カテゴリー「【姫路市立動物園】」の15件の記事

2015/03/26

ブルーインパルス!

平日なのに、年度末で忙しいのに・・・
でも直前になってどうしても観に行きたくなって、休みをもらって突撃してしまいました ^^;

ブルーインパルス!

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約6年という長期に渡る「平成の大修理」が終わった世界文化遺産・国宝、姫路城。
明日、3月27日(金)のグランドオープンを前に、本日、完成記念式典が開催されました。
その式典のプログラムのひとつが「ブルーインパルス祝賀飛行」でした。


白と青にカラーリングされた機体が、姫路城上空の澄み渡った青空を舞いました。

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ん~、カッコよすぎる!


↓登場シーンからしてこれですからね。

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こりゃ、惚れてしまいますわ(笑)


編隊を組んで姫路城上空を縦横無尽に飛んでくれました。

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基地や空港とかでの航空ショーでは見られても、都市の上空でブルーインパルスが見られるのはなかなか珍しいんじゃないでしょうか。

ちなみに「昭和の大修理」が終わった昭和41年にもブルーインパルスが姫路城上空を飛んだそうです。今回は49年ぶりの飛行なんだとか。


精鋭が揃ったパイロットたちによる美しい飛行。 

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なぜか頭の中ではこの映画音楽が鳴っていました(笑) (若い方は知らないかな?^^;)


それにしても、この日の姫路駅・姫路城周辺の混雑ぶりは凄かった。 とにかく人・人・人。

あまりの混雑ぶりに姫路城の敷地内はまさかの入場制限。
姫路城に向かって意気揚々と歩いていたら途中から前には進めなくなって・・・ヤバイ!と思ったときはもう遅かった。

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この状態で前にも後ろにも横にも動けなくなりました ^^;
ってわけでこの場所(歩道です)で立ったままの観覧となったのでした。
(上の写真は手を思いっきり上に伸ばして撮っていますが、実際の目線はもっと低いため、人垣のせいで視界はあまりよくなかったです。。。)

市の発表では6万人が集まったとのことですが、体感的にはもっとたくさんいたような…とにかく姫路にこれだけの人が集まっているのを管理人は初めて見ました。
姫路に向かう電車もあり得ないほどの混みっぷりでした。
姫路城のオープンは明日なので、今日集まったほとんどの人はブルーインパルス目当てだと思われます。
平日でこの人出ですからね、おそるべき人気です。


この場所から撮ったので写真はアレですが…これは「サクラ」という演目の飛行。

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上空で旋回して輪を重ね合わせて、サクラの花を描いています。(木と街灯がジャマ・・・)


こたらは「ビッグハート」。

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姫路城の上にハートの形が描かれています。 ギャラリーから大きな歓声が上がりました。


帰還していく姿もいちいちカッコいい(笑)ブルーインパルス。

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今回の飛行は市街地の上空ということもあり、普段の航空ショーとかに比べると飛行高度は高めだったようですが、非日常の華麗なシーンが見られて大満足でございました(^-^)

***

・・・あれ、このブログは何のブログでしたっけ? そうだ、レッサーパンダのプログでした 笑

もちろん、この後、人混みが解消されるのを待って会いに行きましたよ。 

前回訪問から1週間も経たずに再訪、姫路市立動物園。
ちなみに動物園は今日から入園無料となっていました。
姫路城オープン直後の混雑緩和(人の動線の確保)のため、5月10日まで動物園は無料開放される予定です。

動物園内も大混雑でした。 レッサーパンダ舎の周りにも人だかりが。 

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ミホ。 たくさんのギャラリーに囲まれてちょっとびっくり?

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笹をムシャる姿が何ともかわいいです。

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ひなた。 この角度で見ると母のルナ(現:秋吉台サファリ)によく似てます。

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そろそろミホとの同居シーンが見られるかもしれませんね。 楽しみです。

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ちなみに姫路ZOOでは、ブルーインパルスの飛行音に動物たちがびっくりして事故が起きたりしないように、飛行時には寝室に収容していたようです。
幸い大きな混乱もなかったようで、ミホとひなたの様子も平穏そのものでした。


動物園内には姫路城のお堀が走っています。 

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園内から見た姫路城。 お堀の両脇の桜もそろそろ開花しそうな感じでした。

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今、姫路が熱い!!!です (^-^)

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2015/03/22

ミホ、ようこそ姫路へ!

年度末の目の回るような忙しさとやる気をそがれる花粉症(^^;)のせいで、ブログがしばらくほったらかしになってしまっていました・・・スミマセン、久々の更新です。


ミホ! 3月9日に日本平動物園から姫路市立動物園にお嫁に来てくれました。

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ミホに会うのはこの日が初めて。
でも、ファンの方々のプログ等で仔パンダ時代からその成長を見てきたので、初めてなのに初めてじゃないような、何とも不思議な感じがしました。
目元なんかはお母さんのシーによく似てますね。


