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2014年7月

2014/07/28

2014赤ちゃん情報2

=== <追記>2014.8.1 ===

日本平動物園からうれしいお知らせ!
レッサーパンダの赤ちゃん誕生❤
タク&シーのペアから、昨年に続き赤ちゃんが生まれました。
念ながら双子で生まれたうちの1匹は亡くなってしまったそうですが、もう1匹は元気に育っているようです。

シー (2013年2月撮影)S1

亡くなった方の赤ちゃんを夜通し舐め続けていたというシー。 その光景を想像すると何だか胸が熱くなります。
自身は人工哺育で育てられたシーですが、昨年は自分が初めて生んだ仔、ミホを不器用ながらもちゃんと育て上げました。
もう立派な母親パンダですね。 もう1匹の仔がどうかこの先もすくすく育ってくれますように。


=== ここまで追記 ===

忙しいのと、梅雨が明けた途端の猛暑のせいか体調を崩していたせいもあり、ブログの更新が滞っています。。。(とくしま動物園レポートの続きが残っているのですが…)

今回は久々の更新。 市原ぞうの国と熱川バナナワニ園から、うれしいニュースが届きましたので、とり急ぎアップします!

市原ぞうの国Facebook 
7月6日にオスの赤ちゃんが生まれたそうです。 

熱川バナナワニ園HP 
トップページの中ほどに告知あり。オランダからやって来たオリビアから6月29日に、そしてなんと別のメスからも7月12日に赤ちゃんが生まれたそうです。
ニシレッサーパンダの赤ちゃん誕生♪ <熱川バナナワニ園> (伊豆新聞)
オリビアは赤ちゃんをくわえてもう散歩に出ている(!)んだとか。 
多くの動物園ではこの時期の母親パンダは育児に専念させるためバックヤードで非公開のところが多いですが、熱川では赤ちゃん含めて外に自由に出入りさせているみたいですね。 

それにしても、身重の身ではるばる海を渡って来日してくれたオリビア、無事に出産してくれて、ほんとにうれしく思います。
しかももう1組のペアからも赤ちゃん誕生。 おめでたい限りです (^-^)


2014年に誕生したレッサーパンダ赤ちゃん情報~  2014.7.28現在   8.1最終更新

注)動物園(or自治体)のホームページ、Facebook、Twitter等で公式発表された情報、その他新聞、テレビ等で報道された情報のみ掲載しています。

~元気に育っている赤ちゃん~

北海道・東北
○円山動物園 7月11日生   1匹 (母:ココ 父:セイタ) 
関東
○千葉市動物公園 6月28日生 1匹 (母:メイメイ 父:クウタ) 
○市原ぞうの国 7月6日生 1匹(オス) (母:? 父:?)
○多摩動物公園 6月22日生 2匹 (母:アズキ 父:フランケン) 
○多摩動物公園 7月5日生 1匹 (母:ララ 父:ルンルン)
北陸・甲信越・東海
○いしかわ動物園 7月11日生 2匹 (母:アヤメ 父:アクア) 
○茶臼山動物園 7月1日生 2匹(オス・メス) (母:ノン 父:チャオ)
○日本平動物園 7月17日生 1匹 (母:シー 父:タク) ←8.1追記
○熱川バナナワニ園 6月29日生 1匹 (母:オリビア 父:?)
○熱川バナナワニ園 7月12日生 1匹 (母:? 父:?)
近畿
○京都市動物園 6月19日生 1匹(オス) (母:ジャスミン 父:ウーロン)
○アドベンチャーワールド 6月6日生 2匹(オス・メス) (母:ライラ 父:シンシン)
中国・四国
今後のお楽しみ?
九州
○平川動物公園 6月12日生 2匹 (母:風美 父:スバル)


~天国へ旅立った赤ちゃん~
千葉市動物公園の赤ちゃん(母:メイメイ 父:クウタ)  1匹 (6月28日生)
日本平動物園の赤ちゃん(母:シー 父:タク) 1匹 (7月17日生) ←8.1追記
京都市動物園の赤ちゃん(母:ジャスミン 父:ウーロン) 1匹(オス) (6月19日生)
京都市動物園の赤ちゃん(母:コト 父:ウーロン) 2匹 (6月24日生)
※公式発表されていませんが、上記以外にも短い期間でしたが命を輝かせた赤ちゃんがいます。 会えなかったけど、みんな生まれてきてくれてありがとう。 どうか天国で安らかに。

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2014/07/19

運動オンチ(?)なソラ

とくしま動物園のレッサーパンダ屋外展示場、実はちょっとした変化がありました。

今年の3月に訪れた時の展示場です。 ↓ 

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(この時は繁殖期シーズンだったのでソラとミンミンが同居していました)


で、こちらが今の展示場。

Dsc_004521

季節が変わって草木が青々しているのも変化のひとつですが、何より一番の違いはソラっちお気に入りの小屋への渡り橋が無くなってる!!!

