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2014年9月

2014/09/28

池田ZOO、リンゴタイム

池田動物園のリンゴタイムです。


しずく。 リンゴを前にするといつも真剣。

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たいよう。 今、西の放飼場でリンゴに対して一番積極的なのはたいようです。

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ひまり。 ひまりはいつも少し控えめ。 キーパーさんからリンゴを差し出されるのをじっと待っています。

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大地。 地面には降りてきませんが、リンゴは大好き。

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ルナ^^; リンゴには寄ってこずにスカイウォークの上から様子を眺めてます。

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ちなみに5匹の位置関係はこんな感じです。

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以前訪問したときはリンゴタイムの間は大地とルナは一時的にバックヤードに戻っていましたが、今はファミリー総出になったようです。

しずくとひまりは写真の位置(木の上)が定位置になってきました。
リンゴに一番積極的なたいようはキーパーさんの足にしがみついたりするので、あっち行ったりこっち行ったりです。
おもしろいのは大地。 リンゴは好きなのにキーパーさんが放飼場に出ている間は絶対に地面に降りてきません。 いつもアスレチックの上からリンゴを貰っています。 人に対する警戒心が強いんでしょうね。
そして…ルナ(笑) コメントに窮しますが、ルナは人間でいうと人混みが嫌いなタイプなのかもしれません(^^;)
他のパンダと喧嘩したりってこともなく、フツーに問題なく同居暮らしをしていますが、どっちかというとひとりの方が好きみたいです。
単独生活を好むレッサーパンダとしてはルナのようなタイプの方がむしろ普通なのかもしれませんが、ここのファミリーはちょっと特殊ですからね、この中に入っちゃうとルナだけ他のパンダとはノリが違う感じです(笑)


東の放飼場に移って、陸。 弟の大地とは正反対の人懐っこさで、いつもキーパーさんにベッタリくっついてリンゴを貰っています。

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フィンフィンはいつものようにガラスルームの中で。 (ヒドい写真ですみません…)

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毎度のことですが、バタバタ慌ただしい西の放飼場と、時間の流れがまったりな東の放飼場。 動と静が楽しめる池田ZOOです(^-^)

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2014/09/24

姫セン、トロとキララ

姫センこと姫路セントラルパークのトロです。

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同じく、キララです。

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ずい分とご無沙汰してしまっていた姫セン。
本当なら先日訪れた姫路市立動物園の後にハシゴする予定だったのですが(姫路ZOOと姫センは車で10~15分くらい。近いです。)、姫路ZOOでバナナの訃報を聞いてテンションが上がらずに予定変更。 姫センには日を改めて訪問しました。


姫センのミドルエイジなかわいい夫婦、トロとキララ。

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トロは2004年埼玉県こども動物自然公園生まれ。
父はマグロ(今は天国に)、母はポリン(現:アドベンチャーワールド)です。

キララは2005年茶臼山動物園生まれ。
父はキキ、母は流星(今は天国に)です。


トロとキララ、この日も同居していましたが、お互いマイペースなのでツーショットはほとんど撮れず。

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普段はあまり絡みのない大人な感じ(?)のペアですが、相性はいいみたいです。
西山動物園のキラリ(♀)と安佐動物公園のトロリ(♂)は、2011年に生まれたトロ&キララの子どもです。


キリリとした美形男子のトロ。

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双子姉妹にズーラシアのララがいますが、トロの方がキリッとしたオスらしい顔付きをしてますね。
ララは写真でしか見たことないですが、お母さんのポリンの色がたくさん出た感じで、とてもかわいらしい顔をしています。
兄妹そろって見事な美パンダだと思います。


枝をガジガシ。 犬歯が立派!

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この歯を見ればレッサーパンダが元々は肉食動物だったっていうのも納得です。


トロって足がシュッとしていて長いんですよ。

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某レッサーパンダブログでは、円山動物園のココ(←トロの二つ下の妹です)の足の短さがたまにネタにされてますが(^^;)、兄とのトロは逆にすこく長いです。


それにしてもすごい目力。

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丸太を登るときも真剣そのもの。

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一分の隙もない美形っぶりのトロなのでした(^-^)

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そんなにいつもキリッとしてたら疲れない?って言いたくなりますが、これがトロの「素」なんですよね。


そんなトロとペアを組むのはキララ。

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キララは珍しい三つ子で生まれました。
ロンとセイタ(現:円山動物園)はキララの兄弟です。毛の色はキララが一番濃いですね。
性格は慎重派とのことですが、その性格は子どものキラリとトロリにも受け継がれているようです。


キララの三兄妹はみんな尻尾が少し短いんですね。

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赤ちゃんの時にお母さんに尻尾を舐められすぎてしまったようで、兄弟のロン、セイタと同じくキララも短いです。
特に尻尾が短くなったロンは人工哺育に切り替えられて育てられました。


