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2014年8月

2014/08/31

キャラ、元気です

随分と間が開いちゃいました ^^;  久々の更新です。

舌出して笹をペロペロ…

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キャラです!

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ようやく少し涼しくなってきたかなという8月の終わりに福知山市動物園に行ってきました。


この日のキャラは屋内展示。 向かって左のガラス貼りの部屋にいました。

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あれ?左?
実は普段のキャラのお家はゴーヤで日よけが作られている右側の部屋なんですが、現在その奥の寝室でちょっとした工事をしているそうで、騒音源から少しでも離してあげたいという配慮から一時的に左側の部屋に移されているようです。


キャラ、ご覧のとおりとてもきれいな毛並みをしていました。

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一般公開開始直後の今年5月のGWに見た時は体の後ろの方に少し毛が薄い部分があったりしたけれど、今は尻尾も含めて全身フサフサです。


故郷の埼玉時代にガジガジされてしまったという耳(^^;)の周りにも少し毛が生えてました。

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どうでしょう、横顔はお母さんのリリィ似かな。


変な格好ですが、上を向きながら足で首の後ろをカキカキしている様子です。

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ん~、端正なお顔。 イケメンす。

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早くお嫁さんがほしいね。

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ガラスへの写りこみが激しい上に、キャラがずっと動き回っていたので写真はブレブレ・ガサガサばかりの撃沈でしたが、とにかくキャラは元気でした(^-^)
若さ弾ける!って感じでタレることもなくずっーと動き回っていました。
毛並みもいいし、心身ともに健康なのが見ていても伝わってきました。 


時々、ガラスに近寄って外を見つめるキャラ。

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外で遊びたいのかな?


立派な屋外展示場はあるんですが…

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東屋にはクモの巣があったりして(^^;)、どうもしばらく使われていない感じでした。

福知山ZOOでは暑い夏の間はキャラの体調を考えて基本的に屋外展示は休止していたようです。
これからもっと涼しい季節になったら外でもキャラを見られることになりそうです。

ただ、キーパーさんのお話を聞く限り、終日、屋外展示というわけにはいかないような感じです。
というのは、福知山ZOOではキャラを屋外展示するときは今も担当職員が近くで見守るようにしているらしく(見守りの理由はキャラが「逃げないように」だそうです)、そのため終日の屋外展示は難しそうな感じなのです。
職員さんは他にもしないといけない業務がたくさんありますからね。

ずっと見守ってもらえるのはレサパンファンとしてはうれしいけど、別にそこまでしなくても逃げたりなんてしないけどなぁ…なんて思いながら広々とした屋外展示場を眺めてたら、変なものを発見してしまいました。

展示場の一番端のコンクリート壁の上…

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明らかに取って付けたようなコンクリードプロックが一段。 前回来た時にはこんなの無かったです。
う~ん、こ、これは・・・
これまでにキャラを屋外展示中にヒヤッとする場面があったということでしょう(汗)

王子動物園では"ミンファ返し"が設置されましたが、福知山ZOOでも似たようなことが起こっていたようです 笑

元の壁の状態でもレッサーパンダが乗り越えられるような高さにはとても見えませんが、もしかするとキャラはとんでもない運動神経の持ち主なのかもしれません。


ちなみに福知山ZOOでは、レッサーパンダが感染症にかかったりしないように、レッサーパンダの飼育担当を園長さんと担当キーパーさんの2人だけと決めているそうなんですが、今、園長さんは別の動物の世話のために大忙し。
某動物番組でご存知の方もいるかもしれませんが、今春生まれたシロテテナガザルの赤ちゃん「桃太郎」を人工哺育中で、その役目を園長さんが一手に担っているのです。

園長とじゃれる「桃太郎」 

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ちなみにこの「桃太郎」(番組内では「モモタ」と呼ばれてますが)、基本的にお触り自由、記念撮影自由となっていて、番組効果もあって園内一の人気者になっています。

まだ赤ちゃんでひとりにしておけないので、ずーっと園長さんが傍らに付いて世話をしたり、お客さんに解説をされたりしていました。
というわけで、貴重なレッサーパンダ担当職員2人のうちの1人がほとんど桃太郎専属となってしまっているのです ^^;
・・・桃太郎、早く大きくなってね 笑