ミホのプロフィールはこちらの個体紹介ボードで。

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「やんちゃガール」とな。 この先が楽しみです。


そろそろひなたと同居してるかなぁと思ったのですが、まだ一緒には展示されていませんでした。

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左側がミホの部屋、扉を挟んで右側がひなたの部屋です。
寝室では既に顔を合わせているふたり。今はお見合い中ってところですね。
もう少し様子を見てから、いよいよ扉を開放しての同居が始まるようです。
ミホにとっては新しい世界がさらに広がることになりますね。
(しばらく同居展示を続けた後は来年の繁殖シーズンに向けて一度別居させる予定とのことでした。これは繁殖期に"出会い"を演出して、刺激を与えるため。)


日本平から移動する際にファンの方から贈られた素敵なプレゼントと、

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たくさんの寄せ書きが書かれたメッセージボード。

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静岡でのミホの愛されっぷりが伝わってきます。


姫路の展示室にももうすっかり馴染んだようで、既に堂々とした風格さえ感じます。

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キーパーさんのお話では、バナナが移動してきた時は新しい環境に慣れるのにかなり時間がかかったそうですが、ミホの場合はあっという間に慣れたそうです。
仔パンダの頃は体も小さく、リンゴもなかなか口にしなかった話などを聞くと、何となく繊細なイメージがありますが、実は肝が据わった大物パンダのようです(笑)


さすが「やんちゃガール」、なかなか落ち着きのないコでございました ^^;

扉にダイブしてストレッチ体操?

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「早くひなたクンに会わせて!」 

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分かりにくいですが、左で扉にへばりついているのがミホ、右上に写っているのがひなたです。


柵登りも自由自在。 腹黒っぷりをギャラリーに披露してくれます。

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ミホはかなり運動神経がいいですね。 アクロバティックな動きをたくさん見せてくれました。


変な顔や、

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説明不能な変な動きも多いです(笑)

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「やんちゃガール」に「不思議ガール」も加えておきたいです(笑)


リンゴタイム。 キーパーさんとも早々にいい関係を築けているようです(^-^)

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時々、ギャラリーの方にもじーっと視線くれます。

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ミホは来園早々、早速、姫路ZOOの人気者になっています(^-^)
これまで姫路ZOO一のアイドルといえばひなたでしたが(親バカ^^;)、ミホにその座を奪われそうな勢いです。


新しい環境への順応も健康状態も極めて良好。 ミホファン皆さま、どうかご安心くださいませ。

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ミホは姫路に来ても元気すぎるくらいに元気です(^-^) ただならぬ大物感が漂います。


こちらは花嫁をもらったひなた。 お嫁さんはなかなか個性的なコ(^^;)だよ。

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昼下がり。 トロ~ンとまどろむ姿がまたかわいいです。

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いつ見てもイケメンすなぁ。

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優しくて穏やかな性格のひなた。 きっとミホとも仲良く幸せに暮らしてくれることでしょう。

ミホの来園早々に同居させて、今年の繁殖シーズンにギリギリ間に合わせられないこともなかったようですが、無理せずじっくり取り組みたいという動物園の方針で、繁殖に関しては来年以降のお楽しみとなります。
それで全然OKだと思います。 まだ若いふたりですしね。

(・・・ここだけの話、隣でガチャガチャうるさい(^^;)ミホを見ていたら、同居後は年上のひなたの方がお尻に敷かれそうな予感がします 笑)


ところで、この日、レッサーパンダ舎を見て気付きましたが、細かい部分が何か所かバージョンアップされていました。
日本平ZOOの立派な展示施設に比べてしまうと、姫路ZOOのレッサーパンダ舎は小さいですが、ミホ(とひなた)が楽しく快適に暮らせるよう、動物園側もできる範囲で最大限の創意工夫をしてくださっています(^-^)

***

さて。3月27日(金)のグランドオープンまでいよいよカウントダウン状態の姫路城。

この写真はJR姫路駅を出てすぐに撮ったものです。

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駅から北へと伸びる、通称「大手前通り」と呼ばれる道路の中央正面にお城の美しい姿を望むことができます。
駅の北側は以前はもっとごちゃごちゃした感じの場所だったんですが、大規模な再整備によって劇的にきれいになっています(今も一部工事中)。
大手前通り沿いは電線類は地中化、建物の高さも制限されていて、姫路城への眺望に配慮されています。

姫路ZOOは姫路城の敷地内にありますので、駅からは城に向かってただひたすらこの道をまっすぐ歩けば、どんなに方向音痴の方でも迷うことはないでしょう。
通りから東側に一路奥に入ると昔からの商店街がありますので、そちらを散策しながら歩くのも楽しいかもしれません。
ちなみに写真だとお城が近く見えますが、のんびり歩くと15分くらいはかかります。


リニューアルした姫路城の全景。 世界遺産・国宝にふさわしい本当に美しい城です。

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グランドオープン前日の3月26日(木)には記念式典があり、なんとこの上空を航空自衛隊のブルーインパルスが6機、祝賀飛行するようです。 


動物園内からは大天守がこんな近くに。

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姫路城のグランドオープンに合わせて、3月27日から5月10日までの間、動物園は入園無料になるようです。
これはサービスというよりは、安全対策の一環。オープン直後には大混雑が予想されており、動物園を無料開放することで出口の動線を確保するのが目的のようです。
まぁ、目的がどうであれ、無料になるのはうれしいです。(といっても、入園料は普段でも大人200円と、とっても安いんですけどね。)

レッサーパンダファンとしては、姫路城を訪れる外国人を含む多くの観光客の方が「お、こんなところに動物園があるぞ。タダだし入ってみよう」ってなって、ひなたとミホのかわいさに悶絶していただくことを期待しています(笑)

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2015/02/21

ひなたにお嫁さん!