アスレチックの上をスタスタお散歩。

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こんなに動いているキララを見たのは初めてでした。
うまく説明できないですが、キララってペタッペタッって仔パンダみたいに歩くんです。 めっちゃかわいかったです。


頭カキカキ。

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ポケーッとギャラリーの方を見上げます。

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アスレチックの間からじーっとこっちを見てくれました(^-^)

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ん~、キララってこんなに視線くれるパンダだったっけ?^^;

どっちかっていうとトロの方がカメラ目線くれるタイプだと思うんですが、なぜかこの日は逆でした。
キララ、いつもより表情も穏やかそうに見えました。 涼しくなって心身ともに快調なのかもしれません。 

少し前、ファンの方のサイトに今年もキララが妊娠しているようだと書かれていましたが、子育てしている気配は無かったです。
キーパーさんにお話を伺える機会がなかったので、そのあたりの事情はよく分かりませんが、トロとキララがいつもの場所でいつものように元気でいてくれるだけで十分…バナナのことがあった後だけにこの日は特にそう思いました。

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2014/09/21

2014赤ちゃん情報6

今年も生まれてるんじゃないかと思ってたら、やっぱり (^-^)

秋吉台サファリランドから今年もうれしいニュース。 8月18日に双子の赤ちゃんが生まれました!

秋吉台サファリランド Twitter より

ツイッターには両親のことが書かれていませんが、お母さんはルナ、お父さんはコウコウで間違いないでしょう。

ルナは2011年から4年連続の出産。しかも4連続双子!。
秋吉台に来る前の池田動物園では2009年にひなた&ひよりを生んでいるので、これで計10匹の子のお母さんとなりました。
秋吉台ではルナが来るまでレッサーパンダの繁殖は10年以上途絶えていたそうですが、ルナがやって来てからはまさにフィーバー状態です。

↓偉大なる母、ルナ。(2013年10月撮影)

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ところで、ルナ&コウコウの仔は例年、誕生日が遅いんですね。
2011年生まれの野乃香・風香こそ6月23日と標準的ですが、2012年生まれのコタ・リナは8月2日、2013年生まれのハル・アルは8月15日、そして今年生まれの双子は8月18日と、8匹中6匹が8月生まれです(しかも年々、誕生日が遅くなっていってます)。
昨年生まれたパンダの中で8月生まれはハル・アルだけでしたが、今年の双子ちゃんもそうなりそうな感じです。

***

熱川バナナワニ園では、「コリビア」が登場。 かわいいです。

コリビア登場 (バナナワニ園に勤務していらっしゃる植物専門の学芸員さんのブログです)

***

平川動物公園の双子赤ちゃん公開のニュース。 動画4連発付き。

風太の孫・レッサーパンダの赤ちゃん一般公開 名前募集も (MSN産経ニュース)

***

まとめておきます。

2014年に誕生したレッサーパンダ赤ちゃん情報~  2014.9.21現在 9.25更新

注)動物園(or自治体)のホームページ、Facebook、Twitter等で公式発表された情報、その他新聞、テレビ等で報道された情報のみ掲載しています。

~元気に成長中の赤ちゃん~

北海道・東北
○円山動物園 7月11日生   1匹 (母:ココ 父:セイタ)
○旭山動物園 7月27日生  1匹 (母:栃 父:ノノ)
○八木山動物公園 7月6日生  2匹(メス・メス) (母:クルミ 父:ティエン)
関東
○千葉市動物公園 6月28日生 1匹(オス) (母:メイメイ 父:クウタ)
 →9/27(土)から屋内展示場で公開予定。 9/27~10/13まで名前募集
○市原ぞうの国 7月6日生 「一郎」(オス) (母:? 父:?)
○多摩動物公園 6月22日生 2匹(オス・オス) (母:アズキ 父:フランケン) 
○多摩動物公園 7月5日生 1匹(オス) (母:ララ 父:ルンルン)
北陸・甲信越・東海
○いしかわ動物園 7月11日生 2匹 (母:アヤメ 父:アクア) 
 →寝室と屋内展示場がフリーになっているので運がよければ会えるかも
○茶臼山動物園 7月1日生 2匹(オス・メス) (母:ノン 父:チャオ)
 →9/30(火)から公開予定(時間限定)。 10/18・19に名前募集 ←9.25追記
○日本平動物園 7月17日生 1匹 (母:シー 父:タク)
○熱川バナナワニ園 6月29日生 1匹 (母:オリビア 父:?)
 →展示場内で子育て中のようなので運がよければ会えるかも
○熱川バナナワニ園 7月12日生 1匹 (母:? 父:?)
 →展示場内で子育て中のようなので運がよければ会えるかも
近畿
○京都市動物園 6月19日生 1匹(オス) (母:ジャスミン 父:ウーロン)
○アドベンチャーワールド 6月6日生 2匹(オス・メス) (母:ライラ 父:シンシン)
 →公開中(時間限定)
中国・四国
○徳山動物園 7月7日生 1匹(オス) (母:リボン 父:コタロウ)
 →屋内展示場で公開中。名前投票受付中(9/28(日)まで)
○秋吉台サファリランド 8月18日生 2匹 (母:ルナ 父:コウコウ)
○とべ動物園 7月22日生 1匹(オス) (母:優花 父:シャンチー)
 →寝室と屋内展示場がフリーになっているので運がよければ会えるかも。名前投票受付中(9/27(土)まで)
九州
○九十九島動植物園 森きらら 7月13日生 2匹 (母:ミカン 父:レン) 
 →屋内展示場で公開中
○平川動物公園 6月12日生 2匹(オス・メス) (母:風美 父:スバル)
 →公開中。名前募集中(10/19(日)まで)