キーパーさんにお聞きしたところ、木が腐ってきたので撤去したとのこと。
今は新しいのを制作中なんだそうです。(6月下旬の話なので、今はもう新しい橋が完成しているかもしれません。)

今まで小屋に入るとき・小屋から出るときはこの渡り橋を通っていたソラですが、それが無くなったもんだから、さあ大変。
木登り・木下りが大の苦手なソラにとっては、それはもう一大事なのです。


小屋に入るためには苦手なんて言ってられません。 丸太に登るソラ。

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写真じゃ伝わりませんが、ソラが登る姿のまぁぎこちないこと ^^;

それに…登るべき丸太が一本ずれているような気が(笑)

「。。。」

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小屋の底板目がけて登っていることに気付いてピタッと止まるソラ。

そのまま横の丸太に平行移動。

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途中、ずり落ちそうになりながらも、どうにか小屋の入口にたどり着きました~

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ソラの必死の形相が笑えてきます(笑っちゃ失礼ですが ^^;)

写真で見るとどうということなく見えますが、ソラの木登りは本当にヘロヘロで、手を差し伸べたくなるレベルの可愛さです。
動画を撮らなかったのがつくづく心残り。


お気に入りの小屋の中で爆睡するソラ。

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ミンミンと同居暮らし中はいつも右側のスペースをミンミンのために空けて寝ていた優しいソラですが、今はこのようにフルに使ってリラックスしています。 


小屋から出て地面に降りるところは動画に撮ってみました。

運動が得意なミンミンならものの5秒もあればササッと降りているところですが、ソラの場合はそうもいきません。
冒頭の逡巡した様子や木下り中のヨレヨレ感をご覧ください。


展示場前には6才になったソラへのハッピーバースデーメッセージが掲げられていました。

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「6月16日」と書かれた貼紙の下は「今日」となっていたので、誕生日当日には何かイベントが開かれたのかもしれません。

「おめでとう」って言ったら満面の笑みが返ってくると書かれていますが、本当です。

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お客さんの心を溶かす優しい笑顔。


入園チケットでも堂々のセンター!

Ticket_2

ちょっと鈍くさくいけど、そういうところが可愛さを5割増しにさせているソラっちなのでした。

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2014/07/17

2014赤ちゃん情報1

とくしま動物園のレッサーパンダレポートの途中ですが、いろいろとうれしいニュースが入ってきていますので、ここらで今年誕生したレッサーパンダの赤ちゃん情報をまとめておきます。
(今年は年度が変わってから個人的に慌ただしい日々が続いていて、昨年のように赤ちゃん情報を速報性のある形で記事にできていませんが、今回のように定期的にまとめてアップさせていただきたいと思っています。)


~2014年に誕生したレッサーパンダ赤ちゃん情報~  2014.7.17現在  7.21最終更新

※動物園(or自治体)のホームページ、Facebook、Twitter等で公式発表された情報、その他新聞、テレビ等で報道された情報のみ掲載しています。

北海道・東北
○円山動物園 7月11日生  1匹 (母:ココ 父:セイタ) 
 →本日発表がありました。こちらを参照。
関東
○千葉市動物公園 6月28日生 2匹※ (母:メイメイ 父:クウタ) 
 ※メイメイの赤ちゃんのうち1匹は亡くなりました。
○多摩動物公園 6月22日生 2匹 (母:アズキ 父:フランケン) 
○多摩動物公園 7月5日生 1匹 (母:ララ 父:ルンルン)
 →昨日発表がありました。こちらを参照。
北陸・甲信越・東海
○いしかわ動物園 7月11日生 2匹 (母:アヤメ 父:アクア) ←7.18追記
 →7月18日に発表がありました。こちらを参照。 動画ニュースはこちら(テレビ金沢) (7.19リンク切れ)
○茶臼山動物園 7月1日生 2匹(オス・メス) (母:ノン 父:チャオ)
近畿
○京都市動物園 6月19日生 2匹(オス・オス)※ (母:ジャスミン 父:ウーロン)
  ※ジャスミンの赤ちゃんのうち1匹は亡くなりました。また、ジャスミンが体調不良のため、もう1匹の子は人工哺育されることになりました。こちらを参照。母の回復、そして子の成長を心から祈ります。 ←7.21追記
○京都市動物園 6月24日生 2匹※ (母:コト 父:ウーロン)
 ※コトの赤ちゃん2匹は亡くなりました。
○アドベンチャーワールド 6月6日生 2匹(オス・メス) (母:ライラ 父:シンシン)
中国・四国
(今後のお楽しみ?)
九州
○平川動物公園 6月12日生 2匹 (母:風美 父:スバル)

