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2013年9月

2013/09/30

池田ZOOのファミリーたち

撮影:2013年9月

ひよりと赤ちゃんたちがバックヤードに入った後、放飼場には替わって大地としずくが登場。

お父さんの大地です。 お得意の舌出しポーズ。

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長女のしずく。 弟と妹ができてお姉ちゃんになりました。

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ひよりが子育てしている間は父と娘のふたり暮らしですが、相変わらずの仲良し…っていうんでしょうか? (^^;)、とにかく楽しそうにやっています。

いつもの親子プロレス~

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最初の時期は大地から仕掛けることが多かったプロレスごっこですが、最近はしずくの方から飛びかかっていく場面が増えてきました。

ちょっかいかけにやって来た大地に対してしずくがペチッ!

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父と娘、顔を寄せ合って仲良くお食事。

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もはや体の大きさも食べる量も娘の方が勝っている感じです(笑)


やっぱり舌出している大地。 今年も子どもが生まれたこと分かっているのかな?

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もし池田ZOOで大地の写真を撮られた場合は、家に帰ってよ~く見てください。

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かなりの確率で舌を出していることでしょう(笑)


いつも野性味溢れるしずく。 こうやって眼光鋭く迫って来る姿を正面から撮ると凄みすら感じます ^^;

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しずくは少し下から見上げると顔の印象がまた変わります。

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この横顔なんて、ひよりの面影を感じますね。


しずくの尻尾。 ほんとに綺麗です。

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太めのモフモフした感じや、少し薄めの毛の色は茶臼山の血を感じます(しずくの祖父のツバサ(今は天国に)が茶臼山出身)。


リンゴにはいつも並々ならぬ情熱と執念を燃やすしずく。

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脇目も振らずものすごい勢いでがっついて、あっという間に平らげます。
そして、キーパーさんに飛びかかって次から次へとリンゴをおねだり。

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しずくのリンゴを食べる様は笑えるくらいに楽しいです。


こうやって上体を起こして食べるのがしずくのスタイル。

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父の大地も母のひよりもリンゴはかがんで食べていますが、誰に学んだのか、娘だけは食べ方が違います。
ちょっとでも高い位置で食べて、自分に多くのリンゴが貰えるようにと画策した結果でしょうか(笑)


バックヤードの入口でタレる大地。 やっぱり舌出しています。

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しずくも半タレ状態。 こっちはもう何て言うか、風呂上がりのオッサンの様相です ^^;

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昨年の12月から続いてる父と娘の同居暮らし。
他の動物園ではどちらかというと少数派な展示スタイルですが、池田ZOOでは大成功だったといえます。
当人たちにはおそらくお互いに父と娘という認識はなく、"いい遊び相手"って感じでしょうが、波長がうまく合うようで、微笑ましい姿を何度となく見せてもらいました。
ただ、しずくももう1才。 異性の親子ということもあり、冬の繁殖期は同居を休止するようです。
気になるのは今年生まれたツインズたちがもう少し大きくなったらどんな展示方法になるのかなってことです。
繁殖期に入る前、一瞬でもいいので、親子5匹が一緒に展示場に出ている姿を見てみたい気がしますが…やっぱり難しいですかね。
とにかく楽しみにしたいと思います。

***

隣の放飼場にいるペアも元気です。

笹の間からこんにちは、です。 陸は大地の兄。

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よく舌出しているのは兄弟の血筋でしょうか。


池田ZOOに来る前、のいち動物公園にいたときに話題になっていましたが、陸はこの格好で寝るのが好きみたいです。

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ダラーンと。 もちろん生きていますのでご安心を(笑) 


お気に入りのガラスルームの中でお昼寝するフィンフィン

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暑さが苦手なフィンフィン、残暑厳しかったこの日はあまり外には出てきてくれませんでした…


多摩にいるお母さんの花花譲りの気品ある美しい顔立ちをしているフィンフィン。

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これから涼しくなると、もう少し活発に動き回る姿が見られると思います。

***

ほんの1年半ほど前、池田ZOOで暮らすレッサーパンダは、大地、ひより、フィンフィンの3匹だけでした。
それが昨年しずくが生まれ、今年に入って陸がやって来て、そんて今回のツインズが生まれて…と、あれよあれよという間に総勢7匹(!)の大所帯となりました。
そんな池田ZOOの変化・進化や、個性溢れるパンダたちの様子を近くで見守ることができて幸せに感じます。
ツインズの成長も楽しみですし、これからも池田ZOOには足を運びたいと思います。

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2013/09/28

池田ZOO、母と仔

撮影:2013年9月

池田動物園のレッサーパンダ赤ちゃんの続きです。
公開時間が30分と短かったので、あんまり写真は撮れなかったですが、モフモフの可愛いツインズをもう少し放出します。


ますは男の子から↓ 

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まだ外の環境には慣れていないはずですが、警戒心よりも好奇心の方が勝っている様子。 

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放飼場内をヨチヨチと冒険します。

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竹の棒が気になるようです。

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お母さんのひよりが近くにいなくても気にせず、ひとりで元気に遊び回っていました。
なかなかのやんちゃ坊主です。

キーパーさんに吊り上げられる男の子。

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こうやって首の後ろを掴まれると落ち着くみたいですね、おとなしくしていました。
ちっちゃな足の裏がかわいいです。


続いて女の子↓ 

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放飼場に生えた草をハミハミしています。
今はまだ母乳だけで育つ時期なので、草を食べているわけではないですが、こうやって噛む"練習"をしているような感じですね。

女の子は少し恥ずかしがり屋さん。 お母さんのそばにいる方が安心するみたいです。

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ひよりもそんな愛娘のことがよく分かっているみたいで、男の子よりも女の子の方を気にかけているように見えました。

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というわけで、ひより&女の子というパターンのツーショット写真がたくさん (^^;

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きっとひよりはちゃんと2匹の性格や行動の違いも把握して子育てしているんだろうなと思います。

