トップページ | 2012年9月 »

2012年8月

2012/08/31

シュウナの呟き

天王寺動物園のお転婆&小悪魔娘、シュウナ。

実はこのシュウナ、レッサーパンダの身でありながら、なぜかツイッターをやってます。
そのツイートが楽しいので、ちょっとご紹介。

http://twitter.com/shuna_bot

・ブレイクする為には・・・・風太お兄ちゃんみたいにCM決まらないかな。

・◯◯48に、シュウナは入らなくて大丈夫なのかなぁ?

・飼育員さん~、シュウナの武道館公演はまだなのかなぁ??

・「かわいい」を辞書で引くとシュウナの事って書かれていたいな(*´3`*)

・シュウナも神戸コレクションに出てみたいよぉ☆⌒ヽ(´ε` )チュッ( ´з`)ノ⌒☆

。。。(笑)
こんな感じのが1日何回もツイートされるんです。

さすが、マスコミを賑わしたあの風太の妹、アイドルの素質ばっちりですね~
目指せ、○○○48!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/08/30

跳ぶレッサー

YouTubeから。
ジャンプするレッサーパンダ。有名な動画ですね。

ジャンプしているのは、当時、千葉市動物公園にいたユウタ(オス。2006年生まれ)です。
多分、生まれて半年くらいのときの動画じゃないかと思われます。

跳んで、跳んで、跳びまくっています(笑) かわいいですね~

このユウタ、あの風太の息子なんですよね。
もう完全に父を凌駕してますね、これは。

ユウタは現在、秋田市大森山動物園にいるようです。

秋田でも風太譲りの立派な立ち姿を披露しているそうですが、今は跳んだりはしていないみたいです。

大人になったら跳ばなく(跳べなく?)なるのかな?
だとしたら、今となれば貴重な動画かもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/08/29

姫路セントラルパークの時計台

8月26日(日)の新聞記事です。

姫路セントラルパーク: 遺志伝える時計台 交通事故死職員しのび設置
毎日新聞 2012年8月26日 兵庫県 播磨・姫路版 

昨年、姫路セントラルパークの新人職員さんにこんな悲しい事故があったんですね…

小さい頃からレッサーパンダの飼育員に憧れ、努力してやっとその夢が叶うときがきた矢先に・・・言葉がありません。

でも、きっと今頃天国でレッサーたちのことを温かく見守ってくれていることでしょう。

レッサーパンダ舎横に立てられた、元職員さんの夢と遺志の詰まった時計台。
もし姫路セントラルパークを訪れた際には、しっかり見てこようと思います。

<追記>2012.12.12
11月中旬、姫路セントラルパークを訪れました。
時計台はレッサーパンダ舎のすぐ横に立っていて、レッサーたちを温かく見守っていました。(一番上にはかわいいレッサーパンダの姿も)

Dsc_04841
上の新聞記事へのリンクが切れていましたので、別のページにリンクしておきますね。


亡き職員に捧ぐ 姫路セントラルパークに時計台
ネットメディアひめじ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012/08/28

杜の都のレッサー

撮影:2011年8月

今から約1年前の8月、東日本大震災の復興支援のため、宮城県に派遣されていました。
派遣期間中、オフの日に仙台市八木山動物公園に行ってきましたので、
その時の写真を掲載します。

仙台の夏は、感覚的にはこっち(関西)よりも、1~2度は涼しいような気がしましたが、この日は特別、とにかく暑かった!
日差しも強く、うだるような1日だったのを覚えています。

八木山動物公園は、「アヒルと鴨のコインロッカー」(by伊坂幸太郎)の映画のロケ地にもなりました。
ちなみに小説にはレッサーパンダの話が少し出てきますね。(伊坂さん、もしかしてレッサー好き?)

さて、現在、八木山には2匹のレッサーパンダがいます。

まずはオスのコンタ。

「夏は暑いので苦手です…。」のとおり、展示場には姿を見せませんでした。残念!