姫路市立動物園のひなた。 今月初めの写真です。

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いつ見てもイケメンっすなぁ。


昨年秋にパートナーのバナナを亡くしてからひとり暮らしが続いていたひなたですが、うれしいニュース!
日本平動物園のミホがお嫁に来てくれることになりました!

レッサーパンダの「ミホ」がお嫁入りすることになりました (日本平動物園ホームページ)

いや~、めでたい、めでたい(^-^)
いつか会いたいと思っていたミホ。 結局日本平には行けなかったですが、姫路で会えるのが今から楽しみです。


久しぶりなのでひなたのプロフイールをご紹介。

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ひなた
2009年7月8日池田動物園生まれ。 姫路ZOOには2010年6月に来園しました。
母はルナ(現:秋吉台サファリランド)、父はツバサ(2010年4月天国へ)。
双子の妹にひより(2013年10月天国へ)がいます。

いつまでも少年のイメージが抜けないひなたですが今年で6才。 もう立派な青年パンダなんですね。
上の写真を見てたらやっぱりひよりと似てるところがあるなぁと改めて思いました。

性格は優しくてすこぶる穏やか。きっとミホとも仲良く暮らしてくれると思います。


ところでお嫁に来てくれるミホと姫路ZOOとのちょっとしたつながりに最近気付きました。
それは「世界遺産」。
「ミホ」の名前は、世界遺産「富士山」の構成遺産のひとつ「三保の松原」にちなんだもの。(ミホの一つ下の妹「マツバ」もそうですね)
一方、姫路ZOOは、世界遺産「姫路城」の文字通りお膝元、城のお堀の中にあります。

園内からはご覧の通り、姫路城がばっちり鑑賞できます。

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長らく「平成の大修理」工事が続いていた姫路城ですが、いよいよ来月3月27日にグランドオープン。
お城周辺一帯は桜の名所でもありますので、オープン直後は大大大混雑が予想されています。


姫路城とひなたを1枚の写真に収めようとがんばってみましたが・・・

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難易度高し、これが精一杯 ^^;   (一応、右下にひなたの姿が見えます・・・)


ひなたはいつも本当に熱心に毛繕いしています。

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入念なお手入れの効果もあってか、毛並みはいつ見てもきれい。 特に尻尾の美しさでは、西では一、二を争うんじゃないでしょうか。


屋外放飼場がない姫路ZOOですが、開口部がいっぱいに取られた屋内展示場でひなたは元気に暮らしています。

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時々、ギャラリーの目の前まで来てくれます。

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超贔屓目な勝手な印象ですが、姫路ZOOで一番「かわいい!」って歓声を浴びているのはひなたのような気がします。


ここで姫路ZOOの環境のことを少し記しておきますね。

現在は多くの動物園が動物の行動展示への移行のため、順次、施設を改修されたりしていますが、姫路ZOOは一言でいうと"昭和"の動物園。 柵や檻が目立ち、飼育スペースも現在の水準から考えると全体的に小さめです。
しかし、これには大きな理由がありました。 調べたり聞いたりして分かったんですが、厳しい法規制があったのです。
姫路ZOOのある城のお堀一帯は文化財保護法に基づく特別史跡に指定されているため、現状からの改変が原則禁止されているのです(改変する場合は文化庁の許可が必要)。

飼育舎の増改築さえまともにできないというこのしがらみから逃れるため、市の中では姫路ZOOは将来的には移転するものという決定がなされているようです。

姫路市立動物園のあり方に関する検討会 (姫路市ホームページ)

ただし具体的な移転先やスケジュールなどは、少なくとも公には一切伝わってきません。
市内部では検討が進められているのかもしれませんが、個人的には、今のこの時代に動物園を丸ごと移転するような巨大事業を実施するのは相当に困難だと思います。

姫路ZOOの今後の運営については、近くにある姫路セントラルパーク(民間経営)との連携・役割分担など、いろいろと個人的な提案はあるのですが、長くなりそうなので、ここではやめておきます(^^;)

・・・えっと、何が言いたいかっていうと(要領悪くてスミマセン)、姫路ZOOを訪問される方には、動物園がこの法的制約の中で運営されているということと、その中で職員さんが工夫を凝らして少しでも動物たちが快適に・楽しく過ごせるよう考えてくださっているということをぜひ知っていただきたいってことです。

節分イベント(ひなたへの恵方巻きプレゼント)の様子 (姫Zooぶろぐ)

姫路ZOOでは恒例イベントになりましたね。 恵方巻きを頬張るひなたがかわいいです。
今年はひなたひとりでしたが、来年の節分の日はミホと並んでカブりつく姿が見られそうです。


姫路城のグランドオープンの頃には、そのお膝元で、ひなたとミホの同居が始まっているかもしれません。
またレポートしに行きたいと思います(^-^)


それにしても、ひまり、しずく、たいよう、しらたま、ひなた・・・西の身近なパンダにすごい勢いでおめでたい話が続いて、目が回りそうです(^^;)
(名前がひらがなだと結婚運がいいんでしょうか 笑)

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2014/09/18

ひなた、元気です。

姫路城のお堀の中で暮らすひなた。 (前回記事と似たような写真でスミマセン。)

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童顔でちょっと子どもっぽいところが抜けないひなたですが、最近はオスパンダらしい精悍さも少し出てきた気がします。
(姫路市動物園のレッサーパンダ舎はどうしても柵越しの撮影になってしまいます。ご了承ください。)


バナナがお気に入りだった"特等席"にて。 そこにバナナがいないと何だかさびしいね。

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柵をペロペロ舐めてます。 時々ひなたがするかわいい行動です。

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アンヌュイなひなた。

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ギャラリーにもニコッと視線くれました。

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ジーッと上を見上げます。 何かいいもの見える? 