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2014/09/20

国際レッサーパンダデー

今日、9月20日は2014年の「国際レッサーパンダデー」でした。

国際レッサーパンダデーは、レッサーパンダの生息地であるネパールなどで保護活動を行っているRed Panda Networkという団体が提唱したものです。
毎年、9月の第3土曜日を国際レッサーパンダデーとし、絶滅危惧種に指定されているレッサーパンダの野生での危機的状況を知ってもらうため、世界各地の動物園などで啓発活動等を行おうとするものです。
日本でも昨年くらいからこの日にイベント等を取り入れる動物園が出てきたように思います。


せっかくの記念日(?)ということで、池田動物園のファミリーたちに会いに行ってきました。

池田ZOOでは特に何かイベントがあったわけではありませんが、ここは個性豊かなタレント揃い、しかも賑やかなワラワラ展示なので、毎日がお祭りのようなもの。
今日もニンマリするシーンにたくさん会えました(^-^)

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全員集合!の絵です。 左からルナ、ひまり・しずく・たいよう、大地。
大人2匹の間に子どもたち。妹・弟の間に姉。 配置もシンメトリー的でなかなかいい感じです。

・・・ところでスカイウォークの耐荷重って何キロでしたっけ?(汗)


空想・妄想でもこんなにかわいい動物は生まれないんじゃないかってくらいに見事なまでにかわいいレッサーパンダ。
こんなに愛らしい動物が自然界に存在すること自体がもう奇跡だと思います。

「SAVE the RED PANDA」
世界中のすべてのレッサーパンダたちがいつまでも元気に幸せにいられますように。

(池田ZOOのレポートはまた後日改めて)

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2014/09/18

ひなた、元気です。

姫路城のお堀の中で暮らすひなた。 (前回記事と似たような写真でスミマセン。)

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童顔でちょっと子どもっぽいところが抜けないひなたですが、最近はオスパンダらしい精悍さも少し出てきた気がします。
(姫路市動物園のレッサーパンダ舎はどうしても柵越しの撮影になってしまいます。ご了承ください。)


バナナがお気に入りだった"特等席"にて。 そこにバナナがいないと何だかさびしいね。

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柵をペロペロ舐めてます。 時々ひなたがするかわいい行動です。

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アンヌュイなひなた。

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ギャラリーにもニコッと視線くれました。

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ジーッと上を見上げます。 何かいいもの見える? 

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ひなたの尻尾。 縞しまのコントラストがほんとにきれいです。

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トロ~ンとした優しい表情がかわいいです。 ひなたは「西の優しいオスパンダ」ベスト3に入ると思います。(他の2匹はガイア(王子)とソラ(とくしま))

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小さな男の子に「にせものタヌキ!」(意味不明^^;)って呼ばれてました。
(「風太!」とか「ラスカル!」とかはよく聞くけど、「にせものタヌキ!」は初めて聞いた)

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理不尽極まる「にせものタヌキ!」の連呼にもひなたは笑顔で応えてました (^-^)


・・・うまく説明できませんが、ひなたがそこに元気でいてくれることをこんなにうれしく感じた日はなかったです。
昨年池田ZOOのひよりが亡くなったときも思いましたが、普段何気なく訪れている動物園ですが、1回1回がかけがえのない「出会い」なんだということを再認識しました。
訪れた動物園で訃報を知るというのは今回が初めてでしたが、天国に旅立ったバナナ、そして今も元気に暮らすひなたに改めて感謝したいと思います。ありがとう。

***

「平成の大修理」工事中の姫路城ですが、大天守の本体工事が完了。工事用建屋が解体され、修理・改修された大天守が露わになっています。
重機が写ってますが、現在はその他付帯工事の真っ只中です。
全ての工事完了は来年3月の予定です。(工事完了までお城内部には入られません。)