___6

続いてメスのシュララ。

コンタが「草食系」なら、こっちは「肉食系」(笑)
肉食系の面目躍如、暑さなんて何のその、元気に走り回っていました。

___8

八木山の展示場は真ん中を柵でふたつに区切ってありました。
手前がシュララの展示場、奥がコンタの展示場でした。

シュララの姿は見えますが、コンタの姿は見ることができませんでした。
きっとこの暑さでダウンしてるんでしょう。

Dscn0888

シュララ、コンタのいない展示場をじっと見つめます。

コンタ、どこにいるの~!!!

この後、柵に手(足?)をかけて、立ち上がって覗いてみたり。

紹介文に記載のとおり、コンタがほんとに大好きなようです。
"猛アタック"かけすぎて、嫌われないようにね~

Untitled1

ニカッ。

Untitled2

元気にそこら中を走り回ります。
暑さが苦手なレッサーにあるまじきこの元気っぷりは王子のガイアに近い感じですね。

Untitled3

立派な尻尾!モコモコです。

Dscn0902

思わず買ってしまったレッサーハンカチ(笑)

H1

管理人は阪神・淡路大震災を激震地で経験しましたので、被災地を見ることについては耐性があるものと思っていましたが…生で見た東日本大震災の被災状況は、想像を絶するものでした。
写真や映像を通して見る風景と、現場で自分の目で見る風景とは全く違うものだと改めて感じました。

わずか半月余りの短い派遣期間でしたが、2011年の夏は忘れられないものに。

あれから1年が経過しました。
報道等で見聞きする限り、まだまだ乗り越えないといけない問題が山積しているようです。
一日も早い復興への祈りを込めて、派遣期間中に開催された仙台七夕祭りの写真を掲載します。
("七夕"ですが、仙台の七夕祭りは7月ではなく8月に開催されます。)

Untitled12

Dscn0872_3

Untitled22_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/08/25

天天の盗難

「レッサー事件簿」では、社会を賑わした(?)レッサーパンダに関する事件や出来事を振り返ります。
第2回は「天天の盗難」。

==========

~事件の概要~
管理人がまとめた記事です。もしも事実と異なる箇所がありましたらご連絡ください。

2003年6月20日の夜、千葉県の市川市動植物園に何者かが侵入し、レッサーパンダとワタボウシパンシェ(ワタボウシタマリン)を盗み出しました。
いずれもワシントン条約で保護対象になっている希少動物です。

盗まれたレッサーパンダは天天(オス、1998年生まれ)。
(先日亡くなった王子動物園の天天とは同じ名前ですが別の個体です。念のため。)

しばらく行方不明の状態が続いていましたが・・・、その後、秋になって、秋田県の民家で飼われている天天が発見されます!
無事に保護され、10月22日、動物園に戻ってくることができました。

飼っていたのは一般男性。
笹などをちゃんと食事に与えていたようで、保護された際は盗難前よりむしろ少し太っていたらしいです。

犯人(グループ?)は、市川だけではなく他の動物園からも転売目的で希少動物を盗んでいたそうで、天天は、埼玉県内の業者に250万円で売られ、さらにその業者からこの男性に339万円で転売されていたそうです。

保護された天天は、健康上も問題なく、その冬には一般公開が再開されました。
(天天は14才になった今も市川市動植物園で元気な姿を見せてくれています。)

==========

~コメント~

前回記事「ミンファの冒険」は今となれば笑って語れる事件ですが、この盗難事件は笑えませんね…

特に動物園の関係者は盗難されてから発見・保護されるまでの4か月間、毎日、神経がすり減る思いだったでしょう。

4か月もたって、国内で、しかも元気に発見されたというのは、奇跡といっていいのではないでしょうか。
ほんとに見つかってよかったと思います。

こういうと誤解を招くかもしれませんが、転売された先がこの男性だったのは結果的にはよかったのだと思います。

飼育行為自体は許されるものではありませんが、数か月、ちゃんと食事を与えて(与えすぎて?)、盗難前よりも太らせてしまったことを除けば健康に育ててくれたことは幸いでした。
しかし、これだけの長期間に渡って、笹なんてどこから入手していたのでしょうか?竹林でも所有していたのかな?