と、そんなこんなで周囲はちょっとドタバタ気味(?)の福知山ZOOですが、キャラはそんなことを知ってか知らずか、とても元気に暮らしていました。

屋内展示場は前面はガラス張りで光も射しますし、広さも十分。アスレチックとかもあって、キャラが健康に退屈せず暮らせるには十分な環境を有してはいますが、やっぱりファンとしては外で会いたいですね。
広い屋外展示場を含めて、せっかく立派なレッサーパンダ舎を新しく整備したんだから、フルに使わないともったいない!
というわけで、福知山ZOOさん。これから秋に向けてキャラが少しでも外に出られるような環境整備・体制整備をお願いいたします!

***

オマケリンク。 屋外でのキャラの様子です(園長さんと担当キーパーさんも登場)。多分公開されて間もない5月頃の写真だと思います。

【いきもの万歳】 レッサーパンダ (産経フォト)

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2014/08/20

2014赤ちゃん情報4

愛媛県立とべ動物園からうれしいニュースが届きましたので、とり急ぎお知らせ。
7月22日、優花とシャンチーのペアからオスの赤ちゃんが誕生しました!

レッサーパンダ誕生1カ月 とべ動物園 (愛媛新聞)

動画ニュース↓
愛媛「とべ動物園」のレッサーパンダの赤ちゃん公開 (TBS Newsi)
レッサーパンダの子が元気 (NHK松山放送局)
レッサーパンダの赤ちゃん公開 愛媛 (日テレNEWS24)

とべ動物園HPでも発表がありました。 ←8.24追記
レッサーパンダが生まれました! (とべZOOHP)

昨年生まれた優希(オス)に続き、2年連続の赤ちゃん誕生です。 おめでとう。

***

2014年に誕生したレッサーパンダ赤ちゃん情報~  2014.8.20現在

注)動物園(or自治体)のホームページ、Facebook、Twitter等で公式発表された情報、その他新聞、テレビ等で報道された情報のみ掲載しています。

~元気に成長中の赤ちゃん~

北海道・東北
○円山動物園 7月11日生   1匹 (母:ココ 父:セイタ)
○旭山動物園 7月27日生  1匹 (母:栃 父:ノノ)
○八木山動物公園 7月6日生  2匹(メス・メス) (母:クルミ 父:ティエン)
関東
○千葉市動物公園 6月28日生 1匹 (母:メイメイ 父:クウタ) 
○市原ぞうの国 7月6日生 1匹(オス) (母:? 父:?)
○多摩動物公園 6月22日生 2匹 (母:アズキ 父:フランケン) 
○多摩動物公園 7月5日生 1匹 (母:ララ 父:ルンルン)
北陸・甲信越・東海
○いしかわ動物園 7月11日生 2匹 (母:アヤメ 父:アクア) 
○茶臼山動物園 7月1日生 2匹(オス・メス) (母:ノン 父:チャオ)
○日本平動物園 7月17日生 1匹 (母:シー 父:タク)
○熱川バナナワニ園 6月29日生 1匹 (母:オリビア 父:?)
○熱川バナナワニ園 7月12日生 1匹 (母:? 父:?)
近畿
○京都市動物園 6月19日生 1匹(オス) (母:ジャスミン 父:ウーロン)
○アドベンチャーワールド 6月6日生 2匹(オス・メス) (母:ライラ 父:シンシン)
中国・四国
○とべ動物園 7月22日生 1匹(オス) (母:優花 父:シャンチー)
九州
○九十九島動植物園 森きらら 7月13日生 2匹 (母:ミカン 父:レン)
○平川動物公園 6月12日生 2匹 (母:風美 父:スバル)

上には表記していませんが、京都ZOOの古都の赤ちゃんをはじめ、天国に旅立った赤ちゃんもいます。
短い期間でしたが命を輝かせてくれたこと、忘れません。 どうか安らかに。

***

広島で大きな土砂災害が起こってしまいました。。。
「観測史上最多」とか「数十年に一度」とか…本来は稀にしか聞かれないはずの言葉を最近はなぜこうも耳にするのでしょうか???(つい先日も福知山市や丹波市で災害が発生したところなのに・・・)
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方にお見舞いを申し上げます。
なお、近くの安佐動物公園には被害はなく、動物たちも無事とのことですので、ここでお知らせしておきます。

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2014/08/16

トワイライト(?)ZOO

暑くてもいつものように笑顔で迎えてくれるのは…ガイア!

