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2014年3月

2014/03/30

仲良し団子姉妹2

枯れ草を運ぶしらたま。

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同じ枯れ草を今度はみたらしが運んでいます。 

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お母さんのミンミンが時々見せる枝運び・枯れ草運び。 ちゃんと娘たちに受け継がれています。


団子姉妹、いつも仲良く一緒に遊んで(バトって)ます。

左:しらたま、右:みたらし ↓

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みたらしはよくこんなふうに地面に仰向けにひっくり返ってます。


左:みたらし、右:しらたま ↓

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みたらし、見事なまでにしらたまにかぶりついています。


奥:しらたま、手前:みたらし ↓

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しらたまのアタックを受けて、みたらしがまたまたひっくり返ってます。


すくすく元気に成長してくれた団子姉妹。

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しらたまとみたらしは、とくしま動物園にとって開園以来初めて誕生したレッサーパンダの赤ちゃんでした。
初めてということもあり動物園にとっては手探りな部分もあったはずですが、初産だったミンミンが、キーパーさん曰く「完璧なお母さんぶり」を発揮して、見事に育て上げてくれました。(良き母の血はきっとミンファから受け継いだんでしょうね。)

お父さんからは立派な体格、お母さんからは高い運動能力をともに受け継いだ姉妹。
一見するともはや仔パンダには見えませんが、仕草や行動にはまだまだ幼いところが残っていて、ほんとにかわいいです。

繁殖期が終われば、再びミンミン、そして今度はソラとの同居も見たいなぁと思ったり。
(ソラが娘たちに追いかけられて逃げ回ってる姿が目に浮かぶ…笑)

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2014/03/29

仲良し団子姉妹

年度末、怒涛の忙しさに追われて更新が完全にストップしてしまいました~^^;

とくしま動物園の続き、団子姉妹の様子です。

しらたま。

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まだ春なのに、もう舌出してタレてます。


みたらし。

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前も書きましたが、顔の毛が茶色い方が「しらたま」、白っぽい方が「みたらし」なので、ややこしいです(笑)


とても仲良しな姉妹、まだまだ一緒にいる場面も多いです。

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まん丸な体型の2匹がくっつく姿はまさに「団子」。


しらたま、得意の木登り開始。

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しらたまが木に登り始めると、対抗心を燃やすのか、これまた木登り上手のみたらし(下)が飛んできます。

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あっという間にしらたまに追いつくみたらし。

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で、樹上でバトル開始~

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細い木をしならせながら、「あたしが上!」とやり合ってます。

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結局、上のポジションが後から登ったみたらしがゲット。

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この姉妹、初めて外に出た日から木に登ったという、ソラの子どもとは思えない(^^;)バツグンの運動神経を持っています(ミンミン似ですね)。
細い木の上でうまくバランスをうまく取りながらバトる姿に改めて身体能力の高さを感じました。


個体紹介に「ひとなつっこい」と書かれていたみたらし。 

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「ねぇ、ねぇ、遊ぼうよ~」

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まだまだ甘えん坊ですね (^-^)

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2014/03/21

ソラとミンミン

運動神経抜群な娘たちを見てあせったソラっち、負けじと木登り練習中です。

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無事、テッペンに着いた後は、故郷、長野の方を眺めます。

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「茶臼山のみんな、元気かな?」


いつ見ても、どこから見てもかわいいソラっち。

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究極の癒しパンダです。

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すべての動作がゆったり・のんびり。 ソラの周りだけ時間がゆっくり流れているように感じます。


こちらはミンミン。 キリリとしたカッコイイ系の美パンダさん。 

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そうそう、お母さんが神戸に引っ越してきたんだよ! びっくりだね。

スロープの下で豪快にタレてます。 

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いつもシャキシャキ動くミンミン、まるっきりソラとは正反対です。


ソラとミンミンの違いはこの漫画が分かりやすい!

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こんなふうに飼育員さんと動物たちとの楽しい模様が漫画になって、レッサーパンダ放飼場前の通路にいーっぱい掲示されています。 

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写真の手前の漫画はソラとミンミンの初対面のときの様子ですね。
最近、いくつかの漫画が入れ替えられたようで、この日初めて見たのもありました。
どれもとても楽しいので、訪問された方はぜひぜひご覧になってください。


そんなソラとミンミンとの関係はといえば・・・ まぁ、相変わらずです ^^;
基本的にソラはミンミンに頭が上がらず、遠慮しまくり~。

スロープの上の小屋に入って休みたいソラ(下)ですが、ミンミン(上)が先に入っている場合は遠慮して近づこうとしません。

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下からじーっとミンミンの様子をうかがっています。


「ソラくん、今は私が休憩中だからジャマしないでね~」

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「はい、ミンミン様、よく心得ております!」

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結局、スロープの下で小屋が空くのを待っているうちに、そのまま丸くなって寝てしまいました(笑)