この男性…レッサーが好きで好きでたまらなかったんでしょうか?
だとすれば、それがちょっと誤った方向にいってしまいましたね。

管理人も、レッサーパンダを飼うことを夢見ることがありますが、もちろん妄想止まりにしています(笑)

【注意!
レッサーパンダはワシントン条約等により、その取引や飼育が厳しく規制されています。個人での飼育はできません。どうしても飼いたい場合は、妄想の中だけにしましょう。

<追記>2014.3.13
2014年1月に市川市動植物園を訪問し、天天に会うことができました。
ほんとに優しそうな顔立ちをしたレッサーパンダで、めっちゃかわいかったです。

Dsc_012631

<追記>2014.8.7
2014年8月2日、天天は亡くなりました。
たった一度だったけど、亡くなる前に会えて本当によかったです。
どうか天国で安らかに。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2012/08/24

気になるレッサー(タイチ@茶臼山)

8月20日の記事で、茶臼山動物園のモモについて書きましたが、実は茶臼山にはもう1匹、気になるレッサーパンダがいます。

タイチ(2005年のいち動物公園生まれのオス)です。

タイチのことを知ったのは、2012年の5月にのいち動物公園を訪れたことがきっかけ。
のいちにいたカイ(メス)がすご~くかわいくて、とても気に入ってしまったのですが、カイと一緒に生まれた双子のオスがいることを知りました。

それが現在、茶臼山にいるタイチです。
のいち→天王寺動物園経由→2012年5月に茶臼山に移動しました。

カイによく似た優しい顔をした、とてもかわいいレッサーです。


タイチの歩みを少し振り返ると…まず2008年3月に、のいちから天王寺に移動します。

レッサーパンダ「タイチ」の引っ越し。 (のいち動物公園ホームページより)
http://www.noichizoo.or.jp/taichi080407.html

↑おとなしくゲージにおさまって出発を待つタイチ。かわいいですね。

でも、「かわいい子供達のお父さんになるように」という願いは、残念ながら天王寺では叶いませんでした。

天王寺では、シュウナ(2006年日本平動物園生まれ)とのペアリングが試みられたのですが、これがもうサッパリだったようで。。。

天王寺名物(?)、気の強い"小悪魔娘"シュウナに、おとなしくて優しい性格のタイチはタジタジだったようです。
せっかくもらったリンゴをシュウナに取られたり。

動物園でも、繁殖のために環境を変えてみたり、ずいぶんと工夫をされたようですが、結局、うまくいきませんでした。

レッサーパンダの繁殖大作戦 (天王寺動物園発行情報誌「なきごえ」より)
http://www.jazga.or.jp/tennoji/nakigoe/2010/11/report01.html

 「動物全般にいえることなのですが、年頃の雄と雌を同居させたからといって必ず繁殖するわけではなく、動物の相性が1番重要です。特に、雄が雌より気が弱い場合に駄目なことが多いようです。タイチはもともと怖がりで警戒心が強い方で、シュウナは逆に気が強い性格なので、2頭の相性が悪いのかもしれないのです。」

↑「雄が雌より気が弱い場合に駄目なことが多い」って人間にも当てはまるような(笑)

それにしても、このシュウナ、他の方のブログでドアップの写真も見ましたが、ほんとに気の強そうな顔をしています。

タイチにとっては、お嫁さんがもらえる~!と思って喜んで来たら、とんでもない鬼嫁だった!みたいな感じでしょうか。
(誤解のないように言っとくと、シュウナもかわいいんですよ(笑) 立ったままリンゴをむしゃむしゃ頬張る姿なんて、とってもキュート。ただ、タイチに対しては厳しかったみたいで…)