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男前で毛並みよし。性格は超が付くくらいに優しくて、それでいて真夏でも動きは活発。 
営業能力では西日本一では?と思わせる王子さまです。


王子動物園のトワイライトZOOに顔を出しました。

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8月13日から17日までの間、営業時間が+2時間延長されて19時まで開園しています。

ただ、19時までなので、最近、他の動物園でよく見られるようになった「夜の動物園」的なものとはちょっと様相が違います。
この時期、17時~18時台はまだまだ全然明るいですからね。

下は18時半頃の写真ですが、空はまだ青いです。

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そして…暑い。 見事なまでに暑いです。


園内通路のミスト噴射装置もフル稼働。

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レッサーパンダの放飼場にもミストが完備されてます。

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あまりの暑さにさすがのガイアもしばし休憩です。

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他園では特にこの時期、当たり前のように見られるレッサーパンダのタレ姿ですが、実はガイアのこういう姿って相当に珍しいんですよ。


でもやっぱりガイアは元気。 少し休んだらまた走り出します。

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ニカッと笑顔。 ちっちゃな白まゆがかわいいですね。

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「ご飯まだ~?お腹すいたよ~」

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パックヤードへの入口付近に来て立ち止まるガイア。
いつもならとっくに寝室に入って夜ご飯の時間ですが、今日は扉が開きません ^^;


再び放飼場への階段を駆け上がるガイアです。

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暑い中、営業、ほんとにおつかれさまです。

***

さて、気になるミンファはといいますと・・・依然、バックヤード暮らしが続いています。

例によって、レッサーパンダ舎の隣、「リスと小鳥の森」の中にあるガラス窓から遠目にミンファの様子を観察。

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寝室の中を行ったり来たり、時々、金網を登ったり。 めっちゃ元気です!
ただし、出産・子育てをしている気配は微塵も感じられませんでした ^^;

ミンファをバックヤードで過ごさせているのは、妊娠の可能性があるからとのことでした(3月下旬にガイアとの交尾が確認されています)が、今のところおめでたい話はないようです。
一応、8月末くらいまでは出産の可能性があるため(レッサーパンダの妊娠期間は幅があって90~150日くらい)この状態で飼育し、もしこのまま赤ちゃんが生まれなければ9月に入って放飼場に簡単な工事を施してから外に出す予定とのことでした。


しばらく放置状態だった通称"ミンファ返し"(笑)

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事情を知らないお客さんにとっては全く意味不明な黄色い板でしたが(^^;)、工事でこれがどうなるのかも気になるところです。

王子ZOO悲願のレサパンベビーの誕生はもしかすると来年以降に持ち越しかもしれませんが、ここ神戸で、お日さまの下、ミンファが見られるようになるだけでもファンとしてはうれしいです。
秋を楽しみに待ちたいです(^-^)

***

王子ZOOでは7月28日にカバの赤ちゃんが生まれました。

暗い屋内プールをガラス越しで撮ったので写真はアレですが、大人パンダをそのまま小さくした感じでかわいいです。

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1頭だけだとスケール感が分からないですね。

お母さんと比べるとこんな感じ。 前を泳いでいるのが赤ちゃんです。

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知らなかったんですが、カバって出産や授乳を水中でするんだそうです。
ちょうど授乳の場面に出くわしましたが、赤ちゃんは水に潜ったまま数分は出てきませんでした。
生まれたときからそういう体の造りになってるんですね。

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2014/08/15

残暑お見舞い申し上げます。

昨年の酷暑に比べたらまだマシかなぁとは思いますが、関西はまだまだ暑い日が続いています。
ニンゲンもレッサーパンダもあと少し頑張ってどうにかこの夏を乗り切りましょう。

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写真は先月、カナダのアシニボイン動物園に旅立ったサチ。 赤ちゃん時代の写真です。(2012年9月茶臼山動物園にて)

カナダでも元気にしてるかな?

