カテゴリー「【池田動物園】」の82件の記事

2015/02/12

たいよう、西山動物園へ!

池田動物園のたいようが2月13日に西山動物園に婿入りすることになりました!

西山動物園Facebook

いや~、めでたい、めでたい(^-^)
ペアのお相手はミルキー。 2013年生まれの同学年カップルの誕生です。

西山ZOOには2月13日の夕方に着いて、翌2月14日から早速公開(!) これは「西山方式」ですね。
一昨年、姫路セントラルパークからキラリを迎えたときも移動日に公開されていました(笑)

西山ZOOが他園からパンダを迎えるのは、Facebookにもあるとおりキラリ以来ですが、オスのパンダを迎えるのは2004年6月にひらかたパークからシュンシュンが移動してきて以来、実に11年ぶりのようです。

関係者の期待を一身に受けて、たいようは鯖江に旅立ちます。


写真は先週末、池田ZOOのリンゴタイムでのたいようです。

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パンダにもニンゲンにもフレンドリーなたいよう。 
ミルキーやキーパーさんともすぐに打ち解けてくれて、きっと西山ZOOでも人気者になってくれるはずです。 
婿入り、おめでとう!
(池田ZOOでのたいようの思い出はまた改めて振り返りたいと思います)

<追記>2015.2.13
たいよう、無事に西山動物園に着いたようです(^-^)  鯖江の皆さん、どうかよろしくお願いします!

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2015/02/10

楽しみな新婚さん

かわいいイケパンのんたをお婿さんに迎えたしずく。

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恋鳴きを連発していました(^-^)


おや~、いつものムスッとした顔が今日は何だかうれしそうじゃありませんか?

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改めまして、ご結婚おめでとうございます。


しずくとのんた、バックヤードでのお見合いの効果があってか、この日が初めての同居だったにもかかわらず、お互いケンカどころか、威嚇したりも一切なく、関係は良好そのものでした(^-^)

放飼場を探検中ののんたをアスレチックの上のしずくがじーっと見ています。(写真がアレで恐縮です…^^;)

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凝視とはまさにこのことでしょう 笑 

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本人はいたって真剣なんでしょうが、笑えてきます。


ここでもじーっと目の前ののんた(左)を観察。 

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新婚早々、なかなか積極的でした。 時々、自分からのんた(左)に近づいていきます。 

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「・・・・・」(のんた)  「ち、近い」(しずく)

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「気まずい、逃げよっと」(しずく)

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と、まぁこんな感じです。 しずくは結婚してもしずくです 笑


これも写真が・・・ですが、上(しずく)から下(のんた)から仲良く笹を食べるの図です。

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食べてるうちに、のんた(右)が上に上がってきてしずくの横に~

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さらにさらに近づいて、ほとんどぶつかりそうになって食べてます。

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笹を食べることに夢中になっているとはいえ、初めての同居、しかも1時間でこの近さですからね。
お互い相手のことを警戒していたらこんな至近距離では平然としていられないはずです。

あくまでも第一印象ですが、このふたりは相当いい感じだと思います!

今となっては懐かしいですが、陸とフィンフィンの同居開始時、それから大地とルナの同居開始時は、いずれも一触即発のピリピリモードでしたからね ^^; (注:今はそれぞれケンカもせずに平穏に暮らしています)
それに比べると、しずく&のんたは何とまぁ穏やかで平和なことか 笑

しずくもそうですが、のんたも徳山ではファミリーでワラワラ展示をされていました。
もしかすると子パンダ時代からそういう経験を積んだことで、他の個体をすんなり受け入れられる性格になっているのかもしれません。


ってことで、のんた。 池田動物園に来てくれてありがとう。

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しずくは一風変わったパンダですが、憎めないかわいいヤツです。
「もっとフツーの子がよかった!」とか言わずに、どうかよろしくお願いします(笑)


新しい風が入ってきた池田動物園。 しずくとのんたによって、この先、どんな物語が紡がれるのでしょうか。 楽しみです。


まだまだ寒い日が続きますが、園内には春の訪れも感じられました(^-^)

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2015/02/08

のんた、ようこそ岡山へ

ってわけで(?)、早速、池田動物園に突撃。 しずくとのんたの様子を偵察に行ってまいりました。

徳山改め池田のファミリーとなったのんた。 ようこそ岡山へ!