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上は動物園内から撮影した写真です。 こんな風景が拝めるのもお堀の中にある姫路ZOOならではですね。

ところで新しい大天守、実は地元ではビミョーに不評だったりします ^^;

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「白すぎる」って言われるんですよね。 「白鷺城」ならぬ「白すぎ城」なんて揶揄されちゃったり。

角度は違いますが、こちらが改修前の姫路城。
(写真は姫路市HPの姫路フォトバンクから拝借したものです。)

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見比べていただくと分かると思うんですが、新しい天守は特に屋根が白っぽくなっちゃたんですよね~
以前にあった重厚さみたいなのが消えてしまって、小奇麗にはなったんですが、何だかおもちゃっぽいっていうか。。。

でも実はこの白いのが本来の姿なんだそうです。
白っぽく見えるのは屋根瓦の目地(隙間)にも漆喰を施しているからだそうで、これが建築当時の姿なんだとか。
今まで屋根が黒く見えていたのは、単にカビや汚れで黒ずんでいただけなんだそうです。

う~ん…そう言われると納得するしかないなぁ ^^;
まぁ、今は多少違和感があっても、これから年を重ねるにつれてちょっとずつ見慣れていくことでしょう。

次の桜の季節には公開が始まっているはずなので、もし機会があればぜひ新生姫路城をご観覧ください。 もちろんその際はお膝元のレッサーパンダもお忘れなく。

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2014/09/14

バナナ、ありがとう。

とても残念なお知らせです。
姫路市立動物園のバナナが9月上旬に亡くなったそうです。

バナナ(♀) (2013年2月撮影)

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2007年市原ぞうの国生まれ。 2012年3月に姫路ZOOに来園。 
父はミンミン(現:埼玉県こども動物自然公園)、母はチョコチョコ。 双子姉妹にトマトがいます。
真ん丸な優しい目をしたバナナ。 ちょっとタヌキ顔な愛嬌のあるかわいいパンダでした。
まだ7才。もっともっとたくさん会いたかった。


昨日、姫路ZOOを訪問。
すぐにバナナが展示されていないこと、そしてバナナの個体紹介が無くなっていることに気づきました。

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奥のバナナの寝室がうっすら覗ける状態になっていたので、嫌な予感を打ち消すため、何度も何度も目を凝らして見ましたが、バナナの姿はどこにもありませんでした。
それで何があったのか大体察しました。
通りかかったキーパーさんに聞いて、そのことを事実として確認しました。

亡くなったのはほんとについ先日だったそうで、検査の結果もまだ出ておらず死因は不明とのことでした。
ただバナナはこのところ体調がよくなかったようです…


実は、姫路ZOOには先月の中旬にも訪れていました。
もしかしてバナナに赤ちゃんが生まれてたらうれしいなと思って(キーパーさんから今年は期待薄とは聞いてはいましたが…)、その確認が目的でした。
ただ、向かう道中、お盆の大渋滞にはまってしまい、到着予定時刻から大幅に遅刻。
レッサーパンダ舎に着いたときは、ひなたは既に右のガラス貼りの寝室に入ってタレタレ状態、バナナもすぐに奥の寝室に入ってしまってほとんど観察できなかったのです(姫路ZOOは収容時間が早いのです…)。
まともな写真が撮れなかったためにこの日の訪問は記事にはしてなかったですが、ほんのわずかな時間会えたバナナは特に変わりなく元気そうに見えました(妊娠・出産はなかったです)。

結果的にその時に撮ったこれが自分にとってのバナナの最後の写真になってしまいました。(2014年8月撮影)

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(ピンボケで顔も写っていないひどい写真ですが、あえて掲載しています。寝室に入る直前、本当の最後の1枚です。)


・・・上の写真だけじゃバナナに申し訳ないので、以前撮った写真も少し貼っておきます。

耳毛が白じゃなくて薄茶色なのがバナナのチャームポイントでした。(2014年3月撮影)

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姫路ZOOに来園以来、二つ年下のひなたとは約2年半ペアを組みました。
気の優しいひなたよりもバナナの方が少し強かったようで、文字どおりの姉さん女房でした。
赤ちゃんはできませんでしたが、仲のいい2匹でした。


この場所でくつろぐのがバナナのお気に入りでした。(2012年9月撮影)

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もともとはキーパーさんがひなたのために作ってあげた手作りの特等席ですが、同居が始まってからは完全にバナナのものに。
※"特等席"については、姫Zooぶろぐを参照ください。

特等席はその後、丸太造りのものへと進化しました。(2013年2月撮影)

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やっぱりバナナが占拠しています。


お客さんへのサービスも忘れないバナナでした。(2014年3月撮影)

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キーパーさんの持つリンゴに釣られて柵に登り、リンゴをゲットした後も、そのまま柵に足をかけて頬張っていました。