サチは昨年12月に茶臼山から多摩動物公園にお引っ越し。
多摩にいたのは7カ月ほどでしたが、その間、多摩ではアズキ、そしてララが妊娠・出産とおめでたい話が続きました。
サチが「幸」を運んでくれた・・・そんなふうに思えてなりません。
今度はサチの番。 カナダでも幸せなパン生を送ってくれるよう願っています。

それにしても…サチのカナダ行きの予定は以前から知られてた話だったんでしたっけ?^^;
管理人は全く知らなかったです。。。
先月、突然カナダ行きのことが発表されて、しかももうその時点では渡航準備のため非公開って、そりゃないよ~でした(;ω;)
大きくなったサチに多摩で会うことは叶わなかったけど、ファンのプログとかで見るサチはとびっきりの美パンダ(仔パンダの時よりも顔が白くなって目がクリクリした印象)に成長していました。
きっとカナダでも人気者になってくれるでしょう。

***

それから、カナダといえば、秋吉台サファリランド生まれのリナ。

秋吉台サファリランドの公式ツイッターによると、リナは7月18日に日本平動物園に移動。でも本当の行き先はカナダ!とのこと。
カナダに渡る前に一時的に多摩で暮らしたサチのように、リナも渡航前にしばらく日本平で過ごすようです。

ただ、日本平に移動してからもう1カ月近く経ちますが、同園のHPからはリナに関して何の発表もありません。
もしかするとこのまま一般公開はしないままカナダに移動しちゃうってことなのでしょうか?
それとももうカナダに行っちゃったとか???

・・・西のリナファンとしては何かアナウンスがほしいところではあります。

↓リナ(2012年秋吉台サファリランド生まれ。写真は2013年10月撮影)

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カナダのどこの動物園に行くのかな? どうか元気で!


サチやリナのカナダへの移動は、日本動物園水族館協会と北米動物園水族館協会との間で締結された、レッサーパンダの繁殖等に対する協力を行う同意書に基づくものです。
同意書がどういう内容になっているのかは分かりませんが、もしもサチがフランケンと交換という形でカナダに渡ったのだとすれば、リナの代わりにカナダからまた新しい個体が来てくれるのかもしれませんね(^-^)

***

気が付けばこのブログを始めてから3年目に突入していました。
いつまでたっても進歩のない写真と拙い記事ばかりですが、まぁ気にせず(^^;)これからものんびり自分のペースで綴っていけたらと思っています。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m

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2014/08/13

2014赤ちゃん情報3

今度は九州!
長崎県佐世保市の九十九島動植物園 森きららからうれしいニュースです。
ミカンとレンの間に双子の赤ちゃんが生まれました!

九十九島動植物園 森きらら Facebook

レッサーパンダ元気に成長(長崎新聞) ←8.15追記

先日、八木山動物公園のクルミの出産情報をお伝えしましたが、ミカンはクルミとは双子姉妹。
2011年に徳山動物園で生まれました。 ともに今回が初産になります。
そして、姉妹の母といえば…今年も13才で赤ちゃんを産んだ栃(現:旭山ZOO)!
同じく今年初産だった(残念ながら赤ちゃんは亡くなってしまいましたが)京都市動物園の古都も栃の子ども。
栃ファミリー、とにかくすごい!です。

↓お母さんなったミカン (写真は徳山動物園時代のものです。2012年11月撮影)

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ちなみにクルミとミカン、双子だけど顔の色が全然違います。
色の濃い焦げパンダなクルミとは対照的にミカンは色白パンダちゃん。