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「日本一腰の低いレッサーパンダ」、それがソラなのです。


というわけで、ソラが自分から小屋に入るときはミンミンが中にいないときです。

放飼場を歩くミンミンの様子を気にしつつ、そーっとスロープを登るソラ。

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今はミンミンに占拠されがちですが、ここはもともとソラの「ひみつきち」でした。
お気に入りの小屋の中に入れてうれしそうなソラっちです。

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ファ~と大あくび。

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そして、ZZZ・・・  気持ちよさそうにお昼寝。 ちなみに枝はミンミン(枝運びが趣味です)が運んできたものです。

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小屋の中でのソラの定位置は必ずこの場所、向かって左端です。 

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ミンミンがいつでも小屋の中に入ってこれるように右側に必ずスペースを空けておくんですよね。
とにかく優しいソラっちです。
(この後、ミンミンが右側に入ってきて、2匹並んで仲良くお昼寝となりました。)

***

とくしま動物園では動物に「おてがみ」を出すことができます。
出された手紙は園内のサパンナハウスに一定期間、掲示されます。

小さなお子さんからのソラ宛ての手紙。

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ソラのことがほんとに大好きなんでしょうね。 一生懸命に書いたことがすご~く伝わってきます。(塗り絵の色遣いもなかなか斬新!)
純粋な子どもたちが書いたこういうストレートなメッセージを見ると、何だかこっちまでほんわかした気持ちになります。


こちらは大人の方からのミンミン宛ての手紙。

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この方が訪問されたときはもしかしたらミンミンがちょうど発情期だったのかもしれません。
逃げるソラにミンミンがアタックするっていう姿は普段はほとんど見られないので。
(別に追いかけられてるわけでもないのにソラが勝手に逃げてるっていう場面はよくありますが ^^;)
それにしても、この手紙、結びがおもしろいです 笑

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2014/03/18

春のとくしまファミリー

しばらく東のレッサーパンダレポートが続きましたが、久々に舞台は西です。 

春のとくしま動物園。

ソラ(左)とミンミン(右)、同居中です。

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普段はソラがミンミンのお尻に敷かれている感じのペアですが、なんだかんだいって蓋を開けてみれば同居1年目から赤ちゃん誕生。
実は相性よし!のふたりなのです。 今年も期待がふくらみますね。


ソラ。

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ポテッとした体型でのっそのっそとのんびり歩くソラ。 超ド級のかわいさです。 


ミンミン。

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スラリとした体型とシャキシャキした動き。 すべてがソラと対照的なミンミンです。


そして昨年生まれの団子姉妹、みたらし(左)としらたま(右)。

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もともと昨年生まれの同級生たちの中でも体が大きかった姉妹ですが、さらにビッグになっていました。
ちなみに以前も記事に書きましたが、毛の色が白っぽい方が「みたらし」、茶色い方が「しらたま」なので、ちょっとややこしいです(笑) 


団子姉妹は今年の1月に親離れ。
ソラとミンミンが展示されている放飼場の隣の放飼場(以前にアカハナグマが展示されていた放飼場です)に移動しています。

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面積も広いので、空いているスペースに草木をもっと植えたりすると、さらにいい感じなると思います。


しらたま。

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しらたまの特徴は、めちゃくちゃ濃いアイライン。くっきりした白まゆ。きれいな茶色の毛。
ソラの要素はほとんど入っていなくて完全にお母さんのミンミン似です。


みたらし。

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成長するにつれてしらたまとの違いがはっきりと出てきました。
濃いアイラインはしらたまと一緒ですが、ぼんやりした白まゆ、少し白っぽい顔の毛などはソラの血を感じます。


個体紹介のプレートができていました。

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フムフム、性格もちょっと違うようですね~。
しらたまは慎重派のしっかり者、みたらしは好奇心旺盛な甘えん坊のようです。
みたらしは「お父さん似」とありますが、実際には「お父さんとお母さんが程よくブレンドされた」くらいかなと思います。 顔の毛の感じとかはお父さん似ですが、目元はお母さん似なので。

***

この春、とくしま動物園に新しい仲間がやってきました!