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2012年生まれのしずくとは同い年のイケパンくん。 たまたまですが顔の毛の配色の感じはしずくとよく似ています。

のんたは1月30日に池田ZOOに来園後、バックヤードでしずくと柵越しの「お見合い中」とのことで、これまでまだ一度も屋外放飼場に出したことがなかったそうです。
実はこの日も最初はしずく&のんたの展示予定はなかったんですが、キーパーさんのご厚意で閉園前の1時間ほど放飼場に出していただきました(^-^)
ちなみに移動してきたパンダを外に出す際は、最初はどんな行動を取るのか分からないので、(脱走のおそれがないかとか見極めたりするため)しばらくはキーパーさんの立ち会いが必要とのことです。
ですので、のんたが外に出ている間は放飼場の脇で担当・副担当のキーパーさんが監視の目を光らせておりました。
業務ご多忙だったにもかかわらず、キーパーさんにはただただ感謝、恐縮ですm(_ _)m 本当にありがとうございました!

ということで、のんたにとってはこの日が正真正銘のお外デビュー。
その記念すべき場面に立ち会えたのは、ファンとしては格別の喜びです(^-^)


出てきた直後は、見慣れぬ池田ZOOの放飼場にやや緊張気味の面持ちにも見えました。

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でも若さなのか性格なのか、警戒心よりも好奇心の方が圧倒的に勝っている感じ。 

放飼場に生える草木に興味津々。

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初めてなのにいきなりスカイウォークにも登頂しちゃいます。

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こうやって見たらお父さんのコタロウによく似てますね。

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ありとあらゆる箇所をクンクン、

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ペロペロ、

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ガジガジ。

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目に入るもの全てを入念にチェックしていました(^-^) 


キーパーさんが調達してきた採りたての笹をムシャムシャ。 池田の笹もお口に合うようで何よりです。

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目の前に来てくれました(^-^) 

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放飼場周囲に柵が巡っているのは徳山と同じ構造なので、のんたには違和感ないはずです。


端正で優しそうな顔立ちののんた。

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この日初めて目にする未知の世界。 フツーから尻込みしてもおかしくないはずですが、わずか1時間ほどで、放飼場を隅から隅まで歩き回って探検していました。
きっと好奇心が強くて、懐の深いパンダなんだろうと思います。
新しい環境への適応は全く問題なしと断言します。 たった1時間でこれですから、あっという間に慣れてくれるでしょう。


ところで・・・もちろん花嫁(後ろ)と同居しています 笑

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続きは次回に^^;

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2015/02/06

婿入り・嫁入り情報!!

レッサーパンダの恋の季節が到来していますが、うれしい婿入り・嫁入りのニュースを2連発!

***

周南市徳山動物園ののんたが1月30日に池田動物園に移動しました!

レッサーパンダののんたが岡山へ引っ越しました (徳山動物園 飼育員のブログ)

あのしずくについに待望のお婿さんが~!
妹ひまりに若干先を越されましたが、しずくの婚活がついに実った形です(^-^)

のんた (2013年9月撮影)

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のんたは2012年徳山動物園生まれ。 母はリボン、父はコタロウ。
しずくとは同い年ですね。
ちなみに父コタロウの母、花花(現:多摩動物公園)は池田ZOOの生まれ。 つまり、のんたは祖母の故郷に引っ越してきたことになります。
のんたって角度によってはどことなくしずくに似てるんですよね。
さて、どんな恋模様が繰り広げられるんでしょうか。 相手があのしずくだけに想像もつきませんが(笑)、とにかく楽しみです。

***

そしてとくしま動物園のしらたまが2月16日に福知山市動物園に移動!