***

2014年に誕生したレッサーパンダ赤ちゃん情報~  2014.8.13現在

注)動物園(or自治体)のホームページ、Facebook、Twitter等で公式発表された情報、その他新聞、テレビ等で報道された情報のみ掲載しています。

~元気に成長中の赤ちゃん~

北海道・東北
○円山動物園 7月11日生   1匹 (母:ココ 父:セイタ)
○旭山動物園 7月27日生   1匹 (母:栃 父:ノノ)
○八木山動物公園 7月6日生   2匹(メス・メス) (母:クルミ 父:ティエン)
関東
○千葉市動物公園 6月28日生 1匹 (母:メイメイ 父:クウタ) 
○市原ぞうの国 7月6日生 1匹(オス) (母:? 父:?)
○多摩動物公園 6月22日生 2匹 (母:アズキ 父:フランケン) 
○多摩動物公園 7月5日生 1匹 (母:ララ 父:ルンルン)
北陸・甲信越・東海
○いしかわ動物園 7月11日生 2匹 (母:アヤメ 父:アクア) 
○茶臼山動物園 7月1日生 2匹(オス・メス) (母:ノン 父:チャオ)
○日本平動物園 7月17日生 1匹 (母:シー 父:タク)
○熱川バナナワニ園 6月29日生 1匹 (母:オリビア 父:?)
○熱川バナナワニ園 7月12日生 1匹 (母:? 父:?)
近畿
○京都市動物園 6月19日生 1匹(オス) (母:ジャスミン 父:ウーロン)
○アドベンチャーワールド 6月6日生 2匹(オス・メス) (母:ライラ 父:シンシン)
中国・四国
今後のお楽しみ?
九州
○九十九島動植物園 森きらら 7月13日生 2匹 (母:ミカン 父:レン)
○平川動物公園 6月12日生 2匹 (母:風美 父:スバル)

上には表記していませんが、京都ZOOの古都の赤ちゃんをはじめ、天国に旅立った赤ちゃんもいます。
短い期間でしたが命を輝かせてくれたこと、忘れません。 どうか安らかに。

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2014/08/09

団子とリンゴ

とくしま動物園では決まった時間のお食事タイムといったものはありませんが、時々、キーパーさんが出て来てリンゴをあげたりされています。

キーパーさんが外に出て来るやいなや、みたらしが駆け寄ります。 もちろんお目当ては手の中に持っているリンゴです。

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甘えん坊で人懐っこいみたらし 真っ先にキーパーさんにダイブします。
それに対して「ビビり」のしらたまは少し遠慮気味。 

ちなみに今年度からレッサーパンダ担当のキーパーさんが変わられました。
新しい担当はフレッシュな新人さんです。


みたらしはそのまま脇目も振らずにキーパーさんによじ登ります。

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このままだとみたらしにリンゴを全部取られちゃうと思ったか、遅ればせながらしらたまも東屋から下りてきます。


「リ、リンゴをあたしにも・・・」 (しらたま)

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先にリンゴをもらっていたみたらしにジロリとにらまれています ^^;
いつもは仲良しな団子姉妹ですが、この時ばかりはライバルなのです。


でも、セミのようにキーパーさんに張り付くみたらしにしらたまは少々押され気味。

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みたらしの体に手をかけてるのはせめてもの抵抗でしょうか(笑)


もちろんそんなしらたまの事はキーパーさんもちゃんと分かっています。

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右手でみたらしにリンゴをあげながら、左手に掴んでいるリンゴをそっとしらたまに。


団子姉妹にモテモテのキーパーさん。 ん~うらやましい (^-^)

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それにしても、みたらしはリンゴを前にすると落ち着きゼロですね (笑)
「もっとちょーだい!」と言わんばかりに暴れまくってます。


大好きなリンゴを前に瞳キラキラのみたらし。

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この角度で見るとやっぱりお父さんの面影がありますね。 かわいいです。


***

今春、円山動物園からやって来たホッキョクグマのポロロ。 元気に暮らしてます。

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前回見た時よりも少し大きくなってる気がしました。 まだ1才なので成長途上なのでしょう。


リンゴ(レッサーパンダと同じですね)や魚が入った氷の塊がプレゼントされてました。

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うれしそうにガリガリやってます。


よほど気に入ったのか、そのままおもちゃにして遊んでました (^-^)

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すっかり徳島の環境にも馴染んでくれているポロロです。 
展示場にスポット式クーラーが設置されたり、寝室のクーラーも新機種に変更されたり、四国の暑い夏への対策もばっちりとのことです。


オマケ。帰りに高速道路の淡路SAから撮った明石海峡大橋です。

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手前が淡路島、海の向こう側が神戸。 橋を渡りながら見る神戸の夜景はとっても綺麗ですよ。