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ひなたの尻尾。 縞しまのコントラストがほんとにきれいです。

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トロ~ンとした優しい表情がかわいいです。 ひなたは「西の優しいオスパンダ」ベスト3に入ると思います。(他の2匹はガイア(王子)とソラ(とくしま))

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小さな男の子に「にせものタヌキ!」(意味不明^^;)って呼ばれてました。
(「風太!」とか「ラスカル!」とかはよく聞くけど、「にせものタヌキ!」は初めて聞いた)

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理不尽極まる「にせものタヌキ!」の連呼にもひなたは笑顔で応えてました (^-^)


・・・うまく説明できませんが、ひなたがそこに元気でいてくれることをこんなにうれしく感じた日はなかったです。
昨年池田ZOOのひよりが亡くなったときも思いましたが、普段何気なく訪れている動物園ですが、1回1回がかけがえのない「出会い」なんだということを再認識しました。
訪れた動物園で訃報を知るというのは今回が初めてでしたが、天国に旅立ったバナナ、そして今も元気に暮らすひなたに改めて感謝したいと思います。ありがとう。

***

「平成の大修理」工事中の姫路城ですが、大天守の本体工事が完了。工事用建屋が解体され、修理・改修された大天守が露わになっています。
重機が写ってますが、現在はその他付帯工事の真っ只中です。
全ての工事完了は来年3月の予定です。(工事完了までお城内部には入られません。)

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上は動物園内から撮影した写真です。 こんな風景が拝めるのもお堀の中にある姫路ZOOならではですね。

ところで新しい大天守、実は地元ではビミョーに不評だったりします ^^;

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「白すぎる」って言われるんですよね。 「白鷺城」ならぬ「白すぎ城」なんて揶揄されちゃったり。

角度は違いますが、こちらが改修前の姫路城。
(写真は姫路市HPの姫路フォトバンクから拝借したものです。)

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見比べていただくと分かると思うんですが、新しい天守は特に屋根が白っぽくなっちゃたんですよね~
以前にあった重厚さみたいなのが消えてしまって、小奇麗にはなったんですが、何だかおもちゃっぽいっていうか。。。

でも実はこの白いのが本来の姿なんだそうです。
白っぽく見えるのは屋根瓦の目地(隙間)にも漆喰を施しているからだそうで、これが建築当時の姿なんだとか。
今まで屋根が黒く見えていたのは、単にカビや汚れで黒ずんでいただけなんだそうです。

う~ん…そう言われると納得するしかないなぁ ^^;
まぁ、今は多少違和感があっても、これから年を重ねるにつれてちょっとずつ見慣れていくことでしょう。

次の桜の季節には公開が始まっているはずなので、もし機会があればぜひ新生姫路城をご観覧ください。 もちろんその際はお膝元のレッサーパンダもお忘れなく。

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2014/09/14

バナナ、ありがとう。

とても残念なお知らせです。
姫路市立動物園のバナナが9月上旬に亡くなったそうです。

バナナ(♀) (2013年2月撮影)

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2007年市原ぞうの国生まれ。 2012年3月に姫路ZOOに来園。 
父はミンミン(現:埼玉県こども動物自然公園)、母はチョコチョコ。 双子姉妹にトマトがいます。
真ん丸な優しい目をしたバナナ。 ちょっとタヌキ顔な愛嬌のあるかわいいパンダでした。
まだ7才。もっともっとたくさん会いたかった。


昨日、姫路ZOOを訪問。
すぐにバナナが展示されていないこと、そしてバナナの個体紹介が無くなっていることに気づきました。

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奥のバナナの寝室がうっすら覗ける状態になっていたので、嫌な予感を打ち消すため、何度も何度も目を凝らして見ましたが、バナナの姿はどこにもありませんでした。
それで何があったのか大体察しました。
通りかかったキーパーさんに聞いて、そのことを事実として確認しました。

亡くなったのはほんとについ先日だったそうで、検査の結果もまだ出ておらず死因は不明とのことでした。
ただバナナはこのところ体調がよくなかったようです…


実は、姫路ZOOには先月の中旬にも訪れていました。
もしかしてバナナに赤ちゃんが生まれてたらうれしいなと思って(キーパーさんから今年は期待薄とは聞いてはいましたが…)、その確認が目的でした。
ただ、向かう道中、お盆の大渋滞にはまってしまい、到着予定時刻から大幅に遅刻。
レッサーパンダ舎に着いたときは、ひなたは既に右のガラス貼りの寝室に入ってタレタレ状態、バナナもすぐに奥の寝室に入ってしまってほとんど観察できなかったのです(姫路ZOOは収容時間が早いのです…)。
まともな写真が撮れなかったためにこの日の訪問は記事にはしてなかったですが、ほんのわずかな時間会えたバナナは特に変わりなく元気そうに見えました(妊娠・出産はなかったです)。