そのペアにとって初めての赤ちゃんっていうのが多いですね~。喜ばしいです。
ソラの双子の妹ララもついにお母さんに! アズキもアヤメもライラもやりました。
海外から日本に来てくれたフランケン、ジャスミン、ウーロンもちゃんと結果を残してくれましたね。

残念ながらうまく育たなかった赤ちゃんもいますが、今元気にしてる仔たちがこれからも健康にすくすく育ってくれることを祈っています。

***

アドベンチャーワールドのライラの赤ちゃんのうち男の子の方は人工哺育に切り替えられたそうですが、その子の一般公開が本日から始まっています。

レッサーパンダの赤ちゃん公開!(アドベンチャーワールドHP)
レッサーパンダの赤ちゃん公開 白浜アドベンチャーワールド (紀伊民報)
カワイイ!もこもこ! レッサーパンダの赤ちゃん公開 和歌山 (産経新聞) ←7.18追記
動画ニュースもかわいい! レッサーパンダ赤ちゃん公開 (NHK関西NEWS WEB) ←7.18追記

生まれて40日ほどで公開っていうのは相当早いですね。
人工哺育だからこそだとは思いますが、どうか公開中も赤ちゃんの体に負担がかからないよう配慮いただきたいです。
それにしても、紀伊民報の記事の写真の赤ちゃん・・・めっちゃかわいいです(^-^)  赤ちゃんはライラ似のような気がします。

↓お母さんになったライラ (2013年8月撮影)

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2014/07/12

可愛すぎるレッサーパンダ

とくしま動物園のソラです。(6月下旬の写真です)

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今さら言うまでもなくレッサーパンダは可愛い動物ですが、ソラっちの可愛さはちょっと度を超えていると思うのです。


写真でどこまで伝わるか分かりませんが、そんなソラのとびっきりの可愛さをご堪能ください。

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真ん丸の茶色い瞳、ぽっちゃりした体型、薄茶色(通称"茶臼山ブラウン")のきれいな毛並み、ちょっと鈍くさいところ、おとなしくて優しい性格・・・ 可愛い要素がすべて詰め込まれたのがソラなのです。

もしも周りにレッサーパンダの可愛いさが分からないっていうひねくれ者がいたら、徳島に連れて行ってソラに会わせるのがいいでしょう。「この可愛さが目に入らぬか!」って。
きっと「まいりました~」とひれ伏すに違いありません(笑)

***

ソラのパートナー、ミンミンにはこの日は会えませんでしたが、変わらず元気とのことでした(^-^)

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「今はソラと交替で外に出してるんです~」(キーパーさん)とのことでした。

昨年の団子姉妹(しらたま&みたらし)に続き、今年もベビーの誕生となればうれしいんですが、さてどうでしょうか~

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2014/07/10

王子の夏

青々と茂った木の中に佇む王子さま。

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王子動物園のガイアです。  

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ファ~っと大あくび。

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凛々しい横顔。

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てけてけお散歩。

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蒸し暑い日でしたが、ガイアは本当に元気です。

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顔よし。 スタイルよし。 毛並みよし。 性格よし(ガイアはとっても優しいのです)。 天は二物を与えてしまいました(笑)

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ニカッ。 自慢の尻尾を振り上げて満面の笑顔です。

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先月、10才の誕生日を迎えたガイア。 王子ZOO自慢の王子さまです。 

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それにしてもガイアは年を取らないですね~。 若い! 
見た目もそうですが、いつも軽やかにジョギングしたり、木に登ったり、とにかく身のこなしが軽いんです。
どうせならこのまま15才、20才と、永遠の王子として突っ走ってほしいです。

***

さてさて、何といっても気になるのはミンファ姫…ですが、依然としてバックヤード暮らしが続いています。

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ウロウロ元気そうに動き回っていたので、体調はすこぶるよさそうです。
赤ちゃんの誕生が期待されるところですが、どうなんでしょうね。
ガラス越しにぼんやり遠目にしか見られないので、お腹周りをチェックすることはできませんでした。
キーパーさんにもお話を伺えず。