とくしま動物園のレッサーパンダ、福知山市動物園に嫁入り 14日にお別会 (徳島新聞) 

とくしまのパンダファミリーは個人的にみんなお気に入りなので、移動先がその気になればいつでも行ける福知山ZOOだったのはラッキー(?)でした。
ペアの相手はもちろんキャラです!(^-^)

しらたま (2014年10月撮影)

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しらたまは2013年とくしま動物園生まれ。 母はミンミン、父はソラ。
キャラも2013年生まれなので、こちらも同学年カップルの誕生です。
衝撃的なネーミングで話題をさらったしらたま・みたらし姉妹もいよいよお別れですね・・・生まれてからずっと一緒でいつも仲良しな姉妹だったので、しばらくはお互いさびしいかもしれませんが、こればかりはしょうがないです。
しらたまは少し臆病なところがあるようですが、基本的には穏やかで芯の強いパンダという印象です。
移動先の福知山ZOOの環境に慣れるまでは少し時間がかかるかもしれませんが、きっとキャラとも仲良く暮らしてくれると思います。

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2015/01/24

おめでとう! ひまりの嫁入り

池田動物園のひまりが、昨日、1月23日に群馬サファリパークに"嫁入り"しました!

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ひまり
2013年6月15日 池田動物園生まれ
母:ひより(2013年10月天国へ) 父:大地
双子の兄に「たいよう」、一つ上の姉に「しずく」がいます。


もともとひまりの所有権が群馬サファリにあることや、そのため、将来は池田ZOOから移動する可能性が高いことはお聞きしていましたので、いつかこうして旅立ちの日が来るだろうとは思っていました。
レッサーパンダは種の保存が必要な稀少動物。 オトナになって繁殖のために生まれ故郷を離れるのは、ある意味、宿命でもあります。
ひまりは赤ちゃんのときから成長を見てきたパンダなので、いざその時を迎えるとやっぱりさびしい気持ちが沸いてきますが、1才という若さで嫁ぎ先が決まったことは喜ばしいことです。
移動日が急に決まったために、引っ越し前に会ってお別れすることはできませんでしたが、群馬で新しいパン生を送ることになったひまりに「おめでとう!」と祝福の言葉を送りたいと思います。


ところで、なぜひまりの所有権が群馬サファリに?と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、ひまりの祖父、海(2014年6月天国へ)が群馬サファリの生まれということと関係があるものと思われます。
ちなみに現在、群馬サファリには太陽(♂・11才)と彩(♀・8才)のペアが暮らしています。
このうち彩は、池田ZOOにいる陸の双子の妹。ですから、ひまりからすると伯母さんに当たります。
のいちZOO生まれの太陽は、ひまりの双子の弟たいようと名前が同じなんですね ^^;
そういう意味では、ひまりとは何かとつながり(?)のある嫁ぎ先といえるかもしれません。

群馬には太陽以外にオスはいないので、普通に考えたら太陽とペアを組むことになるのでしょうが、だとしたら年の差10才のカップルになりますね。
もしかすると将来的には若いオスパンダの導入もあるのかもしれません。


ひまりの思い出の写真を何枚か貼っておきます。(写真は時系列に並べました)

ベビー時代のひまり。 キーパーさんに抱えられてギャラリーにごあいさつ。H1

葉っぱをクンクン、ペロペロ。H2

柵にへぱり付いてみました。 ギャラリー一同、大喜び。H3

母のひよりを亡くしてからは、兄たいよう(右)との絆が一層強まったように感じました。H4

スカイウォークにも兄妹一緒に登ります。(左がひまり)H5

ベビー時代は体が小さかったひまりですが、少しずつ今のぽっちゃり体型(^^;)になっていくのでした。H6

兄妹はいつもずっと仲良しでした。 追っかけっこしたり、プロレスしたり。(手前がひまり)H7

そのうちファミリー全員での同居が始まりました。 父、大地(左)の愛のこもった執拗な毛繕いに半泣きのひまりです。H8

スカイウォークの上でクネクネするのが好きみたいでした。H9

リンゴをキーパーさんから貰います。 貰い方は誰かさんと違って(笑)控えめでお上品。H10

タレてるときのかわいい脱力顔。 普段とのギャップがありすぎです ^^;H11

笹、大好きなひまり。 群馬の笹がひまりの口に合いますように。H12

子ども時代は厳しい試練もありましたが、それを乗り越え、どこに出しても恥ずかしくない立派で可憐なパンダに成長してくれました(^-^)