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男の子もそうでしたが、こんなふうに手足の先に茶色い毛が混ざっているんですよね↓

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大人パンダではこの部分が茶色い個体は珍しいと思います。
赤ちゃんのときだけなのか、成長してもこのままなのか、ちょっと興味があります。


男の子の単独行動が多かったこともあって、この日は3ショット写真はあまり撮れなかったんですが、もちろん母&ツインズはみんな仲良し。

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お母さんの歩く後ろを兄妹並んでテクテクついていきます。

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モフモフ尻尾2本がモコモコ動く姿が微笑ましいです。


母のひより。2年連続の出産&子育て、本当におつかれさまです。

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昨年のしずくのときも完璧なお母さんぶりだったので、今回も安心して見ていられます。
まだ4才、これから池田ZOOの偉大な"母"となってくれることでしょう。


そんなこんなで、30分の公開時間もいよいよ終了。
キーパーさんに促されてひよりがバックヤードに入り、それを見てツインズも後に続きます。

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ツインズにとっては背丈よりも高い段差ですが、難なく自力で乗り越えていました。 すごい!

男の子の方は外の放飼場に未練があるのか、バックヤードに入ってもこっちを覗いています。

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「もっと外で遊んでたいなぁ」って顔していますね。


それにしても、この時期のレッサーパンダの赤ちゃんは可愛すぎ!ですね。
これからどんな男子パンダ、女子パンダに成長してくれるのでしょうか。
どうかこの仔たちのパン生が幸あるものとなりますように-

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2013/09/25

池田ZOO、赤ちゃんツインズ!

撮影:2013年9月

池田動物園の赤ちゃんレッサーパンダのレポートです。
ひより&大地の間に6月15日に生まれた可愛いツインズに会いに行ってきました!
(池田ZOOではどうしても柵越しの撮影になってしまいます。ご了承ください。)

キーパーさんに抱えられてツインズが登場~

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待ち構えていたギャラリーたちから「かわいい~」と歓声が上がります。


その様子をお母さんのひよりが心配そうに見守っています(笑)

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「私の赤ちゃん・・・大丈夫かなぁ」(ひより)


たくさんのお客さんを前にして照れちゃったのか、赤ちゃんはキーパーさんの方を向いちゃいました (^^;

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キーパーさんがうらやましいですね。
でも、赤ちゃんの爪はもうかなり鋭くなっているようで、キーパーさん(この日はいつもの主担当の方ではなく代番さんでした)は「痛いので長袖着ているんです~」とのことでした。


赤ちゃんの公開時間は当面は10:30から11:00までの30分間。

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今後、赤ちゃんが外の環境に慣れるに従って、公開時間は徐々に伸ばしていくそうです。


さて、今回のツインズ、男の子&女の子ですが、体の大きさも毛の色も顔立ちもほんとによく似ていて、パッと見は判別が難しかったです。
でもよ~く見ると、目の周りにビミョーな違いがあることに気付きました。
動いているとほとんど分かりませんが、写真で見ると、どうにか見分けが付きそうな感じです(100%の自信はないですが)。

こちらが(多分)男の子↓ (間違っていたらごめんなさい。)

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女の子と比べると少しやんちゃっぽい顔付きをしています。


性格も活発で元気とのことで、顔付きのイメージそのままです。

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お母さんのひよりが近くにいなくてもあまり気にせず、ひとりでもよく動き回っている感じでした。


続いて、こちらが(多分)女の子

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目元が女の子らしく優しい印象です。


性格は男の子に比べるとちょっと怖がりで慎重派とのこと。

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まだお母さんの近くにいるのが落ち着くようです。


横顔になるとさらに見分けるのが難しくなりますね。 さて、どっちがどっち?

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左が男の子、右が女の子です。 (あ、これも一応、多分ということで ^^;)


遅れましたが、両親も紹介しておかないとですね。
改めまして、お母さんのひよりです↓

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ひよりは2009年池田動物園生まれ。昨年生んだしずくに続いて今回が2度目の出産です。
人懐っこくて、優しくて、大らかという、お母さんパンダとして最高の性格をしています。


お父さんの大地です↓

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大地は2009年東武動物公園生まれ。ひよりとの相性もバッチリです。
オスパンダらしい凛々しい顔をしていますが、実は結構な小心者とのウワサも(笑)


では、可愛いツインズの様子を少しご紹介。
(男の子or女の子の表記はもしかしたら間違っているかも…あまり信頼しないでいただけるとうれしいです ^^;)

柵にへばりつく赤ちゃん。多分女の子の方です。反則的な可愛さでした。

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この後、ちゃんと降りられるのか心配して見ていましたが、ぎこちないながらも体を下に方向転換してどうにか自力で地面に飛び降りていました。
赤ちゃんといえども、さすがレッサーパンダ!です。


こちらは男の子の後ろ姿。体はミニですが、尻尾は笑っちゃうくらいにご立派。

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この時期は体の半分近くが尻尾でできていますね。モフモフです。


男の子は目に入るものに興味津津です。 サッカーボールをクンクン。

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いずれこのボールとじゃれ合う姿も見られることでしょう。


こちらはアスレチックの隙間から周りを観察する女の子。

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慎重派という性格そのまんまな感じですね。
今は見慣れぬものへの警戒心と好奇心とが半分半分ってところでしょうか。


こちらも女の子。たくさんのお客さんが珍しいのか、時々ピタッと立ち止まってジーッとこっちを見てくれます。

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いやはや、可愛すぎ!