「レッサーパンダに恵方巻をプレゼント」という節分イベントの前日の予行演習の場面です。(2013年2月撮影)

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バナナ(左)とひなたが握っているのは巻き寿司…ではなく、ニンジンやキウイなどの具を食パンでくるんだレッサーパンダ用の特製恵方巻です。
2匹仲良く並んでモグモグしている姿がめちゃかわでした。(ちゃんとこの年の恵方、南南東を向いて食べてたんですよ。)


身近なパンダの突然の訃報はやっぱり堪えますね・・・
先月訪れた際、「近いしまた今度会いに来たらいいや」と思いました。
でもその「今度」はバナナにはありませんでした。


昨日のひなたです。 バナナがいなくなった"特等席"に手をかけてます。

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「バナナちゃんどこ行っちゃったのかなぁ?」


いつも一緒だったバナナが突然いなくなったことをひなたはどう受け止めているのでしょうか。

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ひとりになって寂しくないかな?と思うのはきっと人間の感覚であって、野生では単独生活をしているレッサーパンダにはそういう感情はないのかもしれません。
ですが、いつもよりも周囲をキョロキョロしていることが多かったひなたを見てたら、バナナの姿を探しているように見えてしょうがなかったです。

妹のひよりに続き、お嫁さんのバナナまで・・・
ひなたには絶対に、絶対に長生きしてほしいと強く願います。


バナナ、ありがとう。 恵方巻、おいしかったね。 

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おつかれさまでした。 どうか安らかに。

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2014/09/13

2014赤ちゃん情報5

少し前のニュースですが…周南市徳山動物園でレッサーパンダの赤ちゃんが誕生!
7月7日の七夕の日にリボンとコタロウの間にオスの赤ちゃんが生まれました。

レッサーパンダの赤ちゃん、すくすく成長中! (※リンク先はPDFファイルです)

こちらで映像も。(赤ちゃんの登場は2:10くらいから。生後30日目の様子など。)

リンク先のPDFファイルでは「オス2頭誕生」とありますが、上の映像や動物園のFacebookを見る限りは成長しているのは1頭のようです。


↓「ベテランお母さん」としてキーパーさんからも信頼の厚いリボン(2013年9月撮影)

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リボンは2012年の「のんた」、2013年の「リコ」に続いて3年連続の出産・子育て。
コタロウとの相性も抜群ですね。

***

アドベンチャーワールドでは、ライラが自然哺育しているメスの赤ちゃんの公開が始まりました。

レッサーパンダ 親子公開しました!(アドベンチャーワールドHP)

レッサーパンダの親子公開 アドベンチャーワールド (紀伊民報)
レッサーパンダ赤ちゃん公開 (NHK 関西 NEWS WEB)

それにしても・・・メスっ仔はライラに似すぎじゃないですかぁ?(笑) まさに「ミニライラ」です。
NHKの動画、かわいいのでぜひご覧になってください。

***

本格的な赤ちゃん公開シーズンを前にまとめておきます。

2014年に誕生したレッサーパンダ赤ちゃん情報~  2014.9.13現在

注)動物園(or自治体)のホームページ、Facebook、Twitter等で公式発表された情報、その他新聞、テレビ等で報道された情報のみ掲載しています。

~元気に成長中の赤ちゃん~

北海道・東北
○円山動物園 7月11日生   1匹 (母:ココ 父:セイタ)
○旭山動物園 7月27日生  1匹 (母:栃 父:ノノ)
○八木山動物公園 7月6日生  2匹(メス・メス) (母:クルミ 父:ティエン)
関東
○千葉市動物公園 6月28日生 1匹 (母:メイメイ 父:クウタ) 
○市原ぞうの国 7月6日生 「一郎」(オス) (母:? 父:?)
○多摩動物公園 6月22日生 2匹 (母:アズキ 父:フランケン) 
○多摩動物公園 7月5日生 1匹 (母:ララ 父:ルンルン)
北陸・甲信越・東海
○いしかわ動物園 7月11日生 2匹 (母:アヤメ 父:アクア) 
 →寝室と室内展示場がフリーになっているので運がよければ会えるかも
○茶臼山動物園 7月1日生 2匹(オス・メス) (母:ノン 父:チャオ)
○日本平動物園 7月17日生 1匹 (母:シー 父:タク)
○熱川バナナワニ園 6月29日生 1匹 (母:オリビア 父:?)
 →展示場内で子育て中のようなので運がよければ会えるかも?
○熱川バナナワニ園 7月12日生 1匹 (母:? 父:?)
 →展示場内で子育て中のようなので運がよければ会えるかも?
近畿
○京都市動物園 6月19日生 1匹(オス) (母:ジャスミン 父:ウーロン)
○アドベンチャーワールド 6月6日生 2匹(オス・メス) (母:ライラ 父:シンシン)
 →公開中(時間限定)
中国・四国
○徳山動物園 7月7日生 1匹(オス) (母:リボン 父:コタロウ)
○とべ動物園 7月22日生 1匹(オス) (母:優花 父:シャンチー)
 →寝室と室内展示場がフリーになっているので運がよければ会えるかも。名前投票受付中(9/27(土)まで)
九州
○九十九島動植物園 森きらら 7月13日生 2匹 (母:ミカン 父:レン) 
 →9月20日(土)から公開予定
○平川動物公園 6月12日生 2匹 (母:風美 父:スバル)
 →9月20日(土)から公開予定

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2014/09/09

ガイア立つ!