結局、天王寺での4年間、シュウナとは進展がないまま、2012年5月、タイチは新たなお嫁さんを求めて、新天地、茶臼山に移動しました。

相性がよくない2匹を無理に一緒にしようとするよりは、こうやって回転させた方がレッサーたちにとってもいいことですよね。

茶臼山では風鈴(2007年千葉市動物公園生まれ)とのペアリングになるようです。
風鈴は、あの日本一有名なレッサー、風太の子どもです。

タイチ、風鈴とは仲良くなって、かわいい子供たちを見せてね~。

それにしても、カイもこれまで子宝には恵まれていないし、のいち生まれの双子の兄妹はなかなか相手に恵まれませんねぇ。

ところで、天王寺にはタイチと入れ替わりで、上野動物園からテンテン(2005年生まれ)がやって来ました。

テンテンはあの小悪魔シュウナの相手をうまく務めることができるのか???(笑)
これはこれで楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/08/23

ミンファの冒険

「レッサー事件簿」では、社会を賑わした(?)レッサーパンダに関する事件や出来事を振り返ります。
第1回は「ミンファの冒険」。

==========

~事件の概要~
管理人がまとめた記事です。もしも事実と異なる箇所がありましたらご連絡ください。

事件は2008年4月22日、福井県鯖江市立西山動物園で起きました。

15時頃、レッサーパンダのミンファ(♀)(2006年生まれ)の姿が見当たらないことに職員が気付きます。

ミンファは前月に千葉県市川市動植物園からやってきたばかりで、西山動物園ではまだ一般公開すらされていない状態でした。

いくら探してもどこにもいません。
どうも元気があり余って、柵を飛び越えて園外に出てしまったようです。

脱走した~!!!

17時30分頃 市役所にミンファ脱走の一報が入ります。
すぐに市職員が捜索に出るとともに、警察(!)に捜索願が出されます。

その後、市職員+消防+警察、総勢150人(!)の大捜索隊が結成され、ミンファの行方を追います。

その間、市はホームページと広報車で住民に注意喚起。
「レッサーパンダは人に危害を加えることはない。もしも発見しても追いかげずに動物園か市に連絡して。」
っていう内容だったようです。

その日は19時すぎまで捜索が続けられましたが、結局ミンファを発見できず、全体捜索は一旦打ち切りに。
ただし、一部職員と警察犬による捜索は深夜まで続けられました。

翌、4月23日は朝7時に捜索を再開。
しかし、懸命の捜索にもかかわらず、午前中はまたも発見できず。

そんな中・・・午後になって市民から目撃情報が寄せられます!
情報が寄せられた付近を捜索し、ついにミンファを発見!
動物園からは比較的近い場所でした。

しかし、ここからがまた大変でした。
道路の側溝内に逃げ込んだミンファ、元気が良すぎてなかなか捕まえることができません。
仕方なく獣医が吹き矢(吹き矢って…(笑))で麻酔を打ち込み、やっとの思いで保護に成功!

その後、ミンファは動物病院で消毒され、夕方、無事に動物園に帰ることができました。

この冒険旅行のせいで全国区でも有名になったミンファ。今も西山動物園の人気者です。

捜索活動と保護後のミンファの様子(鯖江市ホームページへ)
http://www3.city.sabae.fukui.jp/topics/08_04/0422minfa.html

==========

~コメント~

鯖江市ホームページに掲載された捜索活動の様子、笑ってしまいました。
このものものしい捜索隊・・・   一体、何の猛獣が脱走したんでしたっけ?

でも、市営の動物園ですし、万が一、不測の事態になれば、動物園、そして市の管理責任が問われますからね。
市も必死だったんでしょうねぇ。

ただ、これだけの大捜索隊を結成しながら、ミンファを発見したきっかけが、市民からの目撃情報っていうのは若干悲しい気も(笑)

それにしても、管理人的にはこの捜索隊がちょっぴりうらやましいです。
あくまでも臨時業務とはいえ、レッサーパンダを探すことが仕事なんですよ。
なんて、楽しいお仕事なんでしょう。

市民に呼びかけられた「発見しても追いかけず」っていうのは、多分管理人にはムリですね。
絶対に、確実に、追いかけていそうな気がします(笑)

お騒がせお転婆娘、ミンファも、その後、3回の出産を経験。今や立派なお母さんレッサーになりました。
(今年も7月に赤ちゃんを生んだばかり。現在、子育て中です。)