***

「また大雨かぁ。。。」 (ソラ)

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先日、記録的豪雨に見舞われた四国ですが、たいして日を置かず今度は台風がモロに直撃です。
四国の皆さま、どうか十分にお気を付けくださいませ。

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2014/08/07

お団子ふたつ

とくしま動物園の団子姉妹。 体くっつけて同じような格好してます。 (左がみたらし、右がしらたま)

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東屋の上で姉妹揃って。 (左がしらたま、右がみたらし)

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近い距離にいることが多い姉妹。 ほんとに仲良しです。


まったり休憩中のしたらま。

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…でしたが、突然、みたらしが首元に噛みついて、引きずり降ろします ^^;

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そのままなす術なく丸太から落とされるしらたま。

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みたらし、後ろからしらたまを羽交い締め~

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まだまだ遊びたい年頃のようです (^-^)


場面変わって、今度はしらたまがみたらしに覆いかぶさります。

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お団子ふたつ、寝技のかけ合い。 (判別不能)

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ドンパチ殴り合い。 (左がしらたま、右がみたらし)

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「あれれ?」  しらたまに逃げられて、キョトンとするみたらし。

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と思ったら、またすぐにしらたまがカムバック。 プロレス再開です。 (手前がみたらし、奥がしらたま)

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合唱の練習でもしているかのようなバトル風景。

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ふたつの団子バトルは延々と続くのでした。

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この中にソラを混ぜたらどうなるんだろう? なんて思ったり。
お転婆な団子娘たちのお尻に敷かれるお父さんの姿が容易に想像できますが(笑)
一度見てみたいなぁ。

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2014/08/05

生まれ来る命・逝く命

=== <追記>2014.8.7 ===

また新しい命の誕生です。 旭山動物園からのうれしいお知らせ!

7月27日、栃(トチ)とノノの間に昨年に続き赤ちゃんが生まれました。

旭山動物園ホームページ(「しいくにゅーす」を参照ください。)

2001年生まれの栃はなんと13才での出産!
レッサーパンダの最高齢の出産記録って何才なんでしょう。 とにかく凄いです、栃。

ちなみに八木山のクルミは、栃が旭山に引っ越す前、徳山動物園時代に生んだ子ども(父はコタロウ)です。
母子そろっておめでとう!!!

=== ここまで追記 ===

仙台市八木山動物公園からうれしいニュース!

レッサーパンダに双子の赤ちゃんが誕生しました (リンク先はPDFファイルです)

―八木山動物公園で21年ぶり―レッサーパンダに双子の赤ちゃんが誕生しました
↑仙台市の記者発表資料です。右上の「質疑応答」をクリックすると記者とのやり取りも見られます。

レッサーパンダの双子の赤ちゃん誕生!仙台 (日テレNEWS24)

7月6日に母クルミと父ティエンの間にかわいい双子のメスの赤ちゃんが誕生しました。
八木山ZOOでのレッサーパンダの誕生はなんと21年ぶり(!)とのこと。 おめでたいです。

徳山から仙台に嫁入りしたクルミ、初産ですが子育てがんばっているようです。


↓お母さんなったクルミ (写真は徳山動物園時代のものです。2012年11月撮影)

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ん~、この秋は東北遠征したくなってきた…


***


そして・・・生まれ来る命があれば、逝く命もあります。

市川市動植物園の天天が8月2日に亡くなったそうです。

市川市動植物園飼育日誌 (8月2日天天逝く) 

1998年の七夕生まれの天天。
ライチとソラ、そしてカイ(現:のいち動物公園)、アクア(現:いしかわ動物園)のお父さんです。
孫たちも市川にたくさん。今の賑やかな市川があるのは天天のおかげかもしれませんね。


↓空に昇った天天 (2014年1月撮影)

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今年の1月に初めて市川を訪問した時に会えたのが最初で最後になってしまいました。
でも、今思えば亡くなる前に顔を見ることができて本当によかったです。 
優しそうなまん丸な瞳がとてもかわいかった天天。 どうか安らかに。