結果的にその時に撮ったこれが自分にとってのバナナの最後の写真になってしまいました。(2014年8月撮影)

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(ピンボケで顔も写っていないひどい写真ですが、あえて掲載しています。寝室に入る直前、本当の最後の1枚です。)


・・・上の写真だけじゃバナナに申し訳ないので、以前撮った写真も少し貼っておきます。

耳毛が白じゃなくて薄茶色なのがバナナのチャームポイントでした。(2014年3月撮影)

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姫路ZOOに来園以来、二つ年下のひなたとは約2年半ペアを組みました。
気の優しいひなたよりもバナナの方が少し強かったようで、文字どおりの姉さん女房でした。
赤ちゃんはできませんでしたが、仲のいい2匹でした。


この場所でくつろぐのがバナナのお気に入りでした。(2012年9月撮影)

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もともとはキーパーさんがひなたのために作ってあげた手作りの特等席ですが、同居が始まってからは完全にバナナのものに。
※"特等席"については、姫Zooぶろぐを参照ください。

特等席はその後、丸太造りのものへと進化しました。(2013年2月撮影)

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やっぱりバナナが占拠しています。


お客さんへのサービスも忘れないバナナでした。(2014年3月撮影)

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キーパーさんの持つリンゴに釣られて柵に登り、リンゴをゲットした後も、そのまま柵に足をかけて頬張っていました。


「レッサーパンダに恵方巻をプレゼント」という節分イベントの前日の予行演習の場面です。(2013年2月撮影)

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バナナ(左)とひなたが握っているのは巻き寿司…ではなく、ニンジンやキウイなどの具を食パンでくるんだレッサーパンダ用の特製恵方巻です。
2匹仲良く並んでモグモグしている姿がめちゃかわでした。(ちゃんとこの年の恵方、南南東を向いて食べてたんですよ。)


身近なパンダの突然の訃報はやっぱり堪えますね・・・
先月訪れた際、「近いしまた今度会いに来たらいいや」と思いました。
でもその「今度」はバナナにはありませんでした。


昨日のひなたです。 バナナがいなくなった"特等席"に手をかけてます。

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「バナナちゃんどこ行っちゃったのかなぁ?」


いつも一緒だったバナナが突然いなくなったことをひなたはどう受け止めているのでしょうか。

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ひとりになって寂しくないかな?と思うのはきっと人間の感覚であって、野生では単独生活をしているレッサーパンダにはそういう感情はないのかもしれません。
ですが、いつもよりも周囲をキョロキョロしていることが多かったひなたを見てたら、バナナの姿を探しているように見えてしょうがなかったです。

妹のひよりに続き、お嫁さんのバナナまで・・・
ひなたには絶対に、絶対に長生きしてほしいと強く願います。


バナナ、ありがとう。 恵方巻、おいしかったね。 

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おつかれさまでした。 どうか安らかに。

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2014/04/19

お久しぶりなひなた&バナナ

お久しぶりの姫路市立動物園。 (アップが遅れちゃいましたが先月の写真です。)

ひなた。

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ん~、いつ見てもイケメン!


バナナ。

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キリっとした印象のひなたに対してバナナはほんわか系のタヌキ顔。 
毛の白い部分にもうっすらと茶色が混ざっているのがバナナの特徴です。


2匹のプロフィール。

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ひなたは池田動物園の生まれ、昨年天国に行ったひよりの双子の兄(弟)です。

バナナは市原ぞうの国の生まれですが、市原ぞうの国のレッサーパンダって謎なんですよね~。
HP見ても情報がないし、レサパンファンの方のプログにも市原ぞうの国はほとんど登場しないしで、どんな名前のパンダが何匹いるのかとか、ミステリーに包まれています。
バナナにも兄弟・姉妹がいるのかな?

ちなみに2匹の行動パターンを見る限りは、個体紹介にあるようにひなたの方が活発、バナナはおとなしめに見えますが、キーパーさんのお話では、実は「バナナの方が強い」関係なんだそうです。
そういえばひなたの生まれ故郷、池田動物園のキーパーさんも「ひなたは気が弱いところがある」とおっしゃっていました。


この日のひなたの写真を何枚か。 個人的に関西屈指のイケパンくんだと思っています。

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横顔とか見てたら、やっぱりひよりと似てるなぁと改めて思いました。
性格が穏やかでやさしいところもひよりと一緒です。
ひなたにはどうかひよりの分までいつまでも元気に生きてほしいです。


こちらはバナナの写真。 (バナナは寝てる時間が多くて、あまり写真が撮れませんでした…)

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リンゴへの情熱はひなたよりも上のバナナ。
キーパーさんの持つリンゴに釣られて柵に登って、リンゴをゲットした後も柵に足をかけた状態でモグモグ食べてました。


こんなひなたとバナナにかわいい赤ちゃんを!といつも思うのですが、残念ながら今年もあまり期待できなさそうとのことでした。
う~ん、同居の様子を見ている限り、ケンカもしないし、決して仲は悪くなさそうなんですが・・・
まぁ、こればっかりは外野の人間にはどうしようもないですからね、2匹が元気に穏やかに暮らせているのならそれでよしなのかもしれません。