今も時々あの時の冒険旅行を思い出したりしているのでしょうか。

何はともあれ、ミンファ、無事に保護されて、ほんとによかったですね。

<追記>2012.10.8
2012年9月に西山動物園を訪問し、ミンファに会ってきました。その時の写真です。
ん~すばらしい美形パンダだ。

Dsc_00131

<追記>2014.8.7
追記が遅れましたが、ミンファは2014年3月に王子動物園に引っ越しました。
ミンファ、鯖江から神戸へ(2014年2月20日の記事)を参照ください。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012/08/22

南国土佐のレッサー

撮影:2012年5月

2012年の新緑のシーズン、四国旅行の途中で高知県立のいち動物公園に寄りました。

Dsc_0335

訪れたのが平日の遅めの時間、天気も今イチだったせいか、人がすごく少なかったです。
(閉園前の1時間ほどはおそらくほぼ貸切状態だったと思われます(汗))

おかげで(?)ゆっくり動物たちを観察できました。

さて。のいちには2匹のレッサーパンダがいます。

のいち生まれのカイ(♀)&東武動物園から来たリク(♂)

カイは顔も目もまんまるで、優しい印象。
美形レッサーですね。

リクはファニーフェイス系かな。

カイとリク…漢字にしたら「海」と「陸」?
素敵な名前のペアだな~と思いましたが、よくよく考えたら、リクの名前は東武動物園時代に付けられているはずなので、これは偶然ですね。

Photo

のいちでは、繁殖期以外は、カイとリクを半日原則、1日交代で屋外と屋内に展示しているようです。

<追記> 2013.1.5
「半日交代」ではなく「原則、1日交代」とのことでした。飼育員さんに確認。訂正いたします。

まずは屋内展示場にいたリクから。

リク、その背中、どうしたの? 毛がごっそり抜け落ちている・・・

換毛中? ケガとか病気じゃないよね?

Photo_2

しばらく観察しましたが、ケガや病気って様子ではなかったので、少し安心。
早く新しい毛が生えてくるといいね。

足をペロペロ。

Photo_3

外に出たいのかな? それとも食事のおねだり?

ドアを開けて~!って立ち上がります。

Photo_4

続いて屋外展示場。

カイです。かわいいですね。
このブログのトップの画像は、この写真を加工したものです。

Photo_5

カイはあまり走り回ったりしません。のんびり優雅に動きます。
性格も穏やかそう~

Photo_6

この時は笹には興味薄そうな感じでした。
お腹いっぱいなのかな。

Photo_7

このピンボケ写真(笑…)を通しても、美人です。

Photo_8

ところでカイとリク、なかなか繁殖がうまくいかないんだそうです。
カイがアプローチしても、リクにその気がないんだとか。

こんな美人をほっとくとは、なんたるヘタレ男だ、リク!

…でも、リクの前にいたレン(現atズーラシア)との間にも赤ちゃんは授からなかったようで…

動物のカップリングって難しいですねぇ。

のいち動物公園・・・時間の流れがゆっくり感じられる、のんびり&ほんわかした動物園でした。

ここは「自然の姿を可能な限り再現」をコンセプトに運営しているそうで、殺風景なコンクリートの小屋や柵・檻に入れられている動物はほとんどいませんでした。

動物たちの表情も心なしか生き生きしているように感じられて。

地方の公営動物園は今の時代、いろんな意味でなかなか大変かもしれませんが、ぜひ今のコンセプトを保ったまま、素敵な動物園であり続けてほしいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/08/20

気になるレッサー(モモ@茶臼山)

管理人には、ぜひ会いに行きたい気になるレッサーパンダが何匹かいますが、その筆頭格が茶臼山動物園生まれのモモ(♀)です。

2011年に同園で生まれた、現在、1才の色白パンダです。

ファンになったきっかけは、たまたまYouTubeで見つけたこの動画。

まだ生まれて3か月くらいの時の動画だと思うんですが、冒頭、好奇心いっぱいにガラス(アクリル?)にすり寄ってくるところなんて、せつなくなるレベルのかわいさです。

同じく赤ちゃん時代のモモ。

2:30から3:10くらいのハラハラドキドキ感がたまりません(笑)

その後、ピーピー泣いて、お母さん(セイナ)にべったり。
でも、セイナが台の上に行くと、モモは高いところが嫌なのか、下に降りようとします。
そこを、セイナ、なんとモモの首をくわえて引っ張り上げます。(4:30前後)

この母娘、見ててほんとに微笑ましい!