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ホッキョクグマのポロロ(♀)です。 2012年12月円山動物園生まれ。
円山動物園から2年間の期限付きでとくしま動物園が借り受けることになりました。
(ちなみに一緒に生まれた双子のマルル(♀)も同時期に熊本市動植物園に引っ越しています。)


ポロロ、早速、徳島の皆さんから歓迎を受けています。

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とくしま動物園では以前、2頭のホッキョクグマを飼育していましたが、2010年にシロー(♂)、2013年にバーレー(♀)が亡くなって、しばらく不在になっていました。
(亡くなった時、シローは30才、バーレーは27才でしたので、ともに大往生だったといえると思います。)
久々のホッキョクグマの展示に動物園も歓迎ムード一色です。
ちなみにポロロはシローの孫に当たるそうです。


キーパーさんからもらったポリバケツの蓋をおもちゃにして遊んでました。

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子ども以上、大人未満って感じのかわいいポロロ。 
これから徳島で人気者になってくれること間違いなしです。

***

この日撮った写真ではありませんが、明石海峡大橋です。 橋の向こうに見えるのが淡路島。

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明石海峡大橋は1998年4月に開通。 開通から16年経った現在でも、吊り橋としては世界最長の長さを誇っています。
いつも徳島に行く時にはこの橋を車で渡って、淡路島を縦断してから、大鳴門橋(こちらは1985年開通)を通り四国へ抜けます。
最初にこの橋を渡ったときは、それはそれは感動でした。ひぇーっ海の上を走ってる!って。
子どもの頃は船でしか行きようがなかった四国が、橋のおかげで今ではもう実質、陸続きです。
管理人の自宅からだと、四国に渡るだけならわずか1時間、とくしま動物園へも1時間半~2時間くらいですからね。 ほんと便利になりました。
あとは・・・橋の通行料がもう少し安くなればなぁ ^^;

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2014/03/16

ハオ&ソラ&フラン

市川市動植物園、レッサーパンダ2号舎です。

ハオです。

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カツオとシーンファの初めての子どもです。


2005年生まれ。 同じ年に生まれたライチとは幼なじみですね。

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この個体紹介の写真のハオ、男らしいかわいさが表れていて個人的にお気に入りです。


ハオは実は三つ子で生まれたそうです。
母シーンファの母乳の出が悪かったせいか、他の2匹が亡くなってしまい、唯一残ったハオが人工哺育に切り替えて育てられました。
(人工ミルクを飲んでいるハオの写真が動物園のHPに載っていますが、これがまたかわいいです。)

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その後、ハオは無事に生育し、仔パンダ時代は同じ年に生まれたリンタやライチと一緒に仲良く遊んでいたみたいです。


今のハオがあるのは、お母さん代わりになったキーパーさんや、兄弟代わりになったリンタ・ライチのおかげかもしれませんね。

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そういう生い立ちを知ってハオを見ると、また違った思いが湧いてきます。
ペアを組むソラとの間にはこれまで子どもに恵まれていませんが、いつかハオにもライチのようにお父さんになれる日が来るといいなと思います。


ソラです。

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天天とナミの子どもの中では唯一のメスパンダです。


2008年生まれのソラ。 とくしま動物園のソラ(こっちはオス)と同じ名前だなぁと前から思ってたんですが、なんと生年月日まで全く同じ(!)でした。 

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ソラの特徴はなんといっても真ん丸な大きい瞳。 きっとナミの血を引いたんでしょうね。
とくしまのソラもかわいいけど、市川のソラも超絶にかわいいです。


それにしてもお美しい。 瞳、ウルウルです。

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天天とナミの子どもたちの中ではソラだけが少し系統の違う顔に感じました。
のいち動物公園にいる双子のカイとも、あんまり似てない気がします。
二つ下のアクアとはもう同じ両親から生まれたとは思えないくらいにビジュアルが違います。


ファンの方のプログの印象ではソラはあんまり活動量が多くないパンダだと思ってたんですが、この日は結構元気に動き回っていました。

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ハオとはいつからペアを組んでいるのかな? これまではなかなか結果が出ていませんが、今年はルルとソラ、Wで期待したいところです。
ソラの子ども・・・きっと間違いなくかわいいでしょうね。


フランです。

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ライチとメイファの次男です。 フランはどっちかっていうとライチ似かな?


長男イチ丸に続く、純市川っ子のフラン。 

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この写真見たらやっぱりちょっと明登と似てる気がします。


カメラに視線くれました。

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明登が大きくなったらフランみたいなイケパンくんになってくれるのかな。 楽しみです。


隣のゲージを真剣な表情で見つめるフラン。

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実はこの日、隣にはソラがいたんですが、フランはソラのことが気になって気になってしょうがない感じでした。

ソラ(左)が天井に登って背面歩行をすると、釣られてフランも柵をよじ登ります。

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ソラのところに行きたい!でも行けない! 