そうそう、ひまりのムッチリ体型は一体誰に似たのかなぁと前に考えたことがあるんですが、もしかしたら曾祖母のセイナからの隔世遺伝なんじゃないか?という考えに至りました。(ひまり-母ひより-祖父ツバサ-曾祖母セイナ)
毛並みも何だか茶臼山の血を感じます。

あと、ひまりにはちょっとしたビジュアル面の特徴があります。

先っちょがくるりんとカールした尻尾と、H13

腕の先に混じっている茶色い毛です。 (「金の腕輪」と名付けています)H14

群馬の皆さん、こんなひまりですが、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m


ひよりにも報告しとかなきゃね。

Hiyori

ひよりの後をペタペタくっついてあんなに甘えん坊だったひまりがお嫁に行きました。
ひまりを産んでくれてありがとう。 育ててくれてありがとう。
短い間だったけれどひまりはひよりの愛情をいっぱい受けて育ちました。
ひよりの子ですからね、群馬でもかわいい子どもを産んできっといいお母さんになってくれると思います。


池田ZOOでは1年半を過ごしたひまりですが、群馬サファリではこれより遥かに長い時間を過ごすことになります。
"池田のひまり"は、これからは"群馬のひまり"として親しまれることでしょう。
もう池田ZOOの放飼場でひまりの姿が見られないと思うと何だかせつないですが、あの日、あの場所に、ひまりがいたことはこれからも忘れません。

Family

このファミリーの集合写真は宝物です。(左から2番目がひまり)


ひまりん。 どうか元気で。 いつまでも幸せに。 

Himari2

いつか必ず会いに行くよ。

***

ムスーッ。

Shizuku

「い、妹に先を越された・・・」(しずく)

大丈夫、すぐに(←無責任な願望)お婿さんが来ますってば!(笑)

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2015/01/12

成パン式

今日は成人の日でしたね。

池田動物園では1月9日、そして追加で本日の2回、たいよう&ひまりの"成パン式"が行われました。
レッサーパンダの1才半は人間でいうと20才ってことらしいです(^-^)
管理人は参加できませんでしたが、2回ともキーパーさん手作りの特製のケーキがプレゼントされたようです。

池田ZOO Facebook

1月9日の様子はこちらでも↓(※動画も見られます)
レッサーパンダ“成人”のお祝い 岡山・池田動物園から特製ケーキ(山陽新聞)

昨年のしずくの成パン式では、しずくは見慣れぬご馳走に腰が引けてしまって(笑)ほとんど口を付けず、結局、まだ仔パンダだったたいようとひまりに食べてもらったようですが、今年はちゃんと主役のふたりが食べてくれたようです。

"成パンダ"、おめでとう! たいよう。 (昨年末の写真です)

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おめでとう! ひまり。

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仔パンダ時代の兄妹。 左がひまり、右がたいようです。 (2013年10月撮影)

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体が小さかった兄妹ですが、母の死も乗り越えて、すくすく立派に成長してくれました。
仔パンダ時代はよく似た顔してましたが、成長するにつれて顔付きがかなり違ってきましたね。

たいよう・ひまりが生まれた2013年は全国でたくさんのレサパンベビーが生まれた年でした。
(同級生が30頭くらいいます)
成パンした彼らの半数以上は、今後、生まれた地や家族と離れて、新たな環境で新たな生活を送ることになるはすです。
もしかすると同級生同士でカップル成立ということもあるかもしれませんね。
"大人"になった彼らの未来に幸あれと願います。


そして…到津の森公園では、トントン(同同)も成パン!  こちらは文字通りの20才です。

到達の森公園 Facebook

一緒に暮らす世界一長寿(今年で24才!)のクス(楠)とあわせてスーパーおじいちゃんズ。
どうかいつまでも長生きしてくれますように(^-^)