王子動物園のガイアです。 先週末の写真です。

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相変わらずのイケメン王子ですが、今日はまずはミンファの話題から。

未だ健在のミンファ返しですが・・・
(ミンファ返しについてはこちら(王子動物園HPスタッフブログ)を参照)

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いよいよ動きがありそうです!
ミンファが妊娠の可能性アリということで発注が控えられていた仕切り板の改修工事。
9月に入りその可能性がほぼなくなったということで、工事にゴーサインが出たようです。
久しくバックヤード暮らしが続いていたミンファですが、工事が完了次第、満を持して正式に"デビュー"となるようです。

「早ければ9月末には…」(キーパーさん)とのことでしたので、あともう1カ月(+α)ほど待てばついにミンファに外で会えそうです。

せっかちなファン(自分のことです^^;)からすると、工事なんてしなくてもいいから(今のミンファ返しのままでもいいと思う…)、今すぐミンファを外で見たい!って感じですが、やはり今の応急措置のままではちょっと…という思いが動物園にはあるのでしょう。

当面、ガイアが向かって左の放飼場、ミンファが現在使われていない右の放飼場での展示となる予定とのことです。
右の放飼場は少し狭くて現状では木とかもないので運動神経抜群のミンファには少々物足りないかもしれませんが、そのあたりは動物園でも考えていらっしゃっるようで、将来的なアイデアもお持ちのようです。

とにかく、待ちに待ったミンファの屋外正式デビューを楽しみにしたいと思います。

ちなみにバックヤードにいるミンファの様子を覗きましたが、変わりなく元気そのものでした (^-^)


ガイアはいつもの散歩道をせっせと巡回です。

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ミンファがもうすぐ外に出てくるんだって。 楽しみだね~


そうそう、この日はなかなかレアな場面に出くわしました。

キーパーさんが放飼場内に登場。 即席の(?)リンゴタイムが始まりました。

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王子ZOOには公式なリンゴタイムはありませんが、この日はお客さんへのサービスからか、ちょうどお昼頃にガイアにリンゴのプレゼントがありました。


キーパーさんに頭を撫で撫でされるガイア。 若干、腰が引き気味か? 笑

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そして・・・ 見よ、この美しき立ち姿勢。 

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ガイアの凄いところはこの体勢が一瞬ではなく、ずーっと続くこと。 見事な足腰とバランス感覚です。
「東の風太、西のガイア」と勝手に呼ばせていただきます(笑)
(風太とガイアは同世代です(風太11才、ガイア10才)。)


控えめで紳士なガイアは、リンゴ目がけて飛びかかったりしません。(王子ですから)
リンゴじゃなくてキーパーさんの目をじーっと見つめながら、ひたすら待つんです。

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うう~何と健気な。 かわいい、かわいすぎるぞ、ガイア。
こんなふうに見つめられたら自分だったら1秒も待てずにリンゴをあげてしまいそうです。


そのままア~ンと口に入れてもらいます。

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ちなみに王子ZOOでは先月からレッサーパンダの担当キーパーさんが変わられています。
ガイアは新しい担当さんとも早速いい関係を築けているようです(^-^)


もらったリンゴを大事そうに抱えるガイア。

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食べ終わるとまたキーパーさんに視線を送ります。

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腹黒ガイア(笑)

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王子といえども、お腹は見事に真っ黒です。


手がキュッと内側を向くところがかわいいですね。

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短かったけどとても楽しかったリンゴタイム。 
どうせなら定期的な公式イベントとして定着させてみてはいかがでしょう、王子動物園さん(笑)

***

7月に生まれたカバの赤ちゃん(男の子です)、屋外展示が始まりました。

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投票で決まった名前は「出目吉」くん。 まだまだお母さんのナミコにべったりです。

***

園内の動物科学資料館では「アマチュア動物写真コンクール」の応募作品が展示されていました。

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入賞作品だけではなく、応募のあった1,000点近い作品全て(!)が展示されていました。
出来に関係なくこんなふうに展示していただけるのなら、来年、自分も応募してみようかなぁなんて思ったり。