恋鳴きしながら、ソラの動きに合わせて柵の前を行ったり来たりするフランがちょっぴりせつなく。

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ソラはフランにとっては叔母・・・残念ながら叶わぬ恋なんですよね~。
関係者の皆さん、どうかフランのお嫁さんにソラのようなとびっきりの美パンダさんをお願いします(笑)

***

初訪問だった市川市動植物園。 "流しカワウソ"も見れました。

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仲良く並んで丸まって眠るフェネックがかわいかったです。

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千葉の名産、梨。 動物園の周りにも梨園がありました。

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関西では梨を栽培している地域はほとんどない(はず)ので、普段、梨園を見る機会って皆無なんですよね。なんか新鮮でした。

***

この日市川市動植物園で会えたレッサーパンダは総勢11匹。 
これは、個人的に一度に会った数としては、熱川バナナワニ園に次いで2位タイ(もうひとつの2位は茶臼山動物園)の記録でした。
昨年亡くなったメイファや娘娘に会えなかったのは残念でしたが、寒い時期の訪問だったのがよかったのか、パンダが活動的だったおかげで、11匹すべての顔を見て帰ることができました。
これまでに他園で会ったミンファ、カイ、アクアもここで生まれてここで育ったんだなぁと思うと、なんだか感慨深いものがありました。
動物園もこじんまりしたほのぼの系で、のんびりした気分で過ごせました。
ぜひぜひまた訪問したい動物園です。

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2014/03/15

ライチ&ルル&イチ丸

市川市動植物園、1月初めのレッサーパンダ4号舎の風景。

ライチです。

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優しそうな顔立ちはお父さんの天天似かな?


2005年生まれ、天天とナミにとっての初めての子どもです。

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天天の後を継いで今や市川の大黒柱的存在。 メイファとの間には3男2女の子どもが生まれています。


この日の4号舎の展示パンダは右から順に、ライチ、(空室)、ルル、イチ丸でした。
(この後、繁殖期に入ってからプチ移動があって、今は右から順に、ライチ、ルル、ソラ、ハオとなっているようです。)

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市川にはレッサーパンダ舎が1号舎から4号舎までありますが、現在、3号舎はレッサーパンダ舎ではなくキツネザル舎となっています。
動物園のHPによると、この4号舎は比較的新しい施設で、2006年にパンダの展示が開始されたようです。
4号舎が増設されたのはその前年にリンタ・ライチ・ハオが生まれたことも関係しているのかな?


お父さんと同じく、ライチもおっとりした穏やかそうな性格に見えました。

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パートナーのメイファを昨年亡くしたため、ライチは今シーズンからメイファの二つ下の妹に当たるルルとペアを組んでいるようです。
ファンの方のプログを見ると、これがなかなかいい感じのようで。
メイファのことは本当に残念でしたが、ルルとも仲良くしてもらって、これからも市川を支える大黒柱として元気に暮らしてほしいと思います。


ルルです。 このときはまだペアリングされていませんでしたが、この後、ライチの新しパートナーとなりました。

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キリッとした美しい顔立ち。 さすが美パンダ家系の生まれです。


2008年生まれ、カツオとシーンファの最後の子どもです。

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動物園HPのルルの写真を最初に見たときは「耳デカっ!」って思ったんですが、生で見てもやっぱりちょっと大きいなと思いました(笑)


今年で6才のルル。 今までお嫁に行くこともお婿さんを迎えることもなく、独身生活(?)が続いていたのが不思議に感じられますが、ライチと幸せなパンダ生活を送ってほしいですね。

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初夏の頃、うれしいニュースが聞けるといいなと思います。


イチ丸です。

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ライチとメイファの初めての子ども。 お父さんにもお母さんにも似てる気がする、イケパンくんです。


イチ丸の個体紹介…影が顔にカブっちゃいました ^^;

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市川生まれのお父さんと、同じく市川生まれのお母さんから生まれたイチ丸は、市川市動植物園にとって、純粋な意味での初めての「市川っ子」なんだそうです。
イチ丸の「イチ」は市川の「市」ですね、きっと。


イチ丸も今年で5才。 そろそろパートナーがほしい年頃ですね。

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「イチ丸」って名前だし、市川に残るのかな? いつか素敵なお嫁さんを貰えるといいね。


ルルとイチ丸はゲージが隣り合わせだったんですが、柵越しにとても仲良しな光景が見られて、めちゃ楽しかったです。
(写真はすべて左がイチ丸、右がルルです。)

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ん、仲良し…で合ってますよね?(笑)

「もう君たち、くっついちゃえば~」ってちゃかしなくなるところですが、ルルとイチ丸は、叔母と甥の関係なので、それはできないんですよね~。
ルルはライチがパートナーになったので、あとはイチ丸にもパートナーを!ですね。

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2014/03/13

天天とナミ

ずっと会いたいと思っていた天天。 なんとも優しそうな顔立ちです。

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市川市動植物園唯一の90's。 童顔ですが、市川では最年長です。

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動物園のHPによると、市川でレッサーパンダの飼育が始まったのは1986年。
天天は、そのときに中国から譲り受けた初代パンダの孫に当たる、市川直系の血筋なんだそうです。

かつて盗難に遭うという、とんでもない経験をした天天ですが、その後、無事に市川に戻ってくることができました。(ほんとによかった!)