こんなモモも今ではずいぶん大きくなりました。

上の2つとは別の方がアップしている動画ですが、これ、相当に可笑しいです。

元の体勢に戻れないモモ…必死な姿をご堪能ください。

昨年、信州に旅行する機会があったんですが、残念ながら行程の都合で茶臼山には寄れず・・・

口の右側の小さな黒いホクロみたいなのが特徴の色白レッサー、モモ。

いつか会いに行きたいお気に入りのレッサーです。

<追記>2012.9.25
2012年の9月、茶臼山動物園を訪問し、モモに会うことができました。
とってもかわいく、そして笑っちゃうくらいのお転婆っコに育っていました

こちらをご覧ください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012/08/19

上野のレッサーたち

撮影:2012年2月

2012年の冬、東京出張のついでに、上野動物園のレッサーパンダたちに会ってきました。

最初にお詫びとお断り。

上野のレッサーたちは写真が撮りにくかった。。。

屋外展示場も背の高いアクリル板(?)が周囲に張り巡らされているせいで、きれいな写真が撮れませんでした。

公開するのもはばかられるひどい写真ばかりです。
どうかあしからず。。。

Photo_11

まずは屋外展示場から。

このコは多分、アンアン(♀)。

園内の紹介バネルにも「タヌキじゃないか?」と書かれていました(笑)が、とにかく色が濃い!です。

一緒に展示されているチャオ(♂)が淡い色をしているので、比べるとより一層黒さが際立ちます。

Photo_12

こちらがチャオ。こっちは淡い茶色。
顔はなんともファニーフェイスですね。

幸せそうに食事してました。

Photo_13

食事の後はお水をガブガブ。
(ピンぼけのひどい写真ばかりですみません…)

Photo_14

<追記>2012.12.21
チャオが今月上旬に亡くなったそうです。
今度会えたときはもう少しマシな写真を撮りたいと思っていたのですが…
どうもおつかれさまでした。どうか天国で安らかに。

続いて屋内展示場へ。

上野は屋外展示場と屋内展示場が結構離れています。

この色白レッサーは誰だろう?

たれパンダ状態ですが、カメラを見つめてくれました。かわいい・・・

Photo_16

上野は屋内展示場も広くて立派です。

Photo_18

立って、笹をムシャムシャ。

Photo_19

ところで、上野といえば、何といっても"パンダ"。

でも残念ながら、レッサーじゃなくて、ジャイアントパンダの方なんですよね~。

この日もジャイアントパンダの前は二重、三重の人だかりでした。

(シンシンの赤ちゃん、残念でした… ご冥福をお祈りします。また来年に期待しましょう。)

Photo_20

上野は、ちょっと周囲に目を向ければ、すぐ間近に高層ビル群が。

風景の対比が面白くて、この雰囲気、管理人は好きです。

東京の人にとったら動物園が上野にあるのは当たり前のことなのかもしれませんが、この大都会の中に非日常的な空間である動物園がフツーに存在していることが、新鮮に、そして少し不思議に感じられます。

Photo_22

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/08/18

日本最北のレッサー

撮影:2010年9月

2010年の初秋、一週間かけてマイカーで北海道一周旅行をしました。

道中、旭川市旭山動物園に寄ってきましたので、その時撮ったレッサーパンダの写真を紹介します。(といっても3枚だけですが…)

Photo_10
Photo_6

このコは多分、娘娘(ニャンニャン)(♀)

かわいい名前ですが、ニャンニャンって…(笑)
ま、レッサーパンダは中国では「小熊猫」だし、おかしくはないですね。

Photo_7

目がちっちゃくて丸くて、かわいいです。

お気に入りの場所なのかな?
体勢をちょっとずつ変えながら、ずっとこの場所でまったりしてました。

Photo_8

おっと、だんだん眠くなってきた?