レッサーパンダ舎内の小部屋の扉にかわいいイラストが描かれていました。

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上はひなた、下がバナナです。 キーパーさんの愛のこもった手描きです。
姫路を中心にした播磨地方が舞台になっているNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』にあやかったのでしょう、ひなたは兜をかぶった戦国仕様です。 かわいいですね。


「平成の大修理」中の国宝・世界遺産、姫路城。
大天守の本体工事が昨年末に概ね完了し、大天守を覆っていた工事用建屋の解体が始まっています。(写真奥)

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このまま順調にいけば、7月末には外から大天守の全貌が望めるようになるようです(お城自体の公開は来年3月下旬からの予定)。
ちなみに写真で赤く囲っているのがレッサーパンダ舎。 ひなたとバナナは姫路城の文字通りお膝元で暮らしています。

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2013/08/30

小熊猫と姫路城

撮影:2013年8月

バタバタしていてアップするのが遅れてしまいましたが、列島が連日の猛暑だった頃、姫路市立動物園に立ち寄りました。

姫路城のお膝元にいる若武者、ひなた。
(柵&ガラス越しで写りこみが激しく、まともな写真が撮れませんでした…変な黄色い色が付いちゃってますがご了承ください。)

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ひよりは今年も赤ちゃんを産んだぞ~ ひなたがお父さんになるのはいつかな?

ひなたは池田動物園の生まれ。池田のひよりとは双子兄妹です。
以前にも貼ったことがありますが、ひなたとひよりが赤ちゃんだった頃の動画です。
管理人が撮った動画ではありませんが、とにかくかわいいのでリンクを貼らせていただきます。よかったらどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=poNbDjUqUb0


お食事タイム。姫路ZOOではリンゴなどのフルーツとあわせて食パンをあげています。
食パンにかぶりつくひなた。

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パンを食べるレッサーパンダの姿が見られる動物園は珍しいんじゃないでしょうか。


食事の後は毛繕い。 顔を傾けて気持ちよさそうです。

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ひなたはいつも熱心に毛のお手入れをしています。さすが今ドキのイケメン男子。


毛繕いの後はお決まりのコース、お昼寝です。

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う~、向こうを向いてしまった…


ひなたの尻尾。

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いつ見てもほんとに綺麗な尻尾!


バナナはちょうどバックヤードに収容された直後でした。
開いていた扉の隙間からどうにか写真を撮ったので一応アップ。(ひどい写真でごめんなさい。)

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姫路ZOOではいつも15時くらいに、ひなたは向かって右の小さい方の部屋に、バナナは奥のバックヤードの部屋に移されて、食事タイムとなります。
ひなたの小部屋はギャラリーから見える場所にあるんですが、バナナの部屋は見えないんですよね。
レッサーパンダは夕方頃から活動が活発になって"見ごろ"になるので、できればもう少し遅い時間帯まで大きい方の部屋で2匹が一緒にいるところを見たいなぁと思います。
(この日は動物園には14時過ぎに入ったのですが、食事タイムの時間がいつもより早かったみたいで、到着時には既にひなた&バナナは上の写真のようにそれぞれの部屋に移った後でした。)

***

これまでも何回か書いていますが、姫路ZOOは国宝・世界遺産でもある姫路城のお膝元、お堀の中にあります。

美しさで名高い姫路城ですが、現在は"平成の大修理工事"のまっただ中。
大天守はお城の絵が描かれている囲いで完全に覆われています。

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せっかくなので(?)、今日はそんな工事中の姫路城をを少しご紹介。

入城口から入って最初に通る「菱の門」。

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少し歩くと、大天守の大屋根から降ろされた昭和の鯱瓦が、江戸、明治の各時代の鯱瓦とともに並んで展示されています。

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これだけの甲冑が並ぶと荘厳な雰囲気ですね。

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城内を巡り、だんだん大天守に近づいてきます。 

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写真ではスケール感が分かりにくいですが石垣がほんとに立派です。

大天守の南側に作られた修理工事見学施設「天空の白鷺」に到着。 1階ホールの様子です。

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施設内では姫路城の歴史などを学びながら、工事の様子が見学できるようになっています。

まずはエレベーターでズトーンと最上階に上がって展望室へ。市内が一望できます。

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視線を左に移すと動物園も上から眺められます。

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お堀や木々の緑が見えるところ一帯が動物園。自然豊かな環境です。

望遠レンズでグイーンとレッサーパンダ舎に近づいてみました。

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管理人の安物レンズではここまでですが、高性能のレンズをお持ちの方ならお城からレッサーパンダの撮影が可能かも(笑)

施設内では工事の様子が見学できたり、

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模型が展示されていたりして、こういうのが好きの方にはとても楽しめる施設になっています。

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修理工事が完了するのは2015年3月頃の予定。
それまで大天守の姿を拝むことができないのは残念ですが、逆にいうと工事中の今だけしか見られない貴重な景色、展示もたくさんあるので、機会があればぜひお立ち寄りください。