ナミとの間に5匹の子どもを残してくれて、そのうちライチとソラは今も市川で元気に暮らしています。


この日は天天はレッサーパンダ2号舎に展示されていました。

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2号舎は1992年に増設された展示場のようで、区画は4つあります。
この日の展示パンダは、向かって右から順に、天天、フラン、ソラ、ハオでした。
(その後、プチ移動があって、現在は、右から順に、天天、フラン、(空室)、イチ丸になっているようです。)


優しい眼差しでじーっと。 

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今年で16才。 もう"おじいちゃん"な年齢ですが、めちゃくちゃかわいいです。


気持ちよさげにお昼寝。

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こうやって寝顔だけ見たら、いしかわ動物園のアクア(=天天の息子)とちょっとだけ似てる気もしました。


ガツガツしたところがなくてとっても穏やかそうな天天。 市川一の癒し系パンダだと思いました。

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オスパンダとしての繁殖の役目は今は息子のライチに譲っているみたいなので、これからは生まれ育った市川でのんびり過ごせそうですね。
どうかこれからも元気に長生きしてください。


クリッとしたまん丸な瞳がかわいい美形パンダ、ナミです。

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市川では天天の次に年長さんなナミ。 

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ナミは多摩動物公園で生まれ、まだ1才にも満たない2003年に市川に"嫁入り"してきました。


ナミが展示されていたのはレッサーパンダ1号舎の小放飼場。

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小放飼場も大放飼場と同じく観察しやすかったです。
パンダが登ったり遊んだりできる遊具や木があればなおいい感じになるのではと思いました。


ナミは時々じっとしてくれる時間があるので、写真撮影もしやすいです。

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犬小屋ならぬパンダ小屋(?)にて。 表情がかわいいナミです。

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ギャラリーの方を見上げるナミ。  フォトジェニック!

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レッサーパンダはキーパーさん以外の人間にはあまり興味を示す動物ではないですが、ナミは好奇心が強いのか、お客さんを喜ばせる術を知っているのか、結構ギャラリーに視線をくれます。 

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ナミの魅力は何といってもこのぱっちりした目ですね。 大きくて丸くて、とてもチャーミングです。


こんなにかわいい天天やナミの血を引いているんだから、子どもや孫たちがみんなかわいいのも納得!の市川です。

***

レッサーパンダ2号舎・4号舎へ向かう園路の横に竹林がありました。

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お~、市川では竹は自給自足なんですね。

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キーパーさんが自ら竹を調達しに行っている動物園は他にも知っていますが、動物園の中で竹を採っているのは珍しいのではと思います。
市川のレッサーパンダは新鮮な笹を食べられていいですね。

***

まさに「レッサーパンダがいっぱい」の市川市動植物園。
管理人は今回が初訪問だったのですが、パンダ同士の関係(誰が誰の子どもとか)がいまいち分からないところがあったので、自分の頭の整理のため、動物園のHPやファンの方のブログを見ながら訪問前に簡単な家系図メモを作って当日持って行きました。
そのときに作ったメモをベースに、少しきれいに清書&加筆してみました。
昔から市川のレッサーパンダを見守ってこられた方にはこんなの要らないでしょうが、管理人のような市川初心者の方はよかったら参考にしてください。
(今、市川にいるレッサーパンダの関係が分かるように作ったものなので、天天・ナミとカツオ・シーンファ以降の世代の記載です。)

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PDFファイルはこちら
(もしも記載に誤りがあればご指摘いただけるとうれしいです。)

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2014/03/09

市川の三つ子たち2

市川市動植物園のかわいい三つ子たち。

優花(ユーファ)です。

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大人びた顔つきの優花。 三つ子の中ではリーダー的な存在のようです。

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木登りを始めたのも優花が一番早かったんだとか。 梨花や明登をリードする頼もしいお姉ちゃんですね。

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優花って尻尾の毛の色が上半分と下半分でちょっと違うんですよね。(下半分の色が薄い。)  こういうのはちょっと珍しいと思います。

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ボールは友だち、優花。

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後ろ足を乗せてグリグリして遊んでます。 かわいい…

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顔つきは大人っぽくても、まだまだ遊び上手な仔パンダちゃんなのでした。


梨花(リーファ)です。

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立って夢中で笹を食べる姿がめちゃかわいいです。

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のほほんとした不思議な雰囲気がなんもとかわいい梨花。 もう木登りもお手のもの。 

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でも、こうやって見るとまだまだ寸詰まりな仔パンダ体形ですね~

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それにしても、やっぱりメイファとライチの面影がほとんど感じられない… 梨花は誰に似たんだろう???(笑)