ひよりは昨年同様、相変わらずいいお母さんぶりを発揮しています。

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我が子のことを近くで見守るひよりの姿にもほっこりさせられました。


10月14日までツインズの名前を募集しています。

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もちろん管理人も応募させていただきました。

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命名は11月10日とのこと。さて、どんな名前になるのでしょうか?楽しみです。


~赤ちゃんレポート、次回に続きます~

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2013/09/23

2013赤ちゃん情報9

今年のレッサーパンダの赤ちゃん誕生情報はもう出尽くした? 
いえいえ、西にはまだ未発表だった赤ちゃんがいたのです。

周南市徳山動物園からうれしいニュース!
母リボンと父コタロウの間にメスの赤ちゃんが生まれていました。

レッサーパンダの赤ちゃん すくすく成長中です!リンク先はPDFファイルです)(徳山動物園HP 動物園だより)

もう展示場に出たりしているみたいですね。
昨年生まれののんた(オス)に続き、このペアにとっては第2子となります。
リボン&コタロウ、おめでとう!

↓リボン(左)と昨年生まれののんた(右) (2012年11月撮影)

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***

~2013年のレッサーパンダ赤ちゃん情報~  2013.9.23更新

※動物園(or自治体)のホームページ、Facebook、Twitter等で公式発表された情報、その他新聞、テレビ等で報道された情報のみ掲載しています。

北海道・東北
○旭山動物園 7月19日生   1匹 (母:栃(トチ) 父:ノノ)
○大森山動物園 6月26日生 1匹 (母:陸 父:ユウタ)
○東北サファリパーク 6月20日生 「リーリー」(メス) (母:シーリィウ 父:ロンロン)
関東
○那須どうぶつ王国 6月12日生 「与一」(オス)・「那々」(メス) (母:ダイズ 父:ジジ)
○埼玉県こども動物自然公園 6月11日生 2匹(オス・オス) (母:ナツ 父:ミンミン)
○埼玉県こども動物自然公園 7月10日生 2匹(オス・オス) (母:リリィ 父:コウタ)
○千葉市動物公園 6月23日生 2匹(メス・メス) (母:メイメイ 父:クウタ)
○市川市動植物園 6月20日生 3匹 (母:メイファ 父:ライチ)
○大島公園動物園 6月22日生 1匹 (母:アイリ 父:コタロウ)
○夢見ヶ崎動物公園 7月1日生 1匹 (母:アン 父:ファファ)
中部(北陸・甲信越・東海)
○西山動物園 7月7日生 1匹(メス) (母:ミンファ 父:チャタ)
○西山動物園 7月18日生 2匹(オス・メス) 7月18日 (母:キラリ 父:ヤンヤン)
○茶臼山動物園 6月21日生 2匹(オス・メス) (母:アジサイ 父:チャオ)
○日本平動物園 7月9日生 1匹  (母:シー 父:タク)
○熱川バナナワニ園 ?月?日生 2匹 
近畿
○姫路セントラルパーク 6月24日生 1匹(オス) (母:キララ 父:トロ)
中国・四国
○池田動物園 6月15日生 2匹(オス・メス) (母:ひより 父:大地)
○徳山動物園 6月25日生 1匹(メス) (母:リボン 父:コタロウ)
○とべ動物園 7月4日生 「優希」(オス) (母:優花 父:シャンチー)

(前回まで生年月日順に並べていましたが、今回から都道府県順に並び変えました。)

公開が始まったり、名前が決まったりした動物園もちらほらと。
いよいよ"レッサーパンダの秋"が本格的に到来です。

写真は公開が始まった池田動物園の赤ちゃんツインズ。

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また改めて記事にしたいと思います。(かわいかった~)

鯖江市のHPから西山動物園の赤ちゃんの愛称の投票ができるようになっています。(HPからの投票受付は10月11日17:00まで)

赤ちゃんレッサーパンダの愛称を投票してください (鯖江市HP)

動物園に行かなくても投票できるのは遠方のファンにとってはうれしいですね。
管理人も投票させていただきました(どれにするかはかなり迷いましたが(笑))。

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2013/09/21

姫セン、トロとキララ

撮影:2013年9月

姫路セントラルバークのレッサーパンダ舎です。
人工哺育で育てられている赤ちゃんはリスザル舎にいますが、両親はもちろんここで暮らしています。

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屋外展示場は2区画。
この日は写真手前の小さい方の放飼場にトロ、奥の大きい方の放飼場にキララが出ていました。
屋内展示場は姫センにはありません。


東屋でタレタレ~のトロ

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9月だというのにこの日はとても暑くて、32、3度は確実にあったと思います。


実は姫センの東屋には、暑さに弱いレッサーパンダのことを考えて作られたちょっとした仕掛けがあります。

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東屋の左に注目。地中から配管が出ているのが分かるでしょうか?
じつはここを通ってエアコンの冷気が入るようになっていて、それが東屋の床下から冷たい風となって噴き出る仕組みになっているんです。
床の中央部がルーバー状になっているのはそのためなんですね。
なかなか凝った設備ですよね。こういうの他の動物園では見たことがありません。
トロはその冷風を浴びながら寝そべっています。


キララは直接風には当たらず(こっちの方が健康的?)、冷風のそばでお昼寝。

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キリッとしたイケメンのトロ。 さすが、マグロとポリンの子どもです。

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トロは角度によって顔の印象が変わるパンダだと思います。

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まぁ、どの角度でもイケメンであることに変わりなし!ですが(笑)


手足も長く、スタイル抜群です。

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カメラで撮っているのが見付かって睨まれ(?)ちゃいました。 男らしい表情がカッコイイですね。

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体、カキカキ。

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ペロッと出した舌がかわいいトロでした。

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こちらはトロとは対照的にホワ~ンとした優しい顔立ちのキララ。

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いつもちょっと眠そうな表情に見えるキララです。

出産、おつかれさま。 赤ちゃんはキララの後を継いだキーパーさんがちゃんと育ててくれているよ。

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笹いっぱい食べてました。
そういえば、この冬に西山動物園に嫁入りした娘のキラリが2才にしてもうお母さんになったので、キララはおばあちゃんになったことになりますね。


キーパーさんのお話では、キララはとても慎重な性格のようです。
こうやってリンゴを差し出されても、おそるおそる…って感じで近付きます。

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リンゴをもらってもその場では食べずに、口にくわえたままスタスタと別の場所に持って行って食べてました。