ガイアの写真も何枚かありました。
びっくりしたのは1枚、ミンファの写真(放飼場に出ている写真です)があったこと。
王子ZOOに今春引っ越して来てしばらくの間は、新しい環境に慣れてもらうため、ごく稀に外に出していたそうなので、撮影された方は運よくその場面にいらっしゃったということなのでしょう。(うらやましい。。。)
ミンファのかわいさが全面に溢れた素晴らしい写真だったので、思わず写真の写真を撮ってしまいました ^^;

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2014/09/06

コトとウーロン

メタセコイアの上からこんにちは。 京都市動物園のコトです。 

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やっぱりレッサーパンダには木が似合いますね。


レッサーパンダの放飼場はこのメタセコイアの木を中央に囲むように造られています。

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このメタセコイア、京都ZOO内の全ての木の中でもおそらく一番高いです。
(さすがにてっぺんまで登られちゃうと肉眼では見られなくなってしまうので、幹の途中に鉄板が巻かれていてそこから上は登られないようになっています。)


「木の上にも3年」(笑)

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木の上にいないときは"チュープ"の中・・・


"チューブ"です。

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屋外放飼場とバックヤード(寝室)との間に金網で作られた空中通路が渡っています。


コトがここを歩くとお客さんがみんな笑顔に(^-^)

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大人であれば手を伸ばせば届くくらいの距離をレッサーパンダが空中散歩。
コトが通るたびに「わぁ~」って歓声が上がっていました。


時々、中で止まってキョロキョロしてくれるので、超至近距離で観察できます。

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でも写真は失敗。 コトじゃなくて金網にピントが合っちゃってます ^^;
こういう場面じゃAFじゃなくてMFにしないとダメですね~


小柄で独特のかわいさをもったコト。 お母さんの栃とよく似てるなぁと思います。

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放飼場とチューブの中を元気に行ったり来たりしてお散歩。 産後の体調もまったく問題なさそうです。

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ん~、なんか舌出してる写真ばっかりになってしまいましたね ^^; まぁそれだけ暑かったってことです(訪問は8月)。

***

屋内でリンゴをかじるウーロンです。

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アンニュイな表情で外をジーッと眺めてます。

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それにしてもご立派な体格。 ザ・オスパンダ!って感じです。

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寝顔がかわいい。

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コトとジャスミン、若い女の子をひとり占めのウーロン。 茶々に怒られてないですかぁ?(笑)

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来日1年目からちゃんと関係者の期待に応えてくれたウーロン。
赤ちゃんはジャスミン似かな? それともウーロン似? 公開が待ち遠しいです(^-^)

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2014/09/02

お久しぶりな京都ZOO

気付いたら超久しぶりだった京都市動物園。 8月下旬に訪問しました。

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前に来たのいつだっけ?って思ったら、なんと1年以上振りの訪問でした… 自分でもびっくり。
関西に住むレサパンファンとしてそれでいいのか?って話ですね ^^; 
ここのレッサーパンダにはもっと会ってる気がするんだけどなぁ・・・ファンのプログを見て行った気になってたのかもしれません。

上の写真は昨年来たときはまだ工事中だった東エントランス。
単なる入場門ではなく、売店やカフェも併設された屋根付きの立派な施設が完成していました。

ちなみに京都ZOOの最寄駅は市営地下鉄の東山駅または蹴上駅ですが、蹴上駅からアプローチした場合に上の東エントランスを通ることになります。
東山駅からだと正門が近いんですが、現在、正門は大規模なリニューアル工事中のため、入園するには園北側の仮設正門までぐるっと回りこむ必要があります。
なので、今は蹴上駅で降りるのがお勧めですね。


ではでは、久しぶりなので、個体紹介も兼ねて京都ZOOのパンダたちの近況報告をしたいと思います。

***

年齢順に。 まずは大長老の茶々

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この日は茶々は非展示。
上の写真にあるように、一時、体調を崩して"入院"していましたが、キーパーさんのお話では、無事に回復して今は"退院"。 レッサーパンダ舎に戻って来ているそうです ^-^
涼しくなった秋にはお客さんの前に元気な姿を見せてくれるんじゃないでしょうか。

愛嬌あるお爺ちゃん、茶々 (↓2013年2月撮影の写真です)

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茶々は1993年茶臼山動物園の生まれの21才。
今、日本で暮らしているレッサーパンダの中では、到津の森公園の楠(♂・23才)に次ぐ2番目のご長寿パンダです。

茶臼山動物園のHPのレッサーパンダ家系図によると、茶々は同園の初代レッサーパンダ、ホアホア(花花・♀)の子どものようです。
ホアホアは2000年に亡くなりましたが、その当時、日本一の長寿記録を持っていたようです。
茶々が長生きしてくれているのはそんなお母さんの血を引いているからかもしれません。
ちなみに今年1月に19才で亡くなった天王寺動物園のパンパン(♀)もホアホアの子(茶々の妹)です。