王子ZOOの放飼場はご覧のとおり。 

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抜群の運動神経によってミンファが乗り越えてしまった仕切りの上には忍び返しならぬ"ミンファ返し"が設けられたままです。
ミンファが安心して外で暮らせるように(=脱走しないように)、「環境整備」を進めるとアナウンスがされましたが(おそらく仕切りなどに何らかの改修工事をするものだと思われます)、全くそんな気配が無いです。。。

当初予定になかった工事なのですぐに使える予算がないのか、出産の可能性があるミンファに配慮して工事を控えているのか・・・後者だったらうれしいんですけどね。


動物園入ってすぐ左手、フラミンゴ舎前の掲示版。

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そこにミンファの紹介が掲示されています。

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春以降、パンダファンの方が何人も王子ZOOを訪れていただいたようですが、ブログとかを拝見する限り、外でミンファに会えた方はほとんどいないようです。。。
(職員立ち会いの下でミンファは時々は外に出しているとのことですが、どうも頻度はかなり少ないようです。)

早く外でミンファに会いたいな。  できれば小さな毛玉付きで(^-^)

***

王子ZOO内の動物科学資料館にはビデオコーナーがあって、たくさんの映像の中から希望するものを観ることができます(もちろん無料)。
某ファンの方のブログで紹介されていたビデオを観させていただきました。

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『シンシンとタイタイ ~レッサーパンダの成長記録~』。

1990年に王子ZOOで生まれた双子パンダ、シンシン(興興・♂)とタイタイ(泰泰・♂)の成長記録です。

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シンシンもタイタイも最初はお母さんに育てられていたのですが、途中でタイタイが皮膚病にかかってしまい、以後、シンシンは引き続きお母さんに、タイタイは園内の動物病院に移され、キーパーさんに育てられました。

タイタイの人工哺育についてのレポートがこちら※に載っています。
※王子動物園機関誌「はばたき」No.29(1991.3)号(PDFファイルです)。P5~6を参照ください。

ちなみにシンシンはその後、姫路セントラルパークに移動して、モモタロウ(1997~2007・姫セン→野毛山)、キンタロウ(1997~・姫セン→浜松)、ケンタ(1998~2011・姫セン)の3匹の子どもを残しています。
タイタイは釧路市動物園に移動しましたが、子どもは残せなかったようです。

映像で見るシンシンとタイタイ、とにかくかわいかったです。
もし王子ZOOに訪問された際はぜひぜひご鑑賞ください。

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2014/07/06

楽しいヤングパンダたち

池田動物園のヤングパンダたち。

リンゴタイム、みんな思い思いの場所でモグモグしています。

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左からしずく、ひまり、たいよう。

この日は西側放飼場は終日5匹のわらわら展示でしたが、リンゴタイムの間だけ大地とルナは一時的にバックヤードに戻っていました。 リンゴタイムの営業は若い子どもたちに任せて、室内でのんびりとリンゴを食べていたようです(リンゴタイムが終わるとまた大地とルナは放飼場に出てきました。)。


しずくです。

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お母さんのひよりもよくこの丸太の上でリンゴを食べていました。

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しずくは昔に比べるとリンゴのもらい方が少しおとなしくなった感じです。
以前はキーパーさんがリンゴを差し出すのを待ち切れずに飛びかかったりしていましたが、今はそういう場面はほとんど見られなくなりました。
もうお姉ちゃんですからね、しずくなりに成長しているのかもしれません。
(といっても池田ZOOの面々の中で一番落ち着きがないのは今もしずくですが 笑)


たいようです。

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手にしたリンゴを食べきれていないのに、キーパーさんが持つリンゴに目移りしています(笑)

口をパンーンと開けてリンゴを待つたいよう。

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この3匹の中ではリンゴへの情熱は今はたいようが一番のような気がします。 
時々キーパーさんの足につかまっておねだりしたりして、昔のしずくを見ているようです。


ひまりです。

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たいようの後ろからリンゴに向けてジーッと視線を送っています。 

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リンゴタイムのひまりは何ていうかお上品ですね。 自分からはガツガツいかずに控えめにリンゴをもらっています。 


顔も性格も行動も結構違う3匹ですが、リンゴが好きなところだけは一緒です(^-^) (っていうか、これは全てのレッサーパンダに共通ですね)


たいようとひまりはさすが双子兄妹。 よくふたりでバトってます。

左がたいよう、右がひまり

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左がひまり、右がたいよう

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ん~どっちがどっちだ?^^; 下がひまり、上がたいようかな。