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キーパーさんがいなくなると元の場所に戻っていました (^^;

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ちなみにキラリもキララに似て姫セン時代からかなりシャイな性格だったそうです。
以前、西山ZOOを訪問した際に、キーパーさんからキラリがなかなか警戒心を解いてくれないって話をお聞きしましたが、こういう性格はお母さん譲りなのかもしれませんね。


出産&子育て、でも途中から赤ちゃんは人工哺育に・・・ということで、この夏はキララにとってはいろいろとストレスを感じるシーズンだったかもしれませんが、この日のキララは食欲も旺盛で元気そうに見えたので少しホッとしました。
いつか赤ちゃんとキララが一緒に放飼場に出ている光景を見られたらいいなと思います。

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2013/09/18

姫センのBABYたち

撮影:2013年9月

姫路セントラルパークの続きです。

かわいいキララっ仔。 ミルクタイムの後の様子です。

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ガラス1枚隔てているだけなので、めちゃくちゃ近い!です。

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カメラ目線くれました。

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ちっちゃな歯が生えてきています!

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食後に眠くなるのは赤ちゃんも一緒。 だんだん瞼が重くなってきました。

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アンニュイな表情もかわいいです。

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この後しばらくして、赤ちゃんは爆睡モードに。 寝る子は育つ!


赤ちゃんの動画です。前半はミルクタイム、後半はその後のまったりした様子です。
(後半はガラス越しの撮影です。反射で見にくくなっている部分がありますがご了承ください。)

どんな名前が付くのかな、楽しみです。また成長を見に行きたいと思います。


さて、赤ちゃんつながりということで、今の姫センの話題はこの子たち。

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今年の6月、ホワイトライオンの二組のペアから、双子と三つ子が生まれて、総勢5頭(!)の赤ちゃんです。


みんな揃って仲良くお昼寝。 

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そろそろ"赤ちゃん"から"子ライオン"って大きさになりつつあります。


かわいい肉球。

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ファンの方ならすぐに見分けが付くんでしょうが…う~ん、どの子がどの子でしょう? さっぱり分かりません(笑)

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さすが百獣の王、じゃれ合いもかなり激しいです。 もしかしてケンカしてる?(笑)

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こんな自販機も作っちゃいました~

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そして、こちらはカピバラの赤ちゃん。 これで生後10日くらいだそうです。

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レッサーパンダの生後10日と比べたら成長の早さに驚きますが、お母さんに比べたら、まだまだめちゃくちゃ小さいです。

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このボーッとした脱力感がたまりません。 癒されます。


姫センのかわいいBABYたちでした。 みんな問答無用でかわいいいですね。 

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2013/09/16

姫セン、キララっ仔!

撮影:2013年9月

今年も全国各地で誕生したレッサーパンダの赤ちゃん。
秋になり、少しずつ公開が始まりつつあります。

今年初めての"生赤ちゃん"は地元ZOOのひとつ、姫路セントラルパークから。
キララの赤ちゃんに会いに行ってきました。

キララっ仔です。はじめまして!
(ガラス越しの撮影なので、写りこみがあったり、色がきれいに出てなかったりしますが、赤ちゃんのかわいさに免じてお許しくださいませ・・・) 

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2013年6月24日生まれの男の子です。名前はまだ決まっていません。
母はキララ、父はトロ。


こちらがお母さんのキララ

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キララは2005年茶臼山動物園生まれ。珍しい三つ子で生まれました。
セイタ(現:円山ZOO)とロンはキララの兄弟です。兄妹の中ではキララが一番毛の色が黒いですね。
2011年に産んだキラリ(現:西山ZOO)&トロリ(現:安佐ZOO)に続いて、今回が2度目の出産です。


そしてお父さんのトロ

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トロは2004年埼玉県こども動物自然公園生まれ。
先日会うことのできたポリン(現:アドベンチャーワールド)の子どもです。
かわいいお母さんの面影がやっぱりちょっとありますね。


赤ちゃんはレッサーパンダ舎ではなく、少し離れたリスザル舎(屋内)で公開されています。

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広いガラスの前に特設ステージ(?)みたいなのがセットされていてそこに赤ちゃんがいます。
暑くないのかな?と思いましたが、建物にはエアコンの室外機が付いていたので、きっと今の時期は冷房を入れているんだと思います。

赤ちゃんの公開場所がレッサーパンダ舎でないのは、実は人工哺育で育てられたためです。
キララはちゃんと母乳をあげたり子育てに励んでいたようですが、力が入りすぎてしまったせいか、生後2週目に赤ちゃんの首にケガが見付かったそうで、万全を期すために人工哺育に切り替えられました。
生後2カ月という早い時期に、しかもギャラリーの目の前で公開が始められたのも、人工哺育だからだといえるかもしれません。


赤ちゃんは木の上にちょこんと頭を乗せてスヤスヤお昼寝中。

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地べたにベターッて寝た方がどう見ても楽に思えるんですが、こうやって木に寄りかかって寝るのは樹上の動物レッサーパンダの本能なんでしょうか。
このかわいい寝姿を見て、「これホンモノ?ぬいぐるみ?」って話しているギャラリーの方がいましたが、もちろんホンモノ!です。


ステージの後ろの壁には赤ちゃんの成長記録が掲示されていました。

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"人工哺育"と簡単にいいますが、きっとものすごく大変なんだろうと想像します。
特にレッサーパンダの赤ちゃんの生後2週目っていったら、まだめちゃくちゃ小さくて、目も開いていない時期ですからね。
いろいろとご苦労もあったと思いますが、関係者の方にはほんとに感謝!です。


お、お目覚めのようです。 まだポケーッと眠そうな表情。

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ちょっとずつ活発に動き始めます。

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そうこうしているうちに、展示室に動きが。
毎日、12:00と16:30に"ミルクタイム"っていうイベントがあって、赤ちゃんがミルクを飲む様子を公開しているんですが、ミルクをあげるためにキーパーさんが入ってきました。

キーパーさんが入って来たのを見て、およ?って体を起こす赤ちゃん。表情がかわいいです。

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キーパーさんに抱えられてギャラリーにごあいさつ。

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この手! かわいすぎませんか?
ミルクタイムの間はガラス窓を開けてくれるので、赤ちゃんとの距離がさらに近く感じられます。


やんちゃ盛りのお年頃、なかなかおとなしくミルクを飲もうとしません^^;

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フギャーって暴れまくりで、キーパーさんも四苦八苦。

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ん、やっとその気になった?