明登(メイト)です。

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このときはまだ体が少しちっちゃくて、見た目は一番仔パンダっぽかった明登。

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でも元気度では一番だったかな? お姉ちゃんに負けじと木登りして遊んでました。

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きっと今ごろはもっともっと大きくなって男らしくなってるでしようね。


三つ子なので、ツーショットもいろんな組み合わせが楽しめます。

明登(左)と梨花(右) ↓

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梨花(手前)と優花(奥) ↓ 

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梨花(左)と明登(右) ↓

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優花(左)と明登(右) ↓

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ほんとに仲良しで、ぼーっと見てるだけで癒されました (^-^)

勝手な印象では、しっかり者の優花が一番上のお姉ちゃん。マイペースな梨花が優花の妹。そんな姉ふたりを慕う甘えん坊な明登が末っ子の弟。そんな感じでした。

こうやって3匹一緒に暮らせるのは長いパン生の中でも幼い今の時期だけ。 今のうちにみんなでたくさん遊んで、たくさんバトって、ファンに楽しいシーンを見せてほしいなって思います。
そして、天国で見守ってくれているお母さんの分まで、みんな揃ってこの先もずーっと長く元気に生きてほしいと願います。

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2014/03/08

市川の三つ子たち1

メイファの忘れ形見、3匹のかわいい仔パンダたち。

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昨年生まれの市川市動植物園の三つ子たちに会ってきました。


初訪問の市川市動植物園。(訪問は1月初めです。)

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入口のゲートで早速レッサーパンダがWELCOMEしてくれます。


三つ子たちはレッサーパンダ1号舎の大放飼場ですくすく元気に成長しました。

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この放飼場、いいですね。 周囲3方向がギャラリーに開放されているので、とても観察しやいです。


昨年、メイファとライチの間に生まれた三つ子たち。

優花(ユーファ)です。

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この個体紹介プレートの写真、かわいいですね。 お気に入りです。

優花は三つ子の中では一番体も大きくて、大人っぽく見えました。 お姉ちゃんって感じです。

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管理人はメイファには会ったことがないんですが、ファンの方のブログの写真とかを見ると、優花はすごくメイファに似ている気がします。
目元なんかは、おばさんのミンファにも似てると思います。 将来は美パンダ間違いなし!


梨花(リーファ)です。

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「梨」なのはきっと顔の毛の色が白いからでしょう。
関西人の管理人にとっては、梨といえばなんといっても鳥取、それから船橋(ふなっしー効果による)ですが、実は市川も梨の一大産地なんですね。
市川らしい素敵なネーミングだと思います。

ほんわかした顔がかわいい梨花。 

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それにしても梨花って、メイファにもライチにもあまり(全然?)似てないですよね。 不思議です。
1匹だけ系統が違う顔に見えます。 なんだか"多摩顔"っぽくも見える・・・(笑) 


明登(メイト)です。

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優花・梨花は、お母さんのメイファ(明花)から「花」の字をもらいましたが、明登は「明」の字をもらいました。

三つ子の中では一番体が小さく見えた明登。 表情や行動にも子どもっぽさが漂っていて、甘えん坊の弟って感じです。

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ちっちゃくてちょっと頼りなさげなところが妙にかわいい明登。
顔は2つ年上のお兄ちゃん、フランにちょっと似てるって思いました。


そんな三つ子たちはとても仲良し。

小屋で一緒に遊んだり、休んだり。 (梨花は小屋の中から尻尾の先だけ見えています ^^;)

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寝転がってじゃれたり。

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木登り・木下りも、誰かの後を誰かがついていくって場面が多かったです。

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今まで見てきた仔パンダもみんな兄弟・姉妹仲良しでしたが、この優花・梨花・明登は特に絆が強そうに見えました。

母メイファが子育て中に亡くなったため、この仔たちは途中から人工哺育で育てられました。
最初はなかなかミルクを飲んでくれなかったり、しかも三つ子ということもあってキーパーさんも大変だったようですが、こうして無事に元気にすくすく育ってくれてほんとにうれしく思います。
つくづく思うのは、この仔たちに一緒に生まれた姉妹(兄弟)がいてくれてよかった!ってこと。
ひとりっ子だったら、きっとものすごくさびしい思いをしてたんじゃないかと思うので。


市川の三つ子は、同じく成長途中に母を亡くした池田動物園のたいよう・ひまりと境遇が重なって、個人的にもついつい感情移入してしまいます。
管理人は関東にはなかなか来れる機会がないので、今しか見られない3匹一緒のシーンをこうして目にすることができてほんとによかったです。
この仔たちのパン生がこの先もずーっと幸せなものでありますように☆