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たいよう・ひまりが遊んでいると、時々、大地(右)が「オレも混ぜてくれよ~」って寄って来ます。

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そんな父にパンチを喰らわせているのはひまりです(笑)


かわいいタレ姿。

しずく。

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たいよう。

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ひまり。

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アゴ乗せ、片手出し、そして舌出し。 
後になって写真を見比べたら、姉・弟・妹、みんな同じ格好してました (^-^)

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2014/07/02

マイペースな大人パンダたち

気が付けばわらわら展示に巻き込まれてしまった(^^;)池田動物園のルナです。

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お目目パッチリの美パンダさんですね。


赤茶色のきれいな毛並みは1年中健在です。

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写真じゃ分かりにくいですが、同居している大地やその子どもたちとは毛色や毛質がはっきりと違います。


バックヤードから放飼場へと入ろうとしたルナ(奥)

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目の前には大地・たいよう・ひまりが三つ巴でプロレス遊び中。
一瞬だけ躊躇した素振りを見せてましたが、特に動揺するでもなく、親子3匹の傍らをさっと通り過ぎていました。

王子動物園時代から見ていて思うに、ルナはかわいい顔に似合わず肝っ玉が据わったパンダです。
ルナのパン生の中でこれだけの多頭展示は初めてのはずですが、全く動じることなく、この状況をフツーに受け入れているのはさすが!としかいいようがありません。


他のパンダがプロレスや穴掘りに夢中になっていても、ルナは気にも留めずにマイペースにお散歩。

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しずく、たいよう、ひまりにとっては、ルナは新しく家族に加わった「継母」になりますね。
ヤングパンダたちとの絡みこそありませんが、お互いを避けたりとか、ケンカをしたりとか、威嚇したりとか、そういうのは一切ありません。
大地含めてファミリー仲良く暮らしています (^-^)


この日のルナはいつになくよく動き回っていました。

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マイペースといいながらも、元気なヤングパンダたちを目の当たりにして、ルナなりに刺激を受けているのかもしれません。 (奥に写っているのはたいよう)


笹を食べるときムスッとした(真剣な)顔。

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賑やかになった放飼場をポカーンと眺めてます。

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カメラの方を見てニカッとしてくれました。

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その時々で全然違う表情を見せてくれるのもルナの魅力です。


鼻の頭に土を付けながら歩くルナ。

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こうやって歩く姿見てたらルナにはやっぱりお父さんのブナの血が入ってるなぁと思います。


しずく、たいよう、ひまりとの同居も無事に果たせて、すっかり池田ZOOの一員になった感のあるルナ。

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大地との仲も含めてこの先の展開が楽しみです(^-^)

***

こちらは東の放飼場。 ここのおふたりさんも相変わらずのマイペースぶり。

陸は…起きてはいるけど木の中でずーっとタレてます。 

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フィンフィンもお気に入りのガラスルームの中でスヤスヤ。

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リンゴタイムのときだけは目の色が変わる陸。 木の中から出てきて幸せそうにリンゴを頬張ります。

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フィンフィンはリンゴを食べるときもガラスルームの中で。 陸の半分くらいのスピードでお上品に口にしています。

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いつものことですが、こちらの2匹は動きが少ないですね ^^; 
わらわら展示の西の放飼場にずっと張り付いてるわけではなく、結構な時間をこちらの東の放飼場の観察にも当ててるんですが、写真の撮影枚数が西と東で全然違います。

顔が少し隠れちゃってるけど、笑顔(実際は暑くて舌出してるだけ)の陸。

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まったりモードのフィンフィン。

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池田動物園の屋外飼場は西が「動」、東が「静」。 雰囲気がかなり違います。
陸&フィンフィンは「静」ですが、お互い自分のペースで穏やかに暮らしています。 きっとこのスタイルが幸せなのかもしれませんね。

***

【訃報】

陸と大地のお父さん、野毛山動物園のウミ(海)が6月29日に亡くなったそうです。
こちらを参照ください。

今年こそ会いに行きたい。そう思っていましたがその願いは叶えられなくなりました…本当に残念です。
ファンの方のプログで見た最近のウミは抜け毛が激しかったですが(元気とのことでしたが)、どこか体に異変をきたしていたのでしょうか。
(記者発表資料では死因は調査中とのことです。)

池田動物園には計7匹のパンダがいますが、そのうちの5匹がウミの血を引く子、孫たちです。
ウミがいなかったら、陸にも大地にも会えませんでした。 しずく、たいよう、ひまりにも会えませんでした。

ウミ、今までありがとう。おつかれさま。 どうか天国で安らかに。

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