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ミルクを口に近づけると…最初は少し気が乗らない感じでしたが、

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途中からスイッチが入ったように、脇目も振らずにゴグコクと。一気に飲み干しました。

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赤ちゃんの体重はこの日(生後約2カ月半)で1,800グラムくらいとのことで、順調に成長しているようです。
このまま元気にすくすく育ってほしいですね。


赤ちゃんのお母さんはもちろんキララですが、第二の"お母さん"はキーパーさんですね。

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なんだか嬉しそう。

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時々、甘えるような仕草も見せます。

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どうかこの子のパン生が幸せに満ちたものとなりますように。

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最後は、バンザイポーズ(?)でミルクタイム終了~

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まだもうちょっと大きくなってみないと何とも言えないですが、赤ちゃんは毛の色とかはキララ似だなぁと感じました。
レッサーパンダ舎での放飼場デビューはまだ少し先かな?
可能であれば、ぜひお母さんのキララと再会させて、もう一度、母と子の暮らしをさせてあげたいなぁと思います。


うーん、それにしてもレッサーパンダの赤ちゃんはなんでこんなにかわいいのでしょう。
「かわいい」以外に形容する言葉が思い浮かばないくらいにかわいいです(笑)

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2013/09/15

アドベン-オマケ編-

撮影:2013年8月

"オマケ編"っていうとほかの動物たちに怒られちゃいそうですが、アドベンチャーワールドはレッサーパンダ以外にも見どころがいっぱい。
せっかくなのでレサパン以外の風景を少しだけ紹介します。
(今日の記事にはレッサーパンダは登場しません。どうかあしからず・・・)

アドベンといえば何と言ってもジャイアントパンダ。
この春、パンダの繁殖施設が新たにオープンしました。その名も「パンダラブ」。

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そんなパンダラブで暮らすのは、父と2匹の子どもたちです。

まずは、お父さんの永明(エイメイ)。

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ちょうどお食事中でしたが、ものすごいとっ散らかしぶりでした(笑)

永明は1992年中国生まれ。
アドベンでのジャイアントパンダの豊富な繁殖実績は、この永明の功績によるところが大きいのです。

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ジャイアントパンダは年齢を3倍すると、だいだい人間の年齢に近くなるんだそう。ってことは永明は63才(!)ってことになりますね。
まさにスーパーお父さんです。

永明の横の区画で暮らすのは2010年に生まれたの海浜(カイヒン・♂)&陽浜(ヨウヒン・♀)の双子兄妹。

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兄妹揃って笑っちゃうくらい無防備にお昼寝中。。。^^; さて、どっちがとっちでしょう?


そして、園内の奥の方に従来からある「ブリーディングセンター」にいるのが、昨年生まれの女の子パンダと母親パンダです。

こちらが昨年生まれの優浜(ユウヒン・♀)

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優浜はつい先日に1才の誕生日を迎えたばかりです。
レッサーパンダは1才ともなれば体形的にはほとんど大人パンダと変わらなくなりますが、ジャイアントパンダの1才はまだまだ子どものようで、両親に比べるとずっと体は小さかったです。

こちらがお母さんの良浜(ラウヒン)。

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良浜は2000年アドベンチャーワールド生まれ。
アドベンHPの紹介文に「お昼寝が大好き」と書かれていましたが、まさにその通りのようでした(笑)
ペアを組む永明とは愛称抜群のようで、来年も赤ちゃんの誕生が期待されるところです。

※ジャイアントパンダの紹介はアドベンのHPに詳しいです。こちらで。


イルカショーの「マリンライブ」です。
これまで他の水族館とかで見てきたどのショーよりもイルカの数が多くて豪華でした。

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「アニマルアクション」っていうアトラクションも人気です。
アシカやリスザル、犬や鳥など、いろんな動物が次々にコミカルな"一芸"を披露してくれます。
途中、コツメカワウソまでが出てきたのにはびっくりでした。

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海獣館ではペンギン、ホッキョクグマ、ラッコなどに会えました。
ペンギンの数の多さにはびっくりしました。一体どけだけいるんだ?っていうくらい、種類・数ともに圧巻でした。

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園内を歩いていたら突然ゾウのお散歩(?)に遭遇。
こんな感じで至るところでミニアトラクションみたいなのをやっています。

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サファリワールドにも足を運びました。
サファリはいろんなツアーが用意されていて、オプション料金を払えば、カートや2階建てバス、ジープなどで周ることもできますが、今回は無料の"ケニア号"(列車タイプの専用車)に乗ってみました。

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アドベンチャーワールドは園内も広いし、いろんなツアー、アトラクションが同時並行でいろんな場所で開催されていたりするので、正直、1日ですべてを満喫するのは難しいです。
特にこの日は滞在時間の半分くらいはレッサーパンダ舎にいたので(笑)、他の場所はどうしても広く浅くって感じになってしまいました。
それでも十分過ぎるほどに楽しい時間が過ごせました。動物好きにはたまらない施設です。
遠いのだけが玉にキズですが(^^;)、機会を作って、ぜひまた行きたいと思います。