大天守以外は工事はしていないので、雰囲気のある門や通路は随所で味わうことができます。

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お昼寝中の猫ちゃんを発見。

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国宝・世界遺産を住処にするとはなかなか贅沢ですね ^^ 

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下の写真は工事に入る前の姫路城。 桜の季節、動物園内からの風景です。 
※この写真は管理人が撮ったのものではなく、姫路市HPの姫路フォトバンクからダウンロードさせていただいたものです(商業利用しなければ使用OKとのことでしたのでお借りしました。)。

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いやはや本当に美しいお城だ。 

・・・というわけで、後半はこれ何のブログだったっけ?って記事になってしまいましたが、姫路城と姫路ZOOは一体のようなもの(?)ですので、ご了承を~ ^^;

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2013/06/30

姫路城のお膝元

撮影:2013年6月

お久しぶりな姫路市立動物園。 2匹のかわいいペアが暮らしています。

相変わらずなイケメン、ひなた。 (2009年池田動物園生まれ)

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ひなたは池田ZOOのひよりと双子の兄(弟)。
2年連続出産したひよりにはもう"お母さん"な雰囲気が漂っていますが、ひなたはまだ幼さを感じる少年っぽいところが残っています。

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↓この角度だとちょっとひよりに似てるかな?

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そんなひなたのお嫁さん、バナナ。 (2007年市原ぞうの国生まれ)

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柵と重なっちゃってごめんなさい。
同居しているひなたとの仲はどうなんでしょう~? 

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見た感じはケンカとかもなく、いい感じに見えるんですが、キーパーさんの話では、来年に期待!なんだそうです。

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う~ん、今年はうれしいニュースはお預けのようで。
まぁまだ若い2匹ですし、仲も悪くなさそうなので、これからに期待しましょう☆


姫路市立動物園は、姫路城(世界遺産・国宝)のお堀の中という、とても珍しい立地環境にあります。
姫路城は「天空の白鷺」とも呼ばれる日本屈指の美しい城郭ですが、現在、大規模な保存修理工事中。天守はお城の絵が描かれているシートで覆われています。

↓動物園から見た(工事中のシートで覆われる)姫路城天守

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写真右下の木々に囲まれた中に見える小屋がレッサーパンダ舎。文字通りお城の"お膝元"で暮らしているひなたとバナナなのです。
お城天守の保存修理工事の竣工は2015年3月の予定なのでシートが取れるのはもう少し先になりますが、その美しい姿が見られるのが今から楽しみです。


バナナが尻尾でひなたを釣り上げる?のような写真が撮れていました(笑)

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姫路ZOOでは15時頃にお食事タイム。
キーパーさんが中に入って来ると2匹揃って一目さんに駆け寄ります。

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この光景はどこの動物園でも一緒ですね。

「リンゴ、リンゴ」とおねだりするひなた。 

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リンゴを数切れ手渡しでもらった後は、バナナはバックヤードに、

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ひなたは横の小さい方の屋内展示場に移って、お皿にどっさり盛られたご馳走をいただきます。

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姫路ZOOのお食事はなかなか豪華。
リンゴ、オレンジ、キウイ、食パン(!)、煮干し、ペレットなど。 それにしてもカラフルです。

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ひなた、お食事の後はタレタレ~

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まだまだ暑くなるこれからのシーズン、この姿を見ることも多くなりそうですね。

↓オマケ動画。ひなたのお食事タイムの様子です。

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7月以降、少し忙しくなりそうです。スローな更新になるかもしれませんが、のんびりお付き合いいただければ幸いです m(_ _)m

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2013/02/06

恵方巻の丸かじり

撮影:2013年2月

姫路市立動物園のひなたとバナナ。かわいい2匹が一緒に暮らしています。
(姫路はどうしても柵越しの撮影になってしまいます…写真に柵が写ってしまうのはご了承くださいませ。)

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お互いマイペースな感じで、この日はラブラブな場面は見られなかったけど、仲は良さそうに見えました。
今年は近くの動物園でもうれしいニュースが聞きたいです。王子動物園と同じく姫路でも期待です☆

展示室の角には新しく丸太で作られた2段ベッド(?)ができていました。

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以前は1段ベッドでしたが、バナナの"特等席"になってしまっていたので、ひなたのことを思って2段にしたのでしょうか?
でも上の段はやっぱりバナナの特等席のようでした(笑)

※"特等席"については、姫Zooぶろぐ(姫路市立動物園公式ブログ)をご覧ください。

梯子もないのにバナナはどうやって登ったのでしょうか?その答えは↓

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器用に、そしてアクロバティックに見事上段ベッドに到着。
おとなしそうに見えるバナナですが、なかなかの運動神経です。

ひなた、壁に向かってチュー。 

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この日のお食事タイム。ちょっと変わったものが出てきました。
なんと恵方巻(!)です。

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ここでは節分イベントの日にレッサーパンダに恵方巻をプレゼントしているんですね。
この日は節分イベントの前日だったんですが、その予行演習で恵方巻が出されていました。

関西では昔から節分の日に巻き寿司を丸かじりする習慣があって、それを某コンビニが「恵方巻」って命名して販売したのが全国区になったみたいですね。

もちろん恵方巻っていっても、ひなたとバナナに出されたのは巻き寿司ではなく、レッサーパンダ用にカスタマイズされたスペシャル品。
ニンジンやキウイなど7種類(七福神に因んでいるそうです)の具を食パン(!)でくるんだ特製恵方巻です。