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2014/03/06

どうにか会えた(^^;) ブナ

散歩道を軽やかに歩くイケパンくん。

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江戸川区自然動物園のブナです。


初訪問の江戸川区自然動物園。 地域に開放された入場無料の小さな動物園です。

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ここは王子動物園…じゃなかった、今は池田動物園に引っ越したルナの故郷ということもあって、いつか訪問したいと思っていました。


開園と同時に入園し、早速レッサーパンダの屋外展示場へ。(屋内展示場はありません。)
訪れたのは1月初めの真冬の時期でしたが、屋外展示場は常緑樹が青々としていて、レッサーパンダにとってはなかなか暮らしやすそうな環境です。

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でも…肝心のパンダがいない!
バックヤードへの出入口(写真左下)は開放されていたので、外に出るかどうかはパンダの気持ちに任されているようです。


レッサーパンダが出てこない間も他の動物たちを見て回れたので退屈はしませんでしたが、やっぱりお目当てはレッサーパンダ。
実はこの日はこの後の予定があって、動物園には11時過ぎくらいまでしかいられません。
でも、待てども待てども一向にパンダが出てきてくれない。。。


半ばあきらめムードが漂い始めた頃…
「お願い、出てきて~」の切実な願いが通じたのか、ほぼジャスト11時、パンダが出てきてくれました!

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やった、ブナだ!

ブナは2000年安佐動物公園生まれ。
江戸川区自然動物園にレッサーパンダが初めて導入されたのは2001年なんだそうですが、ブナは記念すべき第一代目のパンダくんです。


あぁ、でもせっかくブナが出てきてくれたのに、もう帰らないといけない時間。。。(悲)
以下はわずか10分ほどの間にバタバタと撮った写真です。
この間、ブナがずっと動きまわっていたせいもあって、写真はブレブレのボケボケばかりですが、お許しくださいませ。


木の間から顔を覗かせるブナ。

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今年で14才ですが、若々しくずーっと動いてました。

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眼光鋭く、木登りです。

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石の上をスタスタと。

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展示場の背後の壁には木々のペイントが施されていました。

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ここでの暮らしはもう13年目。 展示場は完全に自分の"庭"ですね。

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たった10分間の面会(?)だったので、写真撮影はおろか、観察もじっくりできませんでしたが、よく動くパンダだな~っていうのがブナの印象です。
アクティブで落ち着きのないところ(笑)は、ブナの故郷、安佐動物公園のマツ(ブナの4つ下の弟です)に似てるなと思いました。


ブナとペアを組んでいるユウユウにもぜひ会いたかったんですが、残念ながらこの日は会えず。
"生ユウユウ"の写真がないので、代わりにこれで ^^;

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フェンスに貼ってあったプレートの写真がユウユウでした。

ユウユウは2002年のいち動物公園生まれ。 お目目ぱっちりの美パンダさんです。
ファンの方のブログを見ると、ユウユウは毛並みがすごくきれいなんですよね。
ルナ(@池田ZOO)の艶つなや毛並みは母のユウユウ譲りだと思います。

今度来たときはぜひ、ぜひ会いたいです。


某A○Bの影響でしょうか、動物園でも"総選挙"が流行っているようです。
千葉市動物公園ではハシビロコウがまさかの(?)1位でしたが、ここ江戸川区自然動物園ではプレーリードッグが1位。

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千葉ではレッサーパンダはそもそも投票対象になっていなかったようですが、江戸川区自然動物園ではがちんこ勝負の結果(?)レッサーパンダが2位に甘んじています。
レッサーパンダ党としては若干不本意ではありますが(^^;)、プレーリードッグも確かにかわいいですからね。 特に小さいお子さんには人気がありそうです。


ユウユウに会えなかったのは残念だけど、とにかくブナに会えてよかった!な江戸川自然動物園でした。
もう10分外に出てきてくれるのが遅かったら、初訪問だったのにレッサーパンダに会えないまま動物園を後にするところでした。
まるで「しょうがない、あいつのためにちょっと顔出してやるか」ってタイミングで出てきてくれたブナに感謝!

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2014/03/05

黄太郎とアンアン

わー、外に出てる黄太郎に会えた!

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1月初めの東京滞在中に立ち寄った上野動物園です。


それにしてもここの展示場はやっぱり観察しにくいですね。。。

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周囲を巡る高いアクリル板がなんとも… 写りこみも激しくて、写真撮影は難しいです。
パンダが木の上の方に登ってくれるといいんですけどねぇ。


上野のレッサーパンダは現在、2匹。 黄太郎(♂)とアンアン(♀)のペアが同居しています。

黄太郎(キタロウ)。

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黄太郎は2003年多摩動物公園生まれ。 このブログではおなじみ(?)の池田動物園のフィンフィンのひとつ下の弟になります。
双子兄弟に甲府市遊亀公園付属動物園の茶太郎がいます。
母・花花に似て色の薄い色白パンダくんです。
手の甲にリンゴを乗せる? ちょっと変わった食べ方ですね。

アンアン。

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アンアンは2005年秋田市大森山動物園生まれ。
双子姉妹に安佐動物公園のマーマーがいます。
こちらは黄太郎と対照的に毛の色が濃い焦げパンダさんです。
上野ではカキもあげているみたいですね。 秋限定かな?