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2014/12/30

締めは池田ファミリーで

今年も残りわずか。締めは池田動物園の面々にお願いしましょう。

まずは西側放飼場から。 大地です。

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子どもたちにデレデレなお父さんですが、一応(^^;)、池田ZOOの大黒柱です。


ルナっち。

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ルナは王子動物園から今年の1月に池田ZOOに引っ越してきました。
ルナはどちらかというとひとりが好きなタイプに見えるので、とんでもないところに来てしまった!と思ってるかもしれませんが、彼女なりに賑やかなファミリーたちと一緒にマイペースで暮らしています。
来園してからもうすぐ1年ですね。 来てくれてありがとう。 

これからのシーズン、気になるのは大地との仲ですね。
普段はあまり絡みはありませんが(^^;)、レッサーパンダの場合は普段の様子は実は繁殖にはあまり関係ない気がする(普段仲がよくても子どもができないペアもいればその逆もあり)ので、繁殖期の相性がどうかだと思います。
パートナーはガイアから大地に変わりましたが、ルナのかわいい子どもを見たい!っていうのは王子ZOO時代からずっと思ってたことなので、来年はぜひぜひうれしいニュースを聞きたいです。


しずくさん。

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父、大地の教育の影響で、一風変わったパンダに育った(?)しずく。 今年も数々の変な行動で楽しませてくれました。
来年は3才。そろそろお婿さんが来てくれるはず・・・です!


ひまりん。 可憐な美パンダに成長してくれました。

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同じ両親から生まれた一つ違いの姉妹なのに、ビジュアルも性格もしずくとは全く似ていません。
大地の教育の影響を受けずに、比較的まともに育ってくれた気がします(笑)
しずくはなぜか妹のひまりにだけは頭が上がらない感じなのが笑えます。


たいよう。 父に似たイケパンに成長してくれました。

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実は最近、ちょっと困ったことがありましてですね…
大地とたいようがあまりにも似てきたせいで、見分けが付きにくくなってきたのですよ(^^;)
いや、さすがに池田ZOOにはこれだけ訪れてるので、じっと見たらまぁ分かるんですよ。
でもパッと見だと、え?どっちだ?っていうことが度々。 ほんとによく似てます。

この父と息子は気持ち悪いくらいに(笑)仲がいいです。プロレスごっこはもう日課。

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下の写真の横顔なんて瓜二つです。 どっちがどっちか分かりますか?

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左が父の大地、右が息子のたいようです。(と書きながら写真だと100%の自信がないのは内緒 笑)
大地の方が少し毛の色が濃いです。


ワラワラリンゴタイム。

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以前にも似たような写真を貼りました(こちらの記事)が、誰に決められたわけでもないのにみんなそれぞれ自分の定位置にポジション取りするのがおもしろいです。
たいようだけは定位置というものがなくて、常にキーパーさんにくっついて飛びかかったりしています。こんな感じ↓

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ちなみにこの日はルナはリンゴタイムに参加していませんでした。こういうのは苦手なようです(^^;)


ワラワラ笹タイム。

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笹タイムにはちゃんとルナも混ざっています(笑) (写真左下がルナ)
笹を食べるときは各自の定位置はありません。時々ポジションチェンジしながら、それぞれ食べたい笹を気ままに食べてる感じです。(ルナは下にいることが多いかも)


さて。長らく続いていた総勢5匹のファミリー展示ですが、どうやらこれがひとまずの見納めになりそうです。
繁殖シーズンに入るため、年明けからは「大地・ルナ」、「しずく・ひまり」、「たいよう」の組み合わせで時間を区切ってのローテーション展示になるようです。
ひまりとたいようも年頃を迎えますので、この先、他園への嫁入り・婿入りもあるでしょう。
いつまでもずっとこのワラワラの光景を見ていたかったですが、こればっかりは仕方ないですね。
これまで楽しいシーンをたくさん見せてくれて本当にありがとう。


続いて東側放飼場。 陸です。

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いつも食べてるかタレてるかのイメージの陸ですが、珍しく(?)放飼場を闊歩していました。