昨年「成人式」(京都ZOO 飼育員ブログ)を迎えた茶々ですが、まだまだ元気に長生きしてほしいです。

***

続いて、一気に若くなってコト(古都)

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計算高いって書かれてる…(笑)

コト(古都)という名前は徳山動物園時代に付いたものですが、まるで京都に嫁入りすることが決まっていたかのようなネーミングですね。
お母さんは栃(現:旭山動物園)、お父さんはコタロウです。

実はコト、昨年に中国からやって来たウーロンとの間に、今年初めて赤ちゃんが生まれたのですが、残念ながらうまく育ちませんでした。
双子ちゃんだったのですが、1頭は生まれた日に、もう1頭もその3日後に天国へ(コトは授乳をしていたようですが…)。

結果は残念でしたが、コトが赤ちゃんを産んだこと(誕生当日に発表でした)やその後に亡くなったことを、ちゃんと動物園がありのまま公表してくれたおかけで、ウーロンとの相性に問題ないことや、コトが少しの間、ちゃんと"お母さん"していたということが分かってうれしく思います。


初めての出産&子育て、おつかれさま。 しばらくはのんびり体を休めてください。 

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少し夏ヤセ気味に見えたコトですが、暑い中、ちょこちょこと元気に動き回っていたので体調には全く心配なさそうです。

偉大な母、栃は13才という年齢で今年も赤ちゃんを産みました。
また、二つ下の妹のクルミとミカンも、今年それぞれ嫁ぎ先でお母さんになりました。
この家系はいいお母さんになってくれる何かを持っている気がします。

***

そして体調が気になっていたジャスミン(茉莉花)

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上の告知パネルにあるように、ジャスミンはウーロンとの間に6月19日に双子の赤ちゃんを出産(コトと同じく初産です)。
その後も育児をがんばっていましたが、ちょうど1カ月後の7月19日に体調不良なところを発見されました。
その際に赤ちゃんのうちの1頭が亡くなっていたことが判明、ジャスミンが育児できる状態ではなかったため、残りの1頭は人工哺育に切り替えられました。

ジャスミンの体調不良のニュースを動物園のHPで見て以来、ずーっと心配していましたが、この日キーパーさんに伺ったところ、今は完全に回復してシャキシャキしているそうです!
もう少ししたら外にも出したいとのことでした。
そして人工哺育中の赤ちゃんも元気にすくすく成長中とのこと。
いや~、よかった! とにかくずっと気になってたので母子ともに健康と聞いてホッとしました。

この愛嬌ある笑顔を見られる日も近そうです。 (↓2013年5月撮影の写真です)

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ジャスミンは2010年生まれ。 出身は中国の重慶市動物園。
血統が偏りつつある日本のレッサーパンダの現状を打破するため(?)、昨年5月にウーロンとともに中国からやって来てくれました。

ジャスミンとその仔が今元気でいられるのは、京都ZOOスタッフの方々の的確な観察・判断・行動のおかげですね。 感謝!

すぐには無理かもしれませんが、いつかジャスミンと人工哺育中の仔パンダが再び一緒に暮らせる日が来るといいなと思います。

<追記>2014.9.9
子レッサーパンダ、すくすくと…。 (京都市動物園HP 飼育員ブログ)
ジャスミンの赤ちゃん、かわいいですね~。 ジャスミンは既に展示が再開されているようです(^-^)

***

そしてコトとジャスミンの旦那さん、京都では最年少、ウーロン(烏龍)

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英語だと"Oolong"って書くんですね。
一夫ニ妻制の京都ZOO。 普段は妻たちのお尻に敷かれている(?)ウーロンですが、何だかんだいってコトともジャスミンとも相性は良かったようです。
今後、国内で安定的・継続的にレッサーパンダの種の保存を図っていくためには、国内の個体と血縁関係のないウーロンはオスとしてとても貴重な存在。
今年は見事に期待に応えてくれました。 来年以降も楽しみです。


この日は入園した時間が遅かったせいか、ウーロンは屋内のガラスルームに入っていました。

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ウーロンってめちゃくちゃ毛並みがきれいなんですよ。頭から尻尾の先までもうフッサフサ。

あと思ったのは、写真じゃ伝わりにくいですが、デカい!ってこと。
コトが小柄なので余計にそう思うのかもしれませんが、体重はコトの1.5倍は確実にあるんじゃないでしょうか。
さすがは本場中国の生まれ、威風堂々たる体格です。

***

コトの赤ちゃん2頭、そしてジャスミンの赤ちゃん1頭は残念でしたが、茶々も含めて京都ZOOの老若男女、みんな元気です。
レッサーパンダの赤ちゃん誕生はなんと27年ぶりだったという京都ZOO。
秋は賑やかになりそうです (^-^)

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