前回上野に来たとき(2012年3月)は、この展示場にはチャオとアンアンのペアが同居してましたが、残念ながらチャオは2012年12月に天国に。
その後はずっとアンアンの単独展示で、一方の黄太郎はこの展示場には出ることはなく、離れた屋内でひっそりと暮らす日々が続いていたようです。
上野のレッサーパンダ展示場はバックヤードがないという少し特殊な環境なんですが、記録的な猛暑だった昨夏、暑さに弱いレッサーパンダにとって、ここでの生活は厳しいと判断され、アンアンは冷房のある非公開の部屋への避難措置が取られました。
結局、そのまま夏から秋にかけて展示が中止された状態が続き、ようやく12月に展示が再開されたんですが、そのタイミングで、晴れて黄太郎が外に出て、アンアンと一緒に暮らすことになったというわけです。


レッサーパンダ展示場は東園と西園をつなぐイソップ橋の下にあるので、橋の上から観察もできます。

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ですが、いかんせん遠い。。。パンダが上を向いてくれない限り、顔も見えないです(苦笑)


お食事中の黄太郎(下)とアンアン(上)。 なかなかいい感じで一緒に暮らしているようです。

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こうやって並ぶと、2匹の毛の色の違いがはっきりと分かりますね。


この日上野動物園に入ったのは、閉園1時間前のすべりこみセーフって時間。
まだ日が短い季節だったので、あっという間に辺りが薄暗くなってきて、ただでさえ写真が撮りにくい展示場なのに、より一層、写真撮影が難しく。。。
以下、何枚か写真を載せますが、まともな写真はほとんどありません。 どうかお許しを~ ^^;


カメラを見てくれた(気がする)黄太郎。

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今年で11才の黄太郎ですが、とっても童顔。 かわいいです。

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個体紹介には「シャイで神経質」とありましたが、そんなところも姉の池田ZOOのフィンフィンに似ているかもしれません。


こんな写真しか撮れなくてごめんなさい、アンアン。

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一時期、アンアンは毛並みが悪かったようですが、この日はフサフサのきれいな毛並みをしてました。
夏から秋にかけて展示から外れてゆっくりできたのが心身をリフリッシュさせてくれたのかもしれませんね。

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黄太郎とは仲良く暮らしているように見えました。 初夏の頃、うれしいニュースが聞けるといいなと思います。


幹の分かれるところに体をすっぽりおさめて気持ちよさげに眠る黄太郎。

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こちらも細い枝の上で器用に丸まるアンアン。

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2匹の寝姿。 右上が黄太郎、左下がアンアンです。

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閉園時刻間際に爆睡しているレッサーパンダって珍しいような気がしました。
他園のレッサーパンダは、バックヤードへの収容時間が近づいてくると、出入口のあたりをウロウロしたり、テンション高く走り回ったりと、閉園前はだいたいみんなソワソワしてますからね。
24時間ここで暮らしている上野の2匹には、そういう姿は見られませんでした。


バックヤードはありませんが、一応、"お家"らしき小屋はちゃんと二つ用意されています。 

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今年、もしアンアンに赤ちゃんが生まれたら、どうするのかちょっと気になるところです。
一応、換気扇(送風機?)らしきものは付いていますが、夏場は小屋の中は熱気がこもりそうだし、さすがにこの環境での子育ては難しいんじゃないかと思います。
バックヤードがないっていうのは、ある意味では野生の自然環境に近いのかもしれませんが、日本の場合は夏が暑すぎますし、台風なんかも来るので、パンダの体調管理や、繁殖・子育てのことを考えると、この展示場の造りがベストだとはどうしても思えないところがあります。

この展示場は新しく完成してからまだ3年ちょっとしか経っていないようなので、なかなか改造・改修ってわけにはいかないのかもしれませんが、来園者にとっても観察しにくいという構造的な問題もありますし、今後のことも考えて、ぜひリニューアルを検討していただきたいと願います。

***

先週末は、風邪で体調を崩してしまい、ほぼニート状態でした。
西山動物園のミンファのお見送りイベントに行きたかったのに。。。(ノд。) グスン
風邪は治ったけど、花粉のせいで(花粉症なのです・・・)目がイタイ・カユイだったり、頭が重かったりと、しばらくトホホな状態が続きそうです。
もうしばらく寒い日が続きそうですし、皆さまもお体にはお気をつけください。

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