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2013/09/13

はじめまして~シンシン&ポリン~

撮影:2013年8月

アドベンチャーワールドのレッサーパンダローテーション。

后ちゃんに続いて出てきたのは、午前中に続いて二度目の登場、シンシンです。
午前中はライラと一緒に放飼場に出ていたシンシンですが、午後は単独展示でした。

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シンシンは2010年西山動物園生まれ。
今年の2月にアドベンやって来て半年、ここ白浜での生活にももう完全に慣れた感じでした。

午前中はほとんど木の中で寝ていたシンシンですが、この時間帯はスイッチが切り替わったかのように活発に動き回っていました。
早速、やんちゃそうな表情を見せてくれます。

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放飼場の中をグルグルと走り回るシンシン。 若さが弾けます。

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双子兄弟のヤンヤンは誰がどこから見ても父のシュンシュン似ですが、シンシンは逆に母のララ似ですね。
ララをふっくらさせたらシンシンが出来上がりました~って感じです。


渡り木の上をスタスタッと軽やかに。

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ん~、尻尾もきれいです。

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走り回りすぎて疲れた? 木の上でタレ~

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東屋でタレ~

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アドベンにいる男子パンダは今はなぜかシンンシだけなんですよね。
こういうのは紅一点ならぬ…その逆、何て言うんでしょう(笑)
とにかく、かわいい女子パンダたちに囲まれて羨ましいシンシンなのでした。


そして、ローテーションのトリを飾るのはポリン

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ポリンは2002年ズーラシア生まれ。
埼玉県こども動物自然公園を経て、ここアドベンにやって来ました。
ポリンは、言わずと知れたライラの母ココのお母さん。"お婆ちゃん"と"孫"がここ白浜の地で一緒になったというわけです。


お婆ちゃんとは言っても、とっても若々しくてかわいいポリンです。

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途中でキュッと曲がっているかわいい尻尾がポリンの特徴。

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渡り橋の上を楽しそうに歩きます。

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上を見上げる表情のかわいいこと。 瞳キラキラです。

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青々とした芝生の上をお散歩。 うれしそうな表情にこっちまでうれしくなります。

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ココにはやっぱりポリンの面影があるなぁと思いますが、ライラはどちらかというと父のセイタ似なので、ポリンとライラはあまり似ている印象はありませんね。
あ、もちろん、超A級のかわいさを持つところは共通ですけど ^^


しばらくお散歩を楽しんだ後は木の中で毛繕い。

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手をペロペロする姿も無性にかわいいポリンなのでした。


アドベンのレッサーパンダ、総勢5匹の個性溢れるかわいい面々に会えて大満足!でした。
高齢のリンを除けばみんな毛並みも毛艶も素晴らしくて、健康に、元気に、伸び伸びと暮らしていることが見た目からも伝わってきました。
白浜は自然豊かな地なので、都会に比べれば空気も遥かにきれいでしょうし、海に近いこともあって関西の中では夏の暑さもマシな方ですので、動物たちが生活するにはきっといい環境なのだと思います。

アドベンにお願いしたいことがあるとすれば、レッサーパンダの入れ替え時間とかが前もって分かるように、ローテーションスケジュールをどこかに掲示しておいて~ってことです(笑)
この日はずっとレッサーパンダ舎の様子が気になって、広い園内をしょっちゅう見に戻ったりして大変だったので ^^; 
あ、あと、ジャイアントパンダだけではなくて、レッサーパンダにも愛称(名前)の掲示を!

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2013/09/10

はじめまして~リン&后~

撮影:2013年8月

アドベンチャーワールドのエントランスドームの中にある"ウェルカムルーム"。

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ジャイアントパンダで有名なアドベンですが、実はここでお客さんをウェルカムしてくれるのは、パンダはパンダでも我らがレッサーパンダなのです。

その重役を担ってくれているのはリン

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リンは1994年アドベンチャーワールド生まれ。
今年で19才の正真正銘の(?)おばあちゃんパンダ。全国でもおそらく10本の指に入っていると思われるご長寿さんです。
さすがにこの年なので、毛並みはそれなりですが、力強く元気に歩き回っていました。

リンが暮らすお家はこんな感じです。

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上部はギャラリーとの間に遮るものが何もないので、かなり近く感じます。

ウェルカムルームの中にはこんなのが貼られていて、レッサーパンダのことが楽しくお勉強できるようになっています。

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リンは縁の部分を歩くのが好きみたいな感じでした。

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高齢パンダなので踏み外して床に落ちたりしないか心配もしましたが、そんな心配全くご無用!でした。
目もちゃんと見えているようで、足取りもまだまだしっかりしています。


一瞬ドキッとしますが(^^;)、もちろん寝ているだけです。

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両手をペロペロ舐めて毛繕い。 

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リンはいつからウェルカムパンダをしているのかな?
ウェルカムルームはお客さんがひっきりなしに出入りする落ち着かない場所なので、最初は高齢のリンにその役目を負わせるのはどうなんだろうって思ったのですが、じーっと観察しているうちに、リンなりにここでの暮らしを楽しんでいるように見えてきました。
空調も効いているし、ここが慣れ親しんだ場所なのなら、意外と快適に感じているのかもしれません。
これからも長生きして元気にお客さんを"ウェルカム"してほしいです。

***

場面変わって屋外展示場。
ライラ&シンシンに替わって外に出てきてくれたのは、これまたかわいいパンダでした。

この短いチャーミングな尻尾は…

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后(コウ)ちゃんです。

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后ちゃんは2011年群馬サファリパーク生まれ。父は太陽、母は彩。
アドベンには2012年の夏にやって来ました。
赤ちゃんの頃は発育に遅れが見られたために病院に入っていた時期もあるそうですが、アドベンの地で見る后ちゃんは、むしろ他のどのパンダよりも体が大きく見えました。
アドベンに来てから大きくなったのかな?