フィンフィンです。 

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キュルルルーって恋鳴きをしていました(^-^) 
年令(来年13才です)を考えると繁殖は難しいかもしれませんが、今年旭山では栃が13才で妊娠・出産しましたからね。
ほんの少しだけ期待をしておきましょう。 あとは陸次第!(←これが一番問題かも^^;)

東側放飼場は今年は目立ったニュースや動きはありませんでしたが(^^;)、何事もなく平和にこうして1年が過ぎること自体、きっと幸せなことですよね。
来年も陸やフィンフィンにとって幸せな年になりますように。

***

この日はちょうどクリスマスシーズンの休日だったこともあって、楽しいイベントが開催されていました(^-^)

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今年はこれで最後の更新となります。
今年行った動物園の写真は今年中に…と思って年末にハイペースで飛ばしましたが、結局アップしきれずにいくつかは来年に持ち越しです。。。^^;
皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。

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2014/11/01

わらわら~

9月20日、今年の「国際レッサーパンダデー」の池田動物園の写真がまだ残ってましたので、掲載します。

西側放飼場。スカイウォークの上に全員集合!です。 

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左からルナ、ひまり、たいよう、しずく、大地。


同じくもう1枚。 5匹がさらにくっついて、パンダ密度が高くなりました。

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左のルナ・ひまりは体くっつけてタレ状態。 右のしずく・たいよう・大地は親子でじゃれ合い。

以前のこのブログの記事を見て、ルナはもしかしてぼっちなのでは?と心配された方がいるかもしれませんが、ご覧のとおり仲良くやってますのでご安心ください 笑
他の4匹みたいにプロレスしたり追いかけっこしたりっていうのはないですが、ルナが他のパンダを避けてるとか、その逆とかは一切ありませんので、誤解なきよう。


今度はたいようがルナの横にやって来ました。

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左からルナ・たいよう、間をあけて、大地・ひまり・しずくです。
密かに東側放飼場の陸もどこかに写ってますので探してください(笑)


それにしてもこの親子4匹は距離が近いです。

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左からひまり・しずく・たいよう・大地です。(ルナが写ってなくてごめんなさい^^;)

お互いに親子・兄妹なんて認識は当人たちにはないはずですが、この不思議な一体感は何なんでしょう(笑)
「レッサーパンダは単独で生活する動物」。どの解説を見てもそう書いてありますし、実際そうなんでしょうが、ここ池田ZOOでは「レッサーパンダは家族で生活する動物」になっています(^-^)

みんな同じ方向見て、「なんだ、なんだ」って身を乗り出してますが、その理由は・・・

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暑い夏の間に大活躍したミスト噴射装置をキーパーさんが撤去しています。その作業をみんな揃って眺めていたからです。
(上の写真、よく見たらルナが写りこんでますね。ルナも興味津津です。)


そんなわらわらな西側放飼場とは対照的に東側放飼場ではいつものようにまったりした時間が流れています。

例によってダラ~ンとした変な格好で寝ている陸。

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わざわざそんな場所・体勢で寝なくても…って思いますが、落ちそうでも絶対に落ちないのはさすがレッサーパンダです。

寝ぼけ眼の陸。

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大地とは兄弟なのでビジュアル的な共通点はありますが、人懐っこいところやおとなしいところは大地とは正反対です。


アスレチックの上をお散歩、フィンフィン。

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暑さが苦手なフィンフィン。 この日はまだ比較的気温が高かったためか、日中はずっとガラスルームの中でしたが、夕方、外に出てきてくれました。

お気に入りの木の中で熱心に毛繕い。

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フィンフィンは現在、12才。 そろそろ繁殖は難しい年令になりました。
野風(@到津の森)のようなフィンフィンのかわいい子をもう一度見たいなぁという思いはありましたが、こればっかりはしょうがないですね。
これからは、多摩で暮らす母ファンファンのように、いつまでも凛とした美しさを持ったまま、穏やかに幸せに暮らしてほしいなと思います。

***

いつも池田ZOOに行くときは車でドライブなんですが、高速道路のETC休日割引50%が今年の6月で終了してしまい、7月から割引率が30%になってしまいました・・・高速道路を往復で利用すると地味に出費が嵩むことになる(^^;)ので、今回、復路は岡山ブルーラインを利用しながらのんびり下道で帰って来ました。