今年に入ってから、90's生まれ(海は除く)の高齢パンダの訃報が続いています。

福岡市動物園 サチ(♀) 1995年生まれ  1月19日に天国へ
大牟田市動物園 ショウタ(♂) 1997年生まれ  2月17日に天国へ
アドベンチャーワールド リン(♀) 1993年生まれ  4月に天国へ
富山市ファミリーパーク トミー(♂) 1995年生まれ  6月19日に天国へ 
いしかわ動物園 メロン(♀) 1999年生まれ  6月26日に天国へ 
野毛山動物園 海(♂) 2002年生まれ  6月29日に天国へ

みんな今までおつかれさま。 ありがとう。

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2014/08/03

団子姉妹、元気です

ずいぶんと間が空いちゃいました(^^;)が、とくしま動物園の続きを。

団子姉妹、しらたま(左)とみたらし(右)です。

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1才になった今も大の仲良し。

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昨年全国で生まれたレッサーパンダにはそれぞれかわいい名前、個性的な名前が付きましたが、インパクトという意味で個人的なネーミング大賞はやはりこの姉妹です。
「しらたま」と「みたらし」。 斬新さでは歴代でも上位ではないでしょうか?
ちなみに名前の由来は生まれて間もなくの2匹が「団子のように丸まっていたから」です。


しらたまです。

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きれいな茶色の毛と濃いアイライン。 白まゆがはっきりしているのがみたらしとの違いです。
個体紹介にもあるように、どこから見てもお母さんのミンミン似ですね。


みたらしです。

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濃いアイラインはしらたまと一緒ですが、しらたまに比べると顔が少し白っぽくて(顔が白い方が「みたらし」なのでややこしい ^^;)、白まゆがぼんやりしています。
個体紹介には「お父さん似」とありますが、顔の作りはミンミン似、顔の色がソラ似だと思います。

しらたまとみたらし、どちらも鼻筋がシュッとしたキツネ顔。 かわいいです (^-^)


団子姉妹の展示場にもちょっとした変化が。

↓こちらは前回訪問時の展示場。

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↓で、こちらが今の展示場。

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元々あったアスレチックを上手に残しながら、東屋ができていました。 職員さんの手作りなんだそうです。
もともとここはアカハナグマの展示場として使われていた放飼場だったんですが、これまで陽射しを遮るものが何もありませんでした。
暑さに弱いレッサーパンダにとっては、うれしいバージョンアップだと思います。


でも・・・パンダが屋根の上に登るのはちょっと想定外だったかも(笑)

しらたま。 突き出た屋根の垂木の先端に手をかけて、体をくねらせながら器用に登ります。

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手足がかかる場所があれば、少しでも高い場所に登ろうとするのはレッサーパンダの本能なのかもしれません。
でも東屋の屋根勾配はギャラリー側の方が高くなっているので、屋根に登っちゃうとパンダの姿がほとんど見えなくなっちゃうんですよね ^^;

ちなみにこの団子姉妹、お父さんと違って運動神経抜群です。 

こちらはみたらし。 細い幹でも何のその。 絶妙のバランス感覚です。 

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ん?枝が折れちゃってますね。 犯人はしらたまかみたらしか。

姉妹の身体能力の高さはお母さんのミンミンに似たからですね。 
何しろ生まれて初めて放飼場に出たその日に木に登ったというから凄いです。


昨年生まれのしらたま・みたらしにとっては、初めて経験する日本の夏の暑さ。

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しらたまも…

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みたらしも…

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元気に動き回りつつも、時々、舌を出してハァハァしてました ^^;

暑さに弱いところはもしかするとお父さんに似ちゃったのかもしれません。
(以前伺ったキーパーさんの話だと、ミンミンは暑さにはまだ強いそうですが、ソラは暑いのがからっきしダメとのこと(笑))

とくしま動物園は昨年の猛暑時は屋外でのレッサーパンダの展示を中止し、屋内展示に切り替えていました。
今年も猛暑時はためらうことなく、バックヤードの涼しい部屋で過ごさせてあげてほしいですね。
みたらし・しらたまの展示場の方は、屋内展示場がないため、屋外展示が中止になるとお客さんは姿を見ることができなくなってしまいますが、それより何より動物の体の方が大切ですからね。

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