物園の公式キャラクターになっているそうです。
こちらをご覧ください。なんともかわいい「しんげんくん」です。

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公式キャラクターになっているわりには、茶臼山動物園のホームページには「しんげんくん」は一切登場しませんが…まあ、気にしないでいましょう(笑)

シンゲンとモモはすぐに見分けが付きますね。
シンゲンは目が逆三角形! (▼ ▼)

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モモとシンゲン、とにかく大の仲よし。しょっちゅう2匹でじゃれ合っています。

知らない人にとってはケンカしているようにも見えるかもしれませんが、どうぞご安心を。
ケンカじゃなくて、遊んでいるんです。この2匹にとっては、これが日常的な光景なんですね。

レッサーパンダって大きくなるにつれて、あまり他のパンダと遊んだりしなくなるようなんですが、この2匹は例外ですね。

人間でいうところの"幼なじみ"なモモとシンゲン。
できれば、この先も移動させずに2匹セットで展示してほしいな~
で、めでたく、お母さん&お父さんに。というのも期待したりして。


さて、この茶臼山動物園の屋内運動場…ほんとに素晴らしかったです。
すぐ頭上、手を伸ばせば届きそうな距離をレッサーパンダが走り回ります。

動画にはあまり映っていませんが、下の方にはアスレチックっぽい仕掛けや遊び道具も満載。
レッサーパンダも幸せ。その行動を観察できる人間も幸せ。最高の空間だと思いました。


~"茶臼山シリーズ"続きます。次回は"ロンくんのお散歩タイム"!~

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