キーパーさんにリンゴをおねだり。

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パクッと。

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丸くてぽっちゃり体形なかわいい后ちゃんですが、キリリとした意志の強そうな顔をしています。

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芝生の上でキョロキョロ。 なんか体のパーツがぜんぶ丸っこいです。

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顔が隠れてても尻尾で誰だか分かっちゃいますね(笑)

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木に登った後はあっという間にタレタレモードに。

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アドベンの放飼場の木にはミスト噴射装置が設置されていて、この日は終日全開でした。

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ライラとシンシンもそうでしたが、后ちゃんもミストが体に当たる場所でタレていました。
やっぱり体感的には暑さがかなり和らぐんでしょうね。
見ている側もなんとなく涼しくなるし、こういう配慮はうれしいです。

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2013/09/07

"世界一可愛い"ライラ

撮影:2013年8月

夏の終わりのアドベンチャーワールド。

レッサーパンダ屋外展示場の木の中、ミストを浴びながらタレているのは・・・

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ライラ!!!

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これまでPCやスマホの画面を通してしか見たことのなかったライラが目の前に。
なんだか変な感じでしたが(笑)、それにしても生ライラのまぁ可愛かったこと。

ライラは2010年円山動物園生まれ。父はセイタ、母はココ。
アドベンには今年の4月にやって来ました。
双子姉妹にリリィ(現:埼玉県こども動物自然公園)がいます。
ライラよりひと足早く埼玉に嫁入りしたリリィは、今年めでたくお母さんになりました。


ライラが暮らすアドベンの屋外展示場はこんな環境です。↓

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地面には芝生が植えられて小奇麗な感じ。広さも十分です。
個人的にはもう少し高い木があったり、芝だけじゃなくて雑草なんかも生えていたりしたらもっと素敵な環境になるのではと思います。
屋内展示場はアドベンにはありません。


この日のライラは、"お婿さん"と同居していました。

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上の写真の左の木の中にライラ、右の木の中にお婿さんがいます。


紹介遅れました、お婿さんのシンシン

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少し色白なイケメンくん。 ライラとはお似合いの美男美女カップルになりそうです。

シンシンは2010年西山動物園生まれ(ライラとは同い年)。父はシュンシュン、母はララ。
アドベンにはライラより少し前、今年の2月にやって来ました。
一緒に生まれた双子兄弟のヤンヤンは西山で今年、お父さんになっています。

双子の姉妹・兄弟がそれぞれ今年お母さん・お父さんになったっていうところは、ライラとシンシンはちょっと境遇が似ているかも。
ということで、来年は君たちの番ですよ~っと ^^

この時間帯のシンシンは木の中で寝てたりすることが多くて、あまり写真が撮れませんでした。
シンシンは午後に再び放飼場に出てきて、元気に走り回っていたので、また後日その時の写真をアップしたいと思います。


ライラが行動を開始しました。

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スラッとした美しい体形。 
この日は天気が良くなかったせいもあって、写真ではあまり伝わらないかもですが、毛並みも毛艶も素晴らしかったです。


木の葉っぱをペロペロっと。

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横顔もいとかわゆし。

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↓ライラとシンシン、この日撮れた唯一のツーショット(って言えるのか?^^;)写真。

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木の上で寝ているシンシンの下をライラが駆け抜けていきます。


放飼場内を見渡すライラ。 尻尾がきれいですね。

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時々、クッと顔を上げたりして。

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お目目パッチリ。

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緑の絨毯の上を軽やかにお散歩。

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芝を口にしてハミハミ。

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展示ローテーションの関係で、実はライラに会えたのは時間にするとほんの30分くらい。
でも短い時間でしたが、ライラが元気に、楽しそうに暮らしている姿を目の前で見られて、ほんとに感激でした。


アドベンでは2~3時間おきに展示パンダを入れ替えているようです。
交替の時間になると、リンゴが入った容器を手にしたキーパーさんがやって来て、リンゴで誘惑するようにしてパンダたちをバックヤードへと誘います。

キーパーさんが近づいてくるや、跳ぶようにして木から下りてくるシンシン ^^;

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ライラもキーパーさんの手の中のリンゴを発見したようです。

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まずシンシンがキーパーさんの後を付いてペタペタとパックヤードへ。

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ライラも「リンゴ~!」って、猛ダッシュで後に続きました。

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円山動物園時代に"世界一可愛い"というフレーズが付いたライラですが、この日、初めてライラを見た瞬間に、「あ、これは"世界一"でも納得だ~」と思いました(笑)
普段テレビで見る女優さんとかを実際に生で見るとあまりの美しさにびっくりすることがありますが、今回の生ライラはまさにそんな感じでした。

"世界一可愛い"ライラ。 嫁入り先の和歌山、南紀白浜の地でも元気です!

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2013/09/04

2013赤ちゃん情報8

地元ZOOのひとつ、姫路セントラルパークからうれしいニュースが届きましたので、アドベンチャーワールドのレポートの前に「赤ちゃん情報」を割り込み。

姫センのキララが赤ちゃんを産みました! しかももう公開開始だそうです。

「やんちゃっ子」の愛らしい姿 生後2カ月レッサーパンダ赤ちゃん公開 兵庫・姫路セントラルパーク (msn産経ニュース)

記事によれば、キララが子育てをしていたところ、生後2週目に赤ちゃんの首にケガが見付かったため、人工哺育に切り替えられたようです。

生後2週間といえばまだ目も開いていない頃じゃないでしょうか。
その時期からの人工哺育はいろいろと大変だったと想像しますが、赤ちゃんは記事の写真のとおり元気に育ってくれました。(キララによく似てる~)
関係者の方にほんとに感謝!です。

↓2011年にトロリ(現:安佐)&キラリ(現:西山)を産んだのに続いて、今回が2度目の出産、キララです。(2012年11月撮影)

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やっぱり近くの動物園での赤ちゃん誕生はうれしいですね。
キララ&トロ、おめでとう! また落ち着いたらぜひ会いに行こうと思います。

<追記>2013.9.7
ふわふわ、すくすく 兵庫・姫路のレッサーパンダ (朝日新聞デジタル)