それにしても器用に寝るね~

Photo_9

旭山のレッサーといえば、「吊り橋」が有名ですが、この日は吊り橋を渡る場面は見られませんでした。残念!

~オマケ写真~ 旭山の動物たち

Dsc_01352

Dsc_01473_4

Dsc_01543_2

Dsc_01563

Dsc_01652

Dsc_01683

Dsc_01863_2

Dsc_01922

Dsc_02033

Dsc_02252

Dsc_02292

旭山動物園、噂にたがわぬ素晴らしい動物園でした。

ゆっくり動物を観察するのには少し人が多すぎる感じ(平日だったのにすごい人でした!)はしましたが、展示内容やその見せ方など、動物への愛情が随所に感じられました。

今でこそいろんな動物園でみられるようになった「行動展示」の考え方は、もとはこの旭山動物園から始まったといってもいいでしょう。

閉鎖が検討されるような厳しい経営状況だったのが、今や日本を代表する動物園&観光地になっています。
日本最北の地にありながら、入園者数は東京の上野動物園に匹敵するといいますから、いかにすごいか。
関係者の努力と素敵なアイデアにはほんとに頭が下がります。

いつかまた訪れてみたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/08/17

天天、安らかに

撮影:2012年8月

昨日の記事で少し触れましたが、7月20日、王子動物園の天天(テンテン)(♂)が亡くなりました。

21才(!)でした。国内で現在飼育されているレッサーの中では3番目の長寿だったそうです。

レッサーパンダの平均寿命は野生で10年、飼育下で15年とかいわれていますから、まさに大往生。

天天専用だった放飼場の前にはこんなパネルが掲げられていました。

Photo

この日、お母さんとふたりで来ていた小さな男の子が、上のパネルを見て、
「うそー、天天、死んでもたん? 天天…めっちゃ好きやったのに。」
って悲しそうに話しているのがすごく印象的でした。

みんなから愛されていた天天…長い間おつかれさまでした&ありがとう!どうか安らかに。

王子動物園で暮らしたレッサーたちはなぜか長生きが多いようです。
天天の前では太郎(タロウ)(♂)が20才、その前には洋洋(ヤンヤン)(♀)は22才まで生きました。

きっと飼育環境がいいんでしようね。飼育員さんにも感謝です。
ガイアとルナもどうか長生きしてね~

王子の放飼場は、ガイア&ルナが半日交代で使う大きめのエリアと、天天専用だった小さめのエリアの二つに分かれています。
天天のいなくなった今、小さい方の放飼場をどうするのかちょっと気になります。
あのまま無人(無レッサー)でほっとくのは寂しい気がするので。
新しいレッサーの導入とかもあるんでしょうか?

ここからはオマケ写真。

王子には動物園の人気者、ジャイアントパンダとコアラの両方がいるんです。

タイヤにすっぽりはまって…なんですか、そのかわいい格好は(笑)

Photo_3

ジャイアントパンダとコアラが両方見られる動物園は日本ではここ王子だけ。

Photo_2

王子動物園は神戸一の繁華街、三宮からもすごく近いです。JRだとわずか一駅!
皆さま、神戸にお越しの際はぜひ王子動物園へ。(別に動物園の回し者ではありません)

帰り際の1枚。ここまで暗くなれば「トワイライトZOO」って感じですね。
当日は天気が悪かったので、ちょっと不気味な雰囲気も漂っています。

Photo_4

駅に向かう歩道にはこんなマンホールも。
これはルナ…かな? かわいいですね。

Photo_5

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012/08/16

元気なガイア

撮影:2012年8月

管理人の自宅&職場からの最寄り(?)の動物園は神戸市立王子動物園です。

お盆の時期、通常17:00の開園時間が19:00までに延長される「トワイライトZOO」を実施していましたので、仕事帰りにさっと寄ってきました。

王子のレッサーパンダの放飼場はこんな感じです。

日が明るいので、「トワイライト」って感じはしないですね。

お盆の時期でしたが、この日は天気が悪かったせいか、人は少なめでした。

Photo_4

この日放飼場にいたのはガイア(♂)