写真は途中、休憩で立ち寄った道の駅から見えた瀬戸内海。(曇ってたので写りは今イチ…)

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岡山ブルーラインはこれまでも何回か走ったことがありますが、交通量も多くなくて、景色も楽しめる素晴らしく走りやすい道路です。
時間的もそれほど大きなロスにならないことが分かったので、これから帰りは時々このルートを利用しようと思っています(^-^)

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2014/10/11

池田ZOO女子パンダ ルナ編

麗しきルナっちです。

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「ルナ」という名前は、故郷の江戸川区自然動物園から王子動物園に移動した後、三つの候補名から来園者の投票によって決まりました。
「月」や「月の女神」という意味を持つきれいな名前のとおり、目がぱっちりして毛並みもきれいな美パンダさんです。
ちなみに名前投票時の次点は「小夏」だったそうです。 


スカイウォークの上でまったりと。

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母ユウユウ譲りの赤茶色の艶のある毛並み。いつ見てもきれいです。

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てくてくとお散歩。

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こっち向いてくれました(^-^)

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池田動物園の笹は口に合うみたいで、ヤングパンダたちに負けずにムシャムシャ食べてます。

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この日は珍しく視線をたくさんくれたような気がします (^-^)

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池田ZOOの西側の放飼場ではルナ含めて5匹のわらわら展示が続いていますが、血のつながった他の4匹たちがプロレスしたりして賑やかに絡みまくってるのに対して、ルナはその輪にはほとんど参加しません。
時々、空気を読まない(^^;)しずくとかがちょっかいをかけに行くことがありますが、ルナは基本的にスルーです(笑)
ひとりでマイペースで過ごすのが好きみたいですね。 っていうか、世の中の大半のレッサーパンダはそうだと思います。
ここは他のファミリーたちがちょっと特殊なんです 笑
この中に入ると、普通なはずのルナが浮いて見えてしまうという・・・恐るべし池田ファミリー!です。


ちなみにパートナーの大地との仲は下の写真のように決して悪くありません。

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ルナが引っ越してきた当初はお互い見慣れぬ相手に警戒して小競り合いもありましたが、今はケンカもなく平穏そのもの。
来年はベビーの誕生も期待したいところです。


オマケ写真は2本の尻尾の競演。

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手前がルナの尻尾(池田一、色が濃い)、奥はひまりの尻尾(池田一、色が薄い)。
並べると色の違いがよ~く分かりますね。

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2014/10/08

池田ZOO女子パンダ ひまり編

スカイウォークの上のひまりん。

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可憐ですね~。


ひまりにはビジュアル的な特徴が二つあります。

写真じゃちょっと分かりにくいかもですが、足に茶色のラインが入ってるんですよ。

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それから尻尾。 くるりんとカープしています。

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それにしても、ひまりはビッグに育ちました 笑

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"ぽっちゃり体型"の見本みたいに(^^;)丸まるしてます。
きっと今の池田ZOOの中では一番体が大きいんじゃないかと思います。

ひまりは尻尾の色も変わりましたね。 仔パンダ時代はもう少し茶色が濃かったですが、今はかなり白くなりました。

下の写真は赤ちゃん時代のひまり (2013年9月撮影) 

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体はほんとに小さかったです。 尻尾の色も今とは違いますね。


無防備にタレるひまり。 かわいいです。

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仲良しなたいようとの兄妹プロレスは今でも続いています。
(かぶりつかれている方がひまりです ^^; )

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時々、 父、大地も乱入。 三つ巴のバトルとなります 

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もう何が何やらぐっちゃぐちゃ~(笑)


ひまりの薄茶色のきれいな毛並みを見ていると、なんだか茶臼山の血を感じますね。

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母方の祖父ツバサが茶臼山の出身。 ツバサの両親がキキとセイナです。
大地やひよりとも少し毛色の違うこの毛並みは、きっと祖父や曾祖父母からの隔世遺伝なんじゃないかぁと思います。

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