***

~2013年のレッサーパンダ赤ちゃん情報~  2013.9.4更新

※動物園(or自治体)のホームページ、Facebook、Twitter等で公式発表された情報、その他新聞、テレビ等で報道された情報のみ掲載しています。

○6月11日生 埼玉県こども動物自然公園 2匹(オス・オス) (母:ナツ 父:ミンミン)
○6月12日生 那須どうぶつ王国 2匹(オス・メス) (母:ダイズ 父:ジジ)
○6月15日生 池田動物園 2匹(オス・メス) (母:ひより 父:大地)
○6月20日生 市川市動植物園 3匹 (母:メイファ 父:ライチ)
○6月20日生 東北サファリパーク リーリー(メス) (母:シーリィウ 父:ロンロン)
○6月21日生 茶臼山動物園 2匹(オス・メス) (母:アジサイ 父:チャオ)
○6月22日生 大島公園動物園 1匹 (母:アイリ 父:コタロウ)
○6月23日生 千葉市動物公園 2匹 (母:メイメイ 父:クウタ)
○6月24日生 姫路セントラルパーク 1匹(オス?) (母:キララ 父:トロ)
○6月26日生 大森山動物園 1匹 (母:陸 父:ユウタ)
○7月 1日生 夢見ヶ崎動物公園 1匹 (母:アン 父:ファファ)
○7月 4日生 とべ動物園 優希(オス) (母:優花 父:シャンチー)
○7月 7日生 西山動物園 1匹(メス) (母:ミンファ 父:チャタ)
○7月 9日生  日本平動物園 1匹  (母:シー 父:タク)
○7月10日生 埼玉県こども動物自然公園 2匹(オス・オス) (母:リリィ 父:コウタ) 
○7月18日生 西山動物園 2匹(オス・メス) (母:キラリ 父:ヤンヤン)
○7月19日生 旭山動物園 1匹 (母:栃(トチ) 父:ノノ)
○?月 ?日生 熱川バナナワニ園 2匹 

とべ動物園の赤ちゃんの名前が「優希」に決まりました。母の優花から一文字を譲り受けた形になります。
レッサーパンダ「優希」に とべ動物園で命名式 (愛媛新聞 2013年8月26日)

池田動物園Facebookで赤ちゃんの動画が見られます。いや~、かわいい。

<追記>2013.9.6
那須どうぶつ王国の赤ちゃんが9月12日に屋外デビューするようです。那須どうぶつ王国HPにて。
Official Blogでは赤ちゃんとダイズ&ジジの写真も。

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2013/09/02

君に会えた夏

撮影:2013年8月

ずっと会いたかった憧れのレッサーパンダ。

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思っていたよりも少し小柄で、

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もちろん可愛いのは知っていたけれど、思っていたよりもさらに可憐で美しく、

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…そう、目の前にいるのは、紛れもなく「世界一可愛い」ライラだったのでした。

***

とにかく暑かった今年の夏(西日本では観測史上最高の暑さだったそうです)。
そんな記録にも記憶にも残りそうな暑い夏の終わりにライラに会いに行ってきました。
和歌山県、南紀白浜のアドベンチャーワールドへ。

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しっかし、遠かった、アドベンチャーワールド。
朝6時半に自宅を出て、現地に着いたのが10時半すぎ。ドアtoドアで4時間!
特急に乗ってもこれですからね…同じ近畿にあるとは思えないです(苦笑)
関東の動物園に行くのと時間的には何ら変わらないのであります。。。


アドベンでは、もちろんライラ以外の可愛い面々にもご対面してきました。


ウェルカムルームで迎えてくれたリン

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かなりのご高齢おばあちゃんですが、力強い足取りで営業!


ムッチリ体形がかわいい后(コウ)ちゃん。 リンゴをパクッと。

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このブログでは親しみを込める意味で名前の後ろの「くん」や「ちゃん」の敬称は省略しているのですが、后ちゃんの場合は敬称無しだとしっくりこないので「ちゃん」付きで(笑)


ライラ(&后ちゃん?&ポリン?)のお婿さん、シンシン。 

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朝の時間帯はライラと同居してました。 来年が楽しみですね~


そして、ライラの母ココのお母さん、要するにライラのおばあちゃん、ポリン

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毛艶よし。毛並みよし。おばあちゃんって呼ぶには気が引ける可愛さでした。


実は管理人は、この日会ったアドベンの5匹、み~んな「はじめまして!」だったのです。
みんなとにかく可愛さ抜群で、お腹いっぱいになりました。

ちなみにこの日のパンダたちの展示スケジュールはこんな感じでした。
(ローテーションは日によって変わると思われますので、参考程度にしてください。)

①(開園から?)~11時頃: ライラ&シンシン
②11時頃~14時頃: 后ちゃん
③14時頃~16時半頃: シンシン
④16時半頃~(閉園まで?): ポリン
※リンは終日ウェルカムルームです

ちなみにアドベンの開園時間は9時半ですが、京阪神方面から電車で行こうと思えば、今のダイヤでは10時半より先に到着することはできません。
ということで、この日ライラに会えたのは30分だけだったのでした。(会えてよかった!)
ライラの展示がこれからどうなるのか分かりませんが、どうも今のところ朝イチの展示が多いようです。
ということで、世界一可愛いライラ目当ての方はクルマで行くか、現地に前泊して、早めに入園された方がいいかもしれません。
関東の方でしたら、羽田(7:30)-南紀白浜(8:45)の空の便(JAL)の利用が一番便利かも。


そして、アドベンの"パンダ"といえば、世間一般ではこっち。

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写真は昨年生まれの優浜
体はだいぶ大きくなっていますが、仕草とか見てたらまだまだ仔パンダって感じで、これまた可愛かったです。

***

9月、仕事がまた忙しくなりそう… アドベンのレポートは時間ができたときに少しずつアップしていこうと思います。
超スローペースな更新になるかもしれませんか、気長にお付き合いくださいませ m(_ _)m

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