レッサーパンダって、なんとパンも食べるんですね。びっくり!でした。

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2匹仲良く並んで恵方巻を片手に握ってモグモグ。かわいすぎです。
しかも、ちゃんと今年の恵方、南南東を向いて食べているところが笑えます。

ギャラリーの中に「生春巻や!」って言ってた方がいらっしゃいましたが、確かに似てる…

「もっとちょーだい!」(バナナ)

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バナナって食事となると目の色が変わるんですね。
ものすごい勢いで飼育員さんにアタックしていました。

おいしい~ うれしい~

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ほんとにパンも食べてますね。
パンもお米も同じ炭水化物だし、もしかして本物の巻き寿司だって食べちゃうのでは?と思ったり。

ひなたもおねだり~

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でも残念ながらこの時はもう恵方巻は品切れだったのでした ^^;

珍しいレッサーパンダの恵方巻丸かじり。予行演習でしたが、とっても楽しかったです。

※翌日のイベント当日の様子は姫Zooブログにアップされています。

この後、バナナはバックヤードへ。ひなたは小さい方の部屋でお食事。

餌の入ったお皿をギャラリーのすぐ目の前に置いてくれるので、ひなたのお食事風景を間近で観察できます。

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とりあえずリンゴから口にするひなた。ほぼ毎回必ずリンゴを先に食べている気がします。

今日のお皿の中にはなんと食パンが!

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食パンが入ってるのは初めて見ました。恵方巻で使った残りかな? 普段も時々あげているんでしょうか?
それにしても、パンを食べるレッサーパンダって他の動物園にもいるのかな。管理人は姫路以外では見たことないです。

リンゴを手に取ったまま、柵に舌をクルッと巻くお茶目なひなた。

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なぜか何回もこの動作を繰り返していて、ギャラリーに大受けでした。

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ずっとバタバタ忙しい日々が続いていましたが、どうにかヤマは越えた感じです。
今週末の連休は、久々にゆっくりできそう…ホッと一息です。

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2013/02/03

お城の下のカップル

撮影:2013年1月・2月

先週末、王子動物園の後は姫路市立動物園へ。

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写真右に見える黄色い看板が動物園への入口。
正面が「天空の白鷺」とも呼ばれる美しい姫路城(国宝・世界遺産)の天守です。
…と言いたいところですが、現在、姫路城は保存修復工事中。天守はお城の絵が描かれているシートに覆われています。
大工事なのでまだあと2年くらいはかかるみたいですね。早く新しい姿を見てみたいな。

お久しぶり、ひなたです。

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ひなたは2009年池田動物園生まれ。池田動物園のひよりとは双子の兄妹です。

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いつも元気いっぱいなひなた。
管理人のひなたのイメージは「少年」。それも、ただの少年ではなく「美少年」です(笑)
いや、ほんとに美形だと思うんですよね。
キリッとしてて毛並みもきれいだし、イケメン度では関西一じゃないかと密かに思っています。

さて、今日は(今日こそは)ひなたの彼女バナナに会いに来ました。

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・・・。展示場を一瞥して一瞬で悟りました(笑) 今日もバナナがいな~い!

他のレッサーパンダファンの方のプログにはバナナの写真が載っているのに、なぜ自分はこうも会えないのか???
その謎は飼育員さんに聞いてすっきり解けました。
ここでは14時45分くらいからのお食事タイムが終わったら、バナナはバックヤードに入れているそうなんですね(ひなたはそれ以降も小さい方の部屋で展示してます)。
この時は既に15時半頃だったので、バナナは奥に引っこんでしまった後だったというわけです。
そういえば、姫路には池田動物園の帰りに寄ることが多かったせいもあって、今までもだいたい15時以降に来ていたような気がします。
なるほど、そりゃ会えないわけだ。
ということで、バナナに会いたいレッサーファンの皆さま、14時45分までに入園しましょう。

眠りに落ちるひなたの様子です。

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トローンとした表情から、だんだん瞼が重くなってきて、最後はクルッと丸まってZZZ…
レッサーパンダの寝方は季節によって違いますね。上の写真は冬バージョン、下の写真が夏パージョンです。

(ひなたのお昼寝 夏バージョン 2012年8月撮影↓)

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◇◇◇

時は流れて1週間後。再び姫路市立動物園を訪問しました。もちろん今度はいつもより早めに(笑)

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やった、やっと2匹一緒のところに会えました!

ずいぶんご無沙汰していました、バナナです。

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バナナは2007年市原ぞうの国生まれ。昨年3月に姫路にやって来ました。

真ん丸な瞳で優しそうなバナナ。目の下の黒い部分がとっても太いですね。
あともうひとつの特徴は耳毛の色。耳もうっすら茶色いんです。

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どう?年下のひなたとはうまくやってる? 
(この日の続きはまた次回に)

***

ホッキョクグマのユキが"妊娠の可能性"とのことでした。

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ホッキョクグマ舎はご覧のとおり。

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前回はユキ(=初産でした)も動物園(=ホッキョクグマの出産は開園以来初でした)も共に初めての経験ということもあって厳しい結果になりましたが、どうか今後こそと祈ります。

~姫路市立動物園、続きます~

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