Photo_5

王子動物園にはこのガイアとルナ(♀)、2匹のレッサーがいます。

少し前まではもう1匹、天天(テンテン)っていうお爺さんパンダがいたんですが、残念ながら、先月、亡くなりました。(天天の話はまた改めて)

それにしても、このレッサー紹介パネル、ちょっと色褪せすぎでないですかい?
退色して、ガイアもルナも顔が真っ白…
せっかくの美男&美女が台無しです(笑)
飼育員さん、そろそろ新しいのに作り替えてあげてくださ~い。

Photo_6

ガイアはとにかく元気。よく動き回ります。

この時期、暑さが苦手なレッサーは、木の上とかでたれパンダ状態になっていることが多いんですが、ガイアには全く当てはまりません。

じっとしている瞬間がほとんどないので、写真撮影には泣かされます。

走る、走る~

Photo

木にも登る~

Photo_11

凛々しい横顔。イケメンくんです。

Photo_12

何か発見した?背伸びして遠くを見やります。

Photo_13

王子ではガイアとルナを半日ごとに交代で放飼場に出しているようです。
この日はルナには会えませんでした。

ガイアとルナ、なかなかの美男&美女カップルだと思うんですが、相性はどうなのかな?
ジュニアの誕生、期待しているよ~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/08/14

このブログについて~はじめに~

レッサーパンダの魅力にすっかりやられてしまった管理人です。

ここでは、動物園で撮ったレッサーパンダたちの写真やレッサーパンダに関する雑談などを掲載していくつもりです。
(といっても、写真は素人。使用機器も腕もショボショボなので、なかなかきれいに撮れません…どうかお許しを!)

マニアックなブログですが、偶然にこのページを訪れた方々にもレッサーパンダのことを好きになってもらえるような内容にできればと思っています。

基本的に気まぐれ&めんどくさがりな人間なので、更新が滞ることも多々あると思いますが、どうぞよろしくお願いします。

管理人 SHIN

お断り)
記事の中で、他の方のホームページやブログ、YouTubeの動画等にリンクを貼らせていただく場合があります。
もしもリンクの行為や記事中の表記・表現等に問題がある場合は、ご連絡ください。

<以下追記> 2013.1.5 (2013.5.29最終更新)

☆☆☆

記事のカテゴリーはこんな整理をしています。

□このブログについて
 
初めて訪問いただいた方に読んでいただきたく、カテゴリーとして起こしました。今、ご覧いただいているこのページのことです。管理人からの挨拶と、文字どおりこのブログに関する説明です。

【○○動物園】
 このサイトのメインのカテゴリーです。関西を中心に、訪れた動物園でのレッサーパンダたちの写真をコメント入りで掲載しています。その動物園への感想や他の動物たちの写真も。
※写真はブログ用にサイズと画質を落としています。

レッサー事件簿
 社会を賑わした(?)レッサーパンダに関する事件や出来事を振り返っています。記事は文字中心。が、しかし、既にネタ切れの状態です(笑) この先はあまり期待しないでください

レッサー徒然
 
レッサーパンダに関する雑談、その他管理人からのお知らせなどです。楽しい話題、シリアスな話題、マニアックな話題…幅広く提供したいと思っています。

☆☆☆

レサパンリンクは、日ごろお世話になっている他のブロガーさんのサイトなどです。どのサイトもかわいいレッサーパンダたちが満載です。記事もそれぞれ個性があって楽しいです。

☆☆☆

サイト中の記事の検索は、左のメニュー列にある「サイト内検索」が便利です。
例えば、王子動物園のガイアについて書かれた記事をご覧になられたい場合は、「ガイア」と入力して検索ください。

Dsc_07181

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